このサイトは一部広告を含みます
配信カレンダー
新作ゲーム
おすすめ・無料アプリ
ランキング
ガチャ
ジャンル
ゲーム概要
1997年にPS用ソフトとして発売された「moon」
そのスタッフが再集結して贈るタップパズルが登場。
プレイヤーは、とある奇妙なホテルを舞台としたパズルに挑んでいく。
そのスタッフが再集結して贈るタップパズルが登場。
プレイヤーは、とある奇妙なホテルを舞台としたパズルに挑んでいく。
パズルでは、5×5の盤面上に敵(オニオンやロボット)が次々と出現する。
タップして敵を倒すことで、そのマスが赤く点灯。マスをどんどん点灯させて、ビンゴのようにラインを作っていこう。
タップして敵を倒すことで、そのマスが赤く点灯。マスをどんどん点灯させて、ビンゴのようにラインを作っていこう。
▲この状態で真ん中の敵を倒せば、同時に4ライン達成！
ただし一度ラインが完成すると、マスは全て消灯して元通りとなってしまう。
そのため、同時に2本以上のラインを完成させるには、いかに多重リーチの状態を作れるかが鍵を握っているぞ。
出現した敵を片っ端から倒していくのではなく、時には見逃したりしながら複数ラインの完成を狙っていこう。
そのため、同時に2本以上のラインを完成させるには、いかに多重リーチの状態を作れるかが鍵を握っているぞ。
出現した敵を片っ端から倒していくのではなく、時には見逃したりしながら複数ラインの完成を狙っていこう。
さらに、複数のラインを同時に消すことでボーナスタイムに投入。大量得点獲得のチャンスだ。
他にもラインを完成していくことで、ボス戦やストーリーアニメなどの演出が入るぞ。
時間切れになったらゲームオーバー。そこまでのスコアが記録される。
他にもラインを完成していくことで、ボス戦やストーリーアニメなどの演出が入るぞ。
時間切れになったらゲームオーバー。そこまでのスコアが記録される。
敵
ラインを完成させるたびに制限時間を増加させるアイテムが出現し、ステージのレベルが上昇。
そのレベルに伴って、出現する敵の種類が増えていく。
そのレベルに伴って、出現する敵の種類が増えていく。
敵によって「複数回タップしないと倒せない」や「一定時間後に周りのマスを消灯する」などのやっかいな能力を持っている。
これらの敵の特徴をしっかり把握して、狙ったラインを完成させていこう。
これらの敵の特徴をしっかり把握して、狙ったラインを完成させていこう。
ボス戦
ステージが一定のレベルに達するたびにボス戦が始まる。
ボス戦では、ボーナスタイムやボス戦中に入手できる「オニオンナイト」をスワイプして攻撃することで、大ダメージを与えることが可能だ。
ボス戦では、ボーナスタイムやボス戦中に入手できる「オニオンナイト」をスワイプして攻撃することで、大ダメージを与えることが可能だ。
ボスは一定時間が経過すると逃げてしまうので、その前にHPをゼロにして倒そう。
ただし逃げられてもゲームオーバーにはならず、ゲームはそのまま続いていくぞ。
ただし逃げられてもゲームオーバーにはならず、ゲームはそのまま続いていくぞ。
ストーリー
また一定レベルごとに、短いアニメーションによるストーリーが展開。
「マジックオニオンスープ」を巡る、なんとも不思議な物語が繰り広げられていく。
エンディングも用意されているとのことだ。
「マジックオニオンスープ」を巡る、なんとも不思議な物語が繰り広げられていく。
エンディングも用意されているとのことだ。
カード
ゲーム中、「4ラインを同時完成」や「ボスを撃破」などのミッションを達成することでカードを獲得することができる。
カードは全70種。それぞれのカードに付いている説明文を読むことで、謎めいた物語の秘密が明らかとなるぞ。
カードは全70種。それぞれのカードに付いている説明文を読むことで、謎めいた物語の秘密が明らかとなるぞ。
世界観
舞台はとある奇妙なホテル。
そのホテルでは、一口飲むだけで幸せになれる不思議なスープ「マジックオニオンスープ」が名物であった。
ところがある夜、滞在中のお客様たちが突然どこか遠くの銀河に吸い込まれてしまった。
もしかしたら、その原因は不思議なスープの飲み過ぎかも…？
そのホテルでは、一口飲むだけで幸せになれる不思議なスープ「マジックオニオンスープ」が名物であった。
ところがある夜、滞在中のお客様たちが突然どこか遠くの銀河に吸い込まれてしまった。
もしかしたら、その原因は不思議なスープの飲み過ぎかも…？
このゲームの評価
◯ここがGOOD!
- 通常時のジャズテイストな音楽、ボーナスタイムのノリノリな音楽など、BGMが秀逸。敵を倒した際の「ふんっ」というSEも癖になる。
- 複数ラインを狙いすぎて、すぐに時間切れになってしまうことも。何度も挑戦したくなる絶妙な難易度が良い。
×ここがBAD・・・
- チュートリアルが簡素。そのため、ゲームシステムを理解するのにやや時間がかかる。
- ストーリーアニメ中には過激なシーンや、血が出る描写があるので注意。
