襲撃か逃亡か?ゲームの詳しい遊び方を紹介!
NetEaseが『Dead by Daylight』の開発元と提携して贈る新作ゲームアプリ『Identity Ⅴ』(第五人格)。
今回、本作のゲームシステムが公開された。
ゲームシステム
ゲームは、4人のサバイバーと1人のハンターに分かれて行われる非対称型対戦アクション。
4vs1の鬼ごっこをイメージしてもらえると分かりやすい。
プレイヤーはまず、ハンターかサバイバーのいずれかを選んでゲームを開始する。
ゲーム中、サバイバーたちはハンターの追撃を避けながら5台の暗号機の暗号を解いていく。
全ての暗号を解き明かし、脱出用のドアを開けるのに成功すればサバイバーの勝利。
一方のハンターは4人のサバイバーを追い詰めてロケットチェアに拘束していく。
全員を拘束できればハンターの勝利となる。
ただし、各サバイバーは捕まった他のサバイバーを救出することも可能だ。
うふふ…
— 【公式】IdentityⅤ 第五人格 (@IdentityVJP) 2018年5月31日
サバイバーにはそれぞれ能力に特徴があるわ!
私は園芸技術…手先が器用なの!
工具箱を携帯したりフィールド中のロケットチェアを解体できるの
能力を駆使して脱出を目指すの! pic.twitter.com/p8un3L6OSq
サバイバーはそれぞれ固有の能力を持っている。
主要キャラクターのエマは庭師。手先が器用であることを活かし、サバイバーが磔にされるロケットチェアを解体することが可能のようだ。
『Identity Ⅴ』(第五人格) とは?
本作は、『荒野行動』や『陰陽師』で知られるNetEaseが贈る新作ゲームアプリ。
4人vs1人での鬼ごっこのようなゲームが楽しめる非対称型対戦アクションで、制作には同ジャンルの代表作『Dead by Daylight』のディレクター&プロダクトマネージャーが参画している。
『Dead by Daylight』の開発が携わっているだけあり、そのクオリティは折り紙つき。あのスリルと興奮が、そのままスマホでも楽しむことができるぞ。
>>>もっと情報を見る(事前情報まとめへ)配信日 | 2018年7月予定 |
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会社 | NetEase |
ジャンル | 非対称型対戦アクション |
対応OS | 不明 |
事前登録 | あり(Twitter,メール) |
公式サイト | 「Identity Ⅴ」(第五人格)公式サイト |
公式Twitter | @IdentityVJP |
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