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ゲーム概要
バトルや探索で食材を集め、酒場を経営するコマンドバトルRPG。
プレイヤーは料理上手なお嬢様「パティア」となり、弟に取り付いた貧乏神を祓うために料理を作っていく。
プレイヤーは料理上手なお嬢様「パティア」となり、弟に取り付いた貧乏神を祓うために料理を作っていく。
ゲームは食材集めと酒場経営を繰り返して進む。
食材は、村やフィールドを探索したり、ショップで買い物したりして集めていく。十分に集まったら酒場に戻り、食材を組み合わせて料理を作って、お客さんに振舞っていこう。
食材は、村やフィールドを探索したり、ショップで買い物したりして集めていく。十分に集まったら酒場に戻り、食材を組み合わせて料理を作って、お客さんに振舞っていこう。
食材集めでフィールドに繰り出すと、そこに生息する魔物とバトルになることもある。
バトルはランダムエンカウントで発生し、ターン制のコマンドバトルで進んでいく。
攻撃やスキルといったコマンドを選んで戦い、勝利すれば魔物の肉などの食材が手に入るぞ。
※Google Play版はトライアルとなっており、序盤のみ無料でプレイ可能。以降の本編はゲーム内で購入できる。
バトルはランダムエンカウントで発生し、ターン制のコマンドバトルで進んでいく。
攻撃やスキルといったコマンドを選んで戦い、勝利すれば魔物の肉などの食材が手に入るぞ。
※Google Play版はトライアルとなっており、序盤のみ無料でプレイ可能。以降の本編はゲーム内で購入できる。
食材集め
食材を集める方法は実に多彩。フィールドで採集や狩りをしたり、村の畑で野菜を育てたり、物の売却や酒場経営で稼いだゴールドで食材を買ったりと、手を尽くして食材をかき集めていこう。
酒場経営
酒場では、集めた食材を組み合わせて料理を作り、店頭に並べて商売ができる。
料理は手に入れたレシピを参照して作る他、オリジナルの食材組み合わせを試してみることも可能だ。
料理は手に入れたレシピを参照して作る他、オリジナルの食材組み合わせを試してみることも可能だ。
料理によって値段が異なるのはもちろん、酒場での流行や客の飽きなども影響して売上が決まっていく。その時々に応じて、お客さんの喜ぶ料理を提供していこう。
売り上げを伸ばしつつ酒場ランクを上げれば、ストーリーが進んだり、新しいフィールドが開放されたりするぞ。
売り上げを伸ばしつつ酒場ランクを上げれば、ストーリーが進んだり、新しいフィールドが開放されたりするぞ。
料理
作れる料理は600種類以上。いずれも酒場で食材を組み合わせることで調理できる。
調理の際には食材の他に、鍋やミキサーといった調理器具も必要なので、そちらもお金を稼いで揃えていこう。
料理は酒場で提供する他にパーティキャラで食べることもでき、経験値が獲得できる。
調理の際には食材の他に、鍋やミキサーといった調理器具も必要なので、そちらもお金を稼いで揃えていこう。
料理は酒場で提供する他にパーティキャラで食べることもでき、経験値が獲得できる。
レシピ
食材の組み合わせのヒントとなるレシピは、村人に話しかける、本棚から見つける、ショップで購入するなどして入手する。
食材と並行して集めておこう。
食材と並行して集めておこう。
パーティキャラ
パーティキャラは、パティア、ダンテ、リッカの3人からスタート。物語が進むに連れて増えていくようだ。
それぞれステータス、レベル、スキルなどを持ち、料理を食べることでレベルアップしていく。バトルではレベルは上がらないので注意しよう。
それぞれステータス、レベル、スキルなどを持ち、料理を食べることでレベルアップしていく。バトルではレベルは上がらないので注意しよう。
装備
キャラのステータスを底上げする装備は、宝箱やショップ、ジュエル(課金石)交換などで入手。
武器・防具・アクセサリーがあり、キャラによって装備できるものが異なっている。
武器・防具・アクセサリーがあり、キャラによって装備できるものが異なっている。
編成
パーティは最大3人のキャラクターで編成。編成に制限はないので、好きなキャラを選出しよう。
パーティには前列・後列の陣形があり、ポジションによってキャラの与ダメージ・被ダメージが変わる。
パーティには前列・後列の陣形があり、ポジションによってキャラの与ダメージ・被ダメージが変わる。
フィールド
フィールドは酒場ランクによって開放。地域によって登場する魔物や生えている植物が異なり、違った食材が手に入る。
酒場を盛り上げて新しいフィールドを開放し、新しい料理をどんどん開発していこう
酒場を盛り上げて新しいフィールドを開放し、新しい料理をどんどん開発していこう
このゲームの評価
◯ここがGOOD!
- 王道RPGをベースにしながらも「料理」を主体としたゲーム性で面白い。
- タップ移動の操作性が快適。複雑な回り道も難なく抜けてくれる。
×ここがBAD・・・
- チュートリアルは丁寧なものの、料理の作り方がわかりづらく、理解に時間がかかるかも。
- ロードが長い。
