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ゲーム概要
KLabGamesが手がけた、完全オリジナルのMMORPG。
プレイヤーは、光によって覚醒した者たちが集う組織「機動兵団」に入団し、他のプレイヤーと協力しながら、人類滅亡の危機へと立ち向かっていく。
プレイヤーは、光によって覚醒した者たちが集う組織「機動兵団」に入団し、他のプレイヤーと協力しながら、人類滅亡の危機へと立ち向かっていく。
ゲームは、クエストを受けることで広大なフィールドへ繰り出し、敵の討伐などの様々なミッションをこなしていくもの。
フィールドでは、画面左側をスワイプすることで移動。右側を操作することで視点変更が可能だ。
フィールドを徘徊する敵に接触することで、バトルへと突入できる。
フィールドでは、画面左側をスワイプすることで移動。右側を操作することで視点変更が可能だ。
フィールドを徘徊する敵に接触することで、バトルへと突入できる。
バトルでは、オートで攻撃、各ボタンをタップすることでスキルが発動。
スキルにはクールタイムが設定されているため、形勢逆転を狙いたい時や一気にたたみかける時などに使おう。
また、他プレイヤーのバトルに乱入することも可能。
ソロ感覚で協力プレイを楽しめるのも嬉しいポイント。
スキルにはクールタイムが設定されているため、形勢逆転を狙いたい時や一気にたたみかける時などに使おう。
また、他プレイヤーのバトルに乱入することも可能。
ソロ感覚で協力プレイを楽しめるのも嬉しいポイント。
覚醒
バトルの最大の特徴は「覚醒」。バトル中、攻撃することでゲージが貯まっていく。MAXになると即覚醒状態となり、ステータスが強化される。
ボスクラスの敵を攻略するのに有効な一手となるぞ。
ただし「覚醒」は敵も使用してくるので、使用するタイミングには注意が必要。
ボスクラスの敵を攻略するのに有効な一手となるぞ。
ただし「覚醒」は敵も使用してくるので、使用するタイミングには注意が必要。
キャラクター
主人公となるキャラクターは、スタート時にウォーリア、ナイト、ブリースト、ウィザード、ハンター、ガンナーの全6つのジョブの中から1つを選ぶ。
選んだジョブによって武器や役割が異なる。
また、選択しなかったジョブは専用クエストをクリアすることで選択可能になるぞ。
選んだジョブによって武器や役割が異なる。
また、選択しなかったジョブは専用クエストをクリアすることで選択可能になるぞ。
▲キャラメイクという項目でいつでも変更できるぞ。
キャラカスタマイズでは、性別や髪型、目のカラー、フェイスペイントまで変更可能。
また、左右別で目のカラーを、さらにボイスまで設定できるので、細部まで拘って作りたいプレイヤーにも嬉しい。
また、左右別で目のカラーを、さらにボイスまで設定できるので、細部まで拘って作りたいプレイヤーにも嬉しい。
ソウルツリー
ソウルツリーは、クエスト等で入手できる専用アイテムを使用することで、ステータスがアップし、スキルや固有の特殊アクションなどを習得できる。
スキルやアクションはツリーにセットすることでバトルで使用可能になるぞ。
クエストを受けつつ、スキルツリーの育成も行なっていきたいところだ。
スキルやアクションはツリーにセットすることでバトルで使用可能になるぞ。
クエストを受けつつ、スキルツリーの育成も行なっていきたいところだ。
装備品
装備品はガチャで入手可能で、武器が5つ、防具が頭、上半身、下半身に1つずつ、アクセサリーが最大5つまで装備できる。
クエストで入手できる素材を消費して強化や進化、限界突破が可能だ。
また、余った装備は補助装備にセットすることでステータスが上昇するぞ。
クエストで入手できる素材を消費して強化や進化、限界突破が可能だ。
また、余った装備は補助装備にセットすることでステータスが上昇するぞ。
世界観
その世界は、光／絶望に満ちていた――。
ある日、世界を貫いた終焉を告げる十の“光”。
それに立ち向かうのは、“光”に対抗出来る唯一の存在『機動兵団』だった。
“光”の脅威から人類を守るため、『機動兵団』に所属することを選んだ君の戦いは、今ここに幕を開ける——。
ある日、世界を貫いた終焉を告げる十の“光”。
それに立ち向かうのは、“光”に対抗出来る唯一の存在『機動兵団』だった。
“光”の脅威から人類を守るため、『機動兵団』に所属することを選んだ君の戦いは、今ここに幕を開ける——。
このゲームの評価
◯ここがGOOD!
- カスタマイズ要素が豊富で、細部まで自分好みのキャラクターに作り上げられる。好きなタイミングで変更できるのも嬉しいポイント。
- ここぞという場面で出る3Dのカットシーンはキャラメイクした姿も反映されるので、本作の物語をより深く楽しめそうだ。
×ここがBAD・・・
- オートで戦闘する場合、覚醒の発動調整がしづらいので注意が必要。
- 常にオンライン接続のため、端末によってラグが生じる可能性があるかも・・・
