このサイトは一部広告を含みます
配信カレンダー
新作ゲーム
週間おすすめ
ランキング
ガチャ
ジャンル
ゲーム概要
2014年にPSVITA版で発売されたホラーアドベンチャー『コープスパーティ BLOOD DRIVE』の有料ゲームアプリ。
プレイヤーはクラス委員長・篠崎あゆみ視点で、存在を消された仲間を取り戻すため"門外不出の禁忌の書"を探しまわる。
プレイヤーはクラス委員長・篠崎あゆみ視点で、存在を消された仲間を取り戻すため"門外不出の禁忌の書"を探しまわる。
ゲームは探索モードと会話モードを繰り返して進む。
重厚な猟奇ホラー風のストーリーを総プレイ時間が20時間を超えるボリュームで味わえるぞ。
重厚な猟奇ホラー風のストーリーを総プレイ時間が20時間を超えるボリュームで味わえるぞ。
本作にはキャラクターたちのボイスだけでなく、シーンに合ったBGMや効果音などもしっかり収録されているため、世界観にどっぷりハマれるのが嬉しいポイント。
ゲーム開始時には、TVアニメのようなオープニングムービーが楽しめる。
ゲーム開始時には、TVアニメのようなオープニングムービーが楽しめる。
探索モード
探索モードは登場キャラクターを自由に操作して、気になる箇所を調べたりアイテムを入手してストーリーを進めていく。
探索モード中はいつでもセーブすることができるので、ちょっとした隙間時間にプレイすることも可能だ。
探索モード中はいつでもセーブすることができるので、ちょっとした隙間時間にプレイすることも可能だ。
会話モード
会話モードは登場人物たちのボイス付きの会話が楽しめるモードだ。
BGMや効果音、シーンによって背景画像が変化するなど、リアルな恐怖体験を楽しめるぞ。
BGMや効果音、シーンによって背景画像が変化するなど、リアルな恐怖体験を楽しめるぞ。
辞典
辞典は、本編プレイ中に登場したゲーム用語について解説してくれる機能だ。
登場人物や詳細架空の団体などの詳細などについて載っているため、詳しく知りたい時に活用しよう。
登場人物や詳細架空の団体などの詳細などについて載っているため、詳しく知りたい時に活用しよう。
世界観
物語の舞台は前作「コープスパーティー Book of Shadows」で起きた惨劇から2年後の世界。
黒魔術の障害反動で重症を負いながらも一命を取り留めたあゆみの前にとある謎の男が現れ、「Book of Shadows」を使えば死んだ仲間が生き返ることを聞かされる。
あゆみは自らの責任を感じながら、惨劇以降の所在が不明になっている「Book of Shadows」を再び手にいれるため探し回る。
黒魔術の障害反動で重症を負いながらも一命を取り留めたあゆみの前にとある謎の男が現れ、「Book of Shadows」を使えば死んだ仲間が生き返ることを聞かされる。
あゆみは自らの責任を感じながら、惨劇以降の所在が不明になっている「Book of Shadows」を再び手にいれるため探し回る。
このゲームの評価
◯ここがGOOD!
- それぞれ登場人物に個性があり、ホラー小説が好きな方にオススメ。
×ここがBAD・・・
- 猟奇的な表現が多く、血しぶきや生々しい音に耐性がない方は向いてないかも。
