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ゲーム概要
ハンター（ユニット）を発射し、フィールドに色を塗りながら戦っていく引っ張りアクションRPG。
プレイヤーはハンターの指揮官となり、個性豊かなキャラクター達と共にダンジョンに挑んでいく。
プレイヤーはハンターの指揮官となり、個性豊かなキャラクター達と共にダンジョンに挑んでいく。
バトルは、4人のパーティユニット達を引っ張って飛ばし、敵にぶつけて攻撃していくというもの。
本作はユニットの軌道上に色が塗られるのが特徴で、塗りの上のユニットが強化されたり、塗った面積に応じて攻撃力が上昇したりといった様々な効果がある。
本作はユニットの軌道上に色が塗られるのが特徴で、塗りの上のユニットが強化されたり、塗った面積に応じて攻撃力が上昇したりといった様々な効果がある。
ユニット同士をぶつけ合うと、「リンクコンボ」と呼ばれる技が発動。殲滅力がグッと上がるので、一度のショットで何度も発動できるよう工夫していこう。
最大4人で楽しめるマルチプレイでも、リンクコンボをいかに上手く発動させていくかが鍵になるぞ。
最大4人で楽しめるマルチプレイでも、リンクコンボをいかに上手く発動させていくかが鍵になるぞ。
スキル
スキルは、各ユニットが持つ必殺技。一定ターンが経過する度に使用でき、全体攻撃やデバフ付与など強力な効果を持つ。
発動時のカットインや、ド派手な演出にも注目だ。
発動時のカットインや、ド派手な演出にも注目だ。
グラフィティ
フィールドに描かれた模様を塗って完成させると、助っ人召喚獣「グラフィティ」を呼び出せる。
グラフィティはコンボやスキルを超える超ダメージの攻撃を放ってくれるが、バトル中に1回しか力を借りることができない。使い所を見極めよう。
グラフィティはコンボやスキルを超える超ダメージの攻撃を放ってくれるが、バトル中に1回しか力を借りることができない。使い所を見極めよう。
ギミック
フィールドには、上を通ったユニットの速度を変えるパネルや、触れるとダメージを受けるスパイクなど数々のギミックが登場する。
中には、塗ると発動するグラスマならではのギミックもあるぞ。
中には、塗ると発動するグラスマならではのギミックもあるぞ。
ユニット
ユニットはガチャで入手。それぞれスキルや属性、ステータスなどを持つ他、敵に当たると跳ね返る反射タイプと敵を貫通して動く貫通タイプに分かれているのが特徴だ。
いずれもバトルや素材使用でレベルアップでき、レベルが最大に達したユニットは覚醒も可能。
いずれもバトルや素材使用でレベルアップでき、レベルが最大に達したユニットは覚醒も可能。
各ユニットにはプレイヤーとの「絆レベル」があり、バトルで使っていると上昇していく。
絆レベルが上がると、キャラクターをより深く知ることができる個別ストーリーが解放されることもあるぞ。
絆レベルが上がると、キャラクターをより深く知ることができる個別ストーリーが解放されることもあるぞ。
編成
パーティは3体のユニットとグラフィティを自由に選び編成。パーティは5つまでストックできるので、ユニットの属性やタイプに応じていくつか組んでおくのがオススメだ。
バトルでは、このパーティに他プレイヤーのユニット「サポーター」を加えて挑んでいく。
バトルでは、このパーティに他プレイヤーのユニット「サポーター」を加えて挑んでいく。
武器
武器はバトル報酬や遠征で入手でき、各ユニットに1つ装備できる。武器はステータスを底上げする他、装備ユニットに「ウェポンアーツ」と呼ばれる特殊攻撃を付与する。
ウェポンアーツは塗りの上でショットした時に発動し、「最寄りの敵を射撃する」「停止後に衝撃波を放つ」など様々な効果がある。敵に合わせて使い分けていくと良いだろう。
ウェポンアーツは塗りの上でショットした時に発動し、「最寄りの敵を射撃する」「停止後に衝撃波を放つ」など様々な効果がある。敵に合わせて使い分けていくと良いだろう。
遠征
遠征システムは、授業中や仕事中などゲームをプレイできない時間にキャラクターを「遠征」させておくと、アイテムを獲得できるというもの。
所持ユニットから20体まで選択して遠征部隊を組み、遠征先を決めたら、あとは放置して遠征時間が0になるのを待つだけだ。
所持ユニットから20体まで選択して遠征部隊を組み、遠征先を決めたら、あとは放置して遠征時間が0になるのを待つだけだ。
遠征では、武器の他に地図が手に入る。地図を入手すると、そこに描かれた「地図ダンジョン」に挑むことができるぞ。
地図ダンジョンには強大なボスが待ち構えているが、限定武器が獲得できることも。勇気を出して挑戦してみよう。
地図ダンジョンには強大なボスが待ち構えているが、限定武器が獲得できることも。勇気を出して挑戦してみよう。
対戦
ゲームには、他プレイヤーとの対戦も用意されている。ランクマッチとフリーマッチがあり、1vs1だけでなくタッグバトルも存在するぞ。
バトルでは相手ユニットを全滅させるか、残りターンが0の時点で塗り面積が多ければ勝利だ。
声優・立木文彦さんによるアツい実況もバトルを盛り上げてくれる。
バトルでは相手ユニットを全滅させるか、残りターンが0の時点で塗り面積が多ければ勝利だ。
声優・立木文彦さんによるアツい実況もバトルを盛り上げてくれる。
このゲームの評価
◯ここがGOOD!
- 引っ張りアクションに「色塗り」要素を足した新しいゲーム性。見た目も鮮やかで楽しい。
- マルチプレイや対戦があり、友達と一緒に遊べる。
×ここがBAD・・・
- バトルに搭載されたシステムが多く、理解するのに時間がかかる。
- 個別ストーリーがないキャラが多い。
