修羅道の評価とアプリ情報

ゲーム概要

戦う者が落ちる地獄「修羅道」を舞台にした3Dアクション。
プレイヤーは異形の鎧と化し、修羅道の亡者たちと死闘を繰り広げていく。

ゲームは猛者たちと戦いながら、修羅道を昇り地獄からの生還を目指すもの。

バトルでは画面右をタップで攻撃、画面左をタップでガード。右を長押しで威力が高く隙が大きいチャージ攻撃を繰り出したり、敵の攻撃をパリイ(直前ガード)して怯ませたりもできる。
様々なアクションを駆使して、強敵の打倒を目指そう。

バトルの合間には修羅道を昇っていく。移動はオートで、画面スワイプで視点を動かせる他、主人公の足をタップすることで移動速度を変えることも可能だ。

剣技

剣技は、画面を2点タップすることで発動できる必殺技。武器に込められた力を放ち、相手に大ダメージを与える。
剣技は強力だが、多くのスタミナを消費するので、使いどころを見極めよう。

武器

登場する武器は80種類以上。敵を倒すと獲得できる葛籠を開いて入手する。

剣、鉈、斧の3種類があり、種類ごとに攻撃方法が異なる他、1つ1つが攻撃力、防御力、追撃力といったステータスを持つ。

武器は霊片で強化でき、ステータスを上昇させることが可能。武器の強化値は敗北(ゲームオーバー)しても引き継がれるので、強い武器は積極的に強化しよう。

主人公

主人公は名もなき武者の魂。主人公にはレベルがあり、強敵と戦うことで成長していく。
レベルが上がると、体力やスタミナが上昇するぞ。

鬼火

修羅道に浮かぶ鬼火をタップすると、体力を回復させたり、武器を強化する霊片を入手したりできる。

青い鬼火からは体力、黄色い鬼火からは霊片を獲得可能。
鬼火の色は時間経過で切り替わるので、必要な方を手に入れていこう。

ボス

修羅道には階層があり、各階層の最上部にはボスが待ち構えている。ボスは他の亡者たちより体力が多く、攻撃も苛烈だが、倒すと次の階層に進めるので死力を尽くして戦おう。

また、ボスからはレア武器が入った葛籠が入手できることもあるぞ。

敗北

力及ばず主人公が敗北すると、主人公のレベル・所持霊片がリセットされ、第一階層の最初からやり直しになる。
ただし、獲得武器・葛籠と武器の強化値は引き継がれることを覚えておこう。

このゲームの評価

◯ここがGOOD!

とにかくグラフィックが美しい。修羅道の重厚な空気をよく表現している。
アクションはシンプルながら、先出し・後出しの駆け引きが楽しめる。

×ここがBAD・・・

敗北すると最初からやり直しなのが厳しい。
ガードのタイミングを掴むのに慣れが必要。

ユーザーレビュー

修羅道をプレイしたユーザーのレビュー。

心戒

面白い。一気に時間削られる。
グラフィックのいいゲームは多々あるが、ゲーム性を含めると良ゲーは少ない、がこれは大変良い。
単純なプレイシステムなだけあって、やりやすい。最初はカウンターや防御のタイミングがわからなくてツマンネと思うかもしれないが、続けると案外すぐにわかる。
不満を挙げるなら、箱を開ける手間を時間とかじゃなくて全部広告や、一定数の敵を倒すなどにして貰えばいつまでもやってられる。
ちなみに斧相手のカウンターは簡単。

ポロニアん

ハイエンド機を要求してくるだけあって、グラフィックは最高峰。BGMやSEも良く、雰囲気が出ている。
問題あるとすれば中身。バトルが浅い。移動もオート。自由度低い。
キャラをもっとぐりぐり動かして遊べれば余裕の☆5だった。

モストボイ

プレイ時間30分
シレンみたいなシステム。
グラフィック、モーションは良いと思います。
課金システムはクラロワ型。
ゲーム性は単純攻撃、強攻撃、ガード、カウンターだけ。
あとは武器が強ければ進めます。
なにか、IP乗っけられたら良かったのかも、、、
敵までの移動は自動で、回復アイテムと強化アイテムにタップして取っていく。これが本来のゲーム性とは別すぎで、めんどくさい。
肝心のゲーム性が中途半端。
一度はプレイして世界観とグラフィックを見てみて損はないと思います。

修羅道の情報

会社	GANBARION
ジャンル	アクション
ゲームシステム	アクション
タグ	横画面
リリース	iPhone：2017年12月29日 Android：2017年12月25日
価格	iPhone: 無料 Android: 無料
公式サイト	修羅道公式
公式Twitter	@shurado_jp