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ゲーム概要
2012年リリース、妖怪たちの活躍を描いた「あやかし百鬼夜行」。その続編がセミオートバトルRPGで登場。
プレイヤーは百鬼夜行の頭領となり、妖界の異変に立ち向かっていく。
プレイヤーは百鬼夜行の頭領となり、妖界の異変に立ち向かっていく。
バトルは基本オートで進行。画面上部にある行動順が回ってきたキャラから自動で攻撃していく。
プレイヤーはスキルを発動することができる。状況に応じてスキルを使い分けるプレイングが求められるぞ。
プレイヤーはスキルを発動することができる。状況に応じてスキルを使い分けるプレイングが求められるぞ。
ステージをクリアすることでストーリーが展開。笑いあり、涙ありな妖怪活劇を繰り広げていく。
さらにキャラクターには、上坂すみれさんや五十嵐裕美さんなどの豪華声優陣よるボイス付き。
現在は一部のみがフルボイスだが、今後のアップデートで追加されていく予定だ。
さらにキャラクターには、上坂すみれさんや五十嵐裕美さんなどの豪華声優陣よるボイス付き。
現在は一部のみがフルボイスだが、今後のアップデートで追加されていく予定だ。
妖怪(キャラ)
キャラはガチャやステージクリアで入手。それぞれステータスやスキルが設定されている。
狐の妖怪「尾光」や猫又の「アメリ」など、前作に登場したキャラも多数登場するぞ。
狐の妖怪「尾光」や猫又の「アメリ」など、前作に登場したキャラも多数登場するぞ。
着せ替え
本作では、キャラの着せ替えを楽しむこともできる。衣装はキャラを育成することで増えていく。
気分に合わせて、様々なコーディネートを楽しもう。
気分に合わせて、様々なコーディネートを楽しもう。
装備品
装備品もガチャやステージクリアで入手。武器と防具の主に2種類が存在する。
初めは1つずつしか装備させることができないが、キャラを強化することで増やしていけるぞ。
初めは1つずつしか装備させることができないが、キャラを強化することで増やしていけるぞ。
パーティ
▲攻撃陣形では前列1:後列4。前列の防御力が大きく上がり、後列の攻撃力が少し上昇する。
パーティは最大5体までのキャラで編成するのだが、その陣形を選ぶことができるのが特徴的だ。
選んだ陣形によって、前列と後列のキャラの上昇ステータスが異なる。手持ちのキャラやプレイスタイルに合わせて陣形を選んでいこう。
選んだ陣形によって、前列と後列のキャラの上昇ステータスが異なる。手持ちのキャラやプレイスタイルに合わせて陣形を選んでいこう。
▲防御陣形では前列4:後列1。前列の防御力が少し上がり、後列の攻撃力が大きく上昇する。
さらに、陣形はゴールドを使って強化することもできる。その陣形の効果をより強力にしていくことが可能だ。
ただし、強化は失敗してしまうことも。失敗した場合は陣形のレベルが上がらず、ゴールドだけがなくなってしまうぞ。
ただし、強化は失敗してしまうことも。失敗した場合は陣形のレベルが上がらず、ゴールドだけがなくなってしまうぞ。
ボス
ステージによっては巨大妖怪がボスとして行く手を阻んでくることも。ボスはド派手なアニメーションと共に強烈な攻撃を仕掛けてくる。
キャラをしっかりと育ててから挑もう。
キャラをしっかりと育ててから挑もう。
その他の要素
本作では、プレイヤーレベルを上げることで様々な要素が解放されていく。
他プレイヤーと集う組合やレイドボス、対人戦などが用意されているぞ。
他プレイヤーと集う組合やレイドボス、対人戦などが用意されているぞ。
世界観
舞台は、妖怪の暮らす世界「妖界」
そんな妖界の各地で、骸骨兵による暴動が一斉に巻き起こった。
街を襲い、妖怪を連れ去る骸骨兵たち。
だが、その首謀者や目的は一切不明。全てが謎に包まれているのであった。
そんな妖界の各地で、骸骨兵による暴動が一斉に巻き起こった。
街を襲い、妖怪を連れ去る骸骨兵たち。
だが、その首謀者や目的は一切不明。全てが謎に包まれているのであった。
ストーリー
百鬼夜行の頭領を探して旅していた狐の美少女「尾光」
そんな彼女からの誘惑に負け、プレイヤーは頭領になってしまう。
そしてその翌日。とある重大な事件が発覚するのであった。
そんな彼女からの誘惑に負け、プレイヤーは頭領になってしまう。
そしてその翌日。とある重大な事件が発覚するのであった。
このゲームの評価
◯ここがGOOD!
- 前作の美男美女な妖怪たちが今作でも大活躍。バトル中はちびキャラとして登場するのも可愛らしい。
- 陣形の選択・強化がより深い戦略性を生み出している。
×ここがBAD・・・
- 要素によっては、プレイヤーレベル27で解放されるものも。全ての要素で遊べるようになるには時間がかかりそうだ。
- リリース当初では、フルボイスなのがチュートリアルのみ。やや物足りなさを感じてしまう。
