ゲーム概要

プレイヤーは皇帝からの寵愛を一身に受ける姫となり、後宮の頂点「女帝」を目指していく。

ゲーム開始時に選択する性別によって主人公の立場が異なり、それぞれ別のストーリーが展開していく。

▲セットしたコーディネートは、ストーリー中の主人公の見た目にも反映される。
アバターアイテムは、ゲームを進めたり、ガチャやショップ、素材を集めて製作することでも入手可能だ。アイテムは強化もでき、身につけるアイテムによって主人公の戦力「謀り力」が変化する。
バトル

フルオートやスキップで素早くクリアすることもできるぞ。
主人公

主人公のレベルは、クエストやバトルのクリアでもらえる経験値をためると上がる。
従者

▲従者のレベル上限は主人公と同じレベル。
ガチャから入手したり、バトルの報酬などで手に入る魂魄を集めることで解放。バトルの経験値やアイテムを消費してレベルアップできる。
編成/装備/スキル

▲初期の編成人数は3人。主人公が特定のレベルに達すると編成可能人数が増える。
主人公と従者はそれぞれ5つの装備を持つことができ、銀貨を消費して各キャラクターのレベルまで強化できる。それぞれが持つスキルも閲歴値を消費して強化可能だ。
官位

所属する官位ごとにプレイヤーランキングがあり、PvP戦で勝利することで順位を上げることができる。順位が上がると俸禄でもらえる銀貨が増えるほか、上位3人には「封号」が付与されステータスが上昇するぞ。
サブコンテンツ

▲奇遇
他のプレイヤーとのバトルに活用したいのが「謀り」機能。「お仕置き」や「拝謁」をすることで、主人公を強化したり、他のプレイヤーの足を引っ張ることもできる。
このゲームの評価

◯ここがGOOD!
- クエスト形式だから迷わずにゲームを進めることができる。
- コンテンツが豊富で飽きない。
×ここがBAD・・・
- ストーリー中にはあまり馴染みのない単語も多く登場する。場面や登場キャラクター同士の上下関係をすぐには理解できないことも。