『駅メモ！』で特別限定アイテムがもらえるリリース3000日記念イベントが開催中！さらにYoutuber「やまだちゃんねる」が地元と共に魅力を紹介！

通勤・通学、おでかけをもっと楽しく！日本全国をめぐる位置情報ゲーム『駅メモ！ - ステーションメモリーズ！-』

株式会社モバイルファクトリーから好評配信中の『駅メモ！ - ステーションメモリーズ！-（以下、「駅メモ！」）』。

本作は「でんこ」と呼ばれるヒューマノイドたちと消失寸前の駅・鉄道を救うため、日本全国の駅をめぐりながら「思い出」を集めていく位置情報ゲームだ。

スマートフォンの位置情報を基に、個性的なでんこたちの育成や駅を取り合う陣取りゲーム、さらにライフログ（生活記録）としても使用でき、毎日の通勤・通学やおでかけが楽しくなるアイディアが詰まっている。

▲けんたろう33歳、故郷の鶴見を巡る旅 〜グルメと猫と、ときどき駅メモ！〜

今回9月11日にリリース3,000日を迎える『駅メモ！』と、GameWith所属のゲーム実況系Youtuber「やまだ」が、ゲームの魅力と共にやまだの地元・横浜市鶴見区をめぐるタイアップ動画が公開された。

本稿では、そんなタイアップ動画を内容をまとめると同時に『駅メモ！』の魅力を改めてお伝えできれば幸いだ。

※本記事は株式会社モバイルファクトリーの提供によりお届けしています。

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『駅メモ！』×「やまだチャンネル」タイアップ！横浜市を「でんこ」たちとめぐる！

鶴見線を『駅メモ！』と共にまわる！

青春時代を鶴見区で過ごしていたというやまだ。今回の企画では彼にとって馴染みが深い「鶴見線」のコンプリートを目指すようだ。

早速、鶴見駅近辺でゲームスタート。

『駅メモ！』ではプレイヤーの「でんこ」が駅にアクセスすることでさまざまな「称号」が獲得できる。やまだが目指すのは鶴見線の全駅にアクセスして貰える称号だ。

試しに鶴見駅近辺でアクセスしてみると、どうやら他のプレイヤーが既にアクセスしている模様。

ゲーム内で他の「でんこ」が駅とリンクされている場合は、陣取りが発生する。キャラクター同士で駅のリンクをかけて強さを競い合い、勝者がその駅を陣地として獲得できる仕組みだ。

ひとまず、他の駅をまわる前に戦力の増強を図ることに。

本作では個性豊かな「でんこ」たちが多数登場するが、作中ではパートナーとして最大7体のチーム編成が行える。(※チュートリアル直後は最大3体)

現在やまだの編成には“メロ”と“ひまり”の二人の「でんこ」が編成済み。そこでもう一人の枠を埋めるべく、クール系の「でんこ」をガチャで狙う。

一人目、二人目とガチャの結果に悩んだ挙句、三度目の正直で満足のいく「でんこ」と巡り逢えたご様子。

登場した“ゆき”は見事彼のお眼鏡にかなったようである。

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電車を乗り継いでやってきたのは海芝浦駅。

名前が差す通り、電車から降りて目の前に広がるのは辺り一面見渡す限りの「海」だ。

駅構内は海を眺められる公園が用意されている一方、改札を出ると東芝グループの工場敷地となるため、映像で映せる範囲はここまで。

居心地の良さゆえ、つい時間を忘れてしまいそうな絶景スポットだが、「電車の時間が迫っている」という身もふたもない理由と共に、急ぎアクセスを始める。

残念ながら相手の「でんこ」には一歩及ばずで敗退。HPたった“2”を削りきれないいささか不甲斐ない結果となってしまった。

実は本作のアクセス機能、ゲーム内アイテムの「レーダー」を消費すれば最後にチェックインした周辺駅へのアクセスも可能。

寄り道が難しい通勤・通学で遊ぶプレイヤーたちや、取り逃した駅があった際には重宝する便利機能だが、やまだもこの機能を上手く活用してリベンジを狙うようだ。

続いてやまだが降りたのは国道駅。レトロで独特の雰囲気が異彩を放っている駅だが、なんと鶴見駅の次の駅である。

駅構内を歩いていると、まるで異世界への入口を見つけたと言わんばかりに謎の道を見つけてはしゃぐやまだ。

どこかそわそわした様子で「ちょっと見てくる！待ってて」と、覗きに行くが...。

どうやら普通に住宅街へと繋がっていたようである。ちょっと恥ずかしい。

気を取り直して国道駅でアクセスを試みると、またしても他の「でんこ」がやまだの前に立ちはだかる。

しかし、数々の駅にアクセスしてきたやまだの「でんこ」たちもレベルアップしており、彼自身もその確実な成長が実感できたようだ。

「でんこ」はアクセスを繰り返す度に成長を遂げる。今までリンクできなかった駅も、育成の積み重ねでリンクの成功率はグイグイ伸びていく。

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思い出のラーメン屋で腹ごしらえをした後、駅めぐりを再開。

途中、大川駅で横浜市内でありながら脅威的な電車本数の少なさに妙な感動を覚えつつ、鶴見線の終着駅・扇町駅へ。

そして終着駅にて念願のリンク成功を迎えられることに。これにて鶴見線の駅は全てコンプリートとなった。

記念に扇町駅の名物として知られる“猫たち”との撮影に臨む。

「駅メモ！」と連携をすることもできる「駅メモ！おでかけカメラ」で、「でんこ」たちとの写真撮影が可能だ。

イラストの大きさや位置、「でんこ」の表情を変更するなど、その時々のシチュエーションに合わせた思い出のワンショットをSNSで簡単にシェアできる。

駅前の植栽でスヤスヤ眠る猫との何気ない一枚。側からみればほんの些細な日常風景だ。

しかし、今回33歳にして地元の鶴見をめぐりにめぐったやまだにとっては、きっと特別な旅の思い出になったに違いない。

およそ15年ぶりに地元の鶴見へ訪れることになった今回の旅企画。

最後には無事、称号「はじめての路線コンプ」も獲得でき、企画は大成功を収めた。

やまだはこの日『駅メモ！』のゲームプレイを振り返り、「おでかけしているスキマ時間などにゆとりのあるプレイができる」と評した。

アクセスした駅は履歴として記録されるため、後からチェックするとコンプリート欲も満たされる。

やまだ自身も『駅メモ！』とのタイアップ企画でありながら、地元めぐりを大いに満喫できたようだ。

通勤・通学はもちろんちょっとしたおでかけや旅行先の体験が、普段よりももっと楽しくなる、そんな魅力を備えたゲームとなっている。

ぜひ本作を通じて、普段とはちょっと違った“おでかけライフ”を「でんこ」たちと楽しんでいただきたい。

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今が始めどき！『駅メモ！』デビューに最適な豪華アイテムが盛りだくさん！

『駅メモ！』リリース3000日＆「メモリーズフォーム」誕生1周年の記念キャンペーンが開催

『駅メモ！』では、9月1日（木）から昨年実装された「メモリーズフォーム」の誕生1周年と、『駅メモ！』リリース3,000日を記念したキャンペーンが開催中。

毎日ログインすることで、特別なストーリーや育成アイテムなどの豪華ログインボーナスが獲得可能だ。

さらに、イベント「ステーションヒストリーズ！〜3000日の軌跡〜」も同時開催。

ゲーム内ミッションのクリアで、経験値がアップする特別な「ねこぱんち」や、「レーダー」などのアイテム、エクストラでんこも含む好きな「でんこ」を獲得できる特別な「スカウトチケット」が入手できる。(※一部対象外のでんこあり)

これから『駅メモ！』を始める方にも遊びやすい時期となっているので、この機会にぜひ本作をプレイして欲しい。

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『駅メモ！』とは？

『駅メモ！ - ステーションメモリーズ！-』は、株式会社モバイルファクトリーが運営する位置情報ゲーム。

プレイヤーはヒューマノイド「でんこ」と共に、未来の世界で消失寸前となっている駅・鉄道を救うため、日本全国の駅を舞台に思い出を集めていく。

ゲームでは日本全国に点在する9,000以上の駅をめぐり、他のプレイヤーたちと陣地を取り合う。

称号集めからパートナーとなる「でんこ」たちの育成、「ラッピング」システムによる衣装着せ替えなど、日々のおでかけ以外でも楽しめる要素が数多く用意されている。

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個性溢れる魅力的な「でんこ」たちを紹介！

『駅メモ！』といえば、駅めぐりのおともになってくれる「でんこ」の可愛さ・個性の豊かさも魅力。

ここでは、今イチオシのでんこを紹介していくので、本作に興味がある人はぜひ参考にしてみてほしい。

新鶴 まふゆ

茅沼 みゆき

二見浦 みえ

七尾 こうめ

徳島 ると

基本情報

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