
【7/30更新】流子・皐月・マコたちが再びグラサマの世界へ!「キルラキル」との復刻コラボ開催中!【PR】
好評配信中のスマートフォン向け王道RPG『グランドサマナーズ(通称:グラサマ)』。
本作は人気RPG『ブレフロ』の生みの親「早貸久敏」氏が監修したセミオートバトルRPG。
ドット絵で描かれたユニットたちの美しさや、簡単ながらも思案しがいのある戦闘が魅力の一作だ。

そんなグラサマで、7月30日(金)より、印象的な語り合いや独特の世界観で人気を博したTVアニメ『キルラキル』との復刻コラボを開催中。
本コラボでは、流子、皐月、マコたちが再びグラサマの世界に登場。また、ユニットのパワーアップ、真装備の登場など、今回も内容盛りだくさんとなっているぞ。
<7/30追記>


また、期間中にクリスタルやコラボスタンプに加え、虹玉が2個もらえる超豪華ログインキャンペーンや毎日コラボ召喚チケットが貰えるチケットログインキャンペーンも同時開催中。
各ログインキャンペーン開催期間 |
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2021年7月30日(金)~9月3日(金) 3:59 |
※プロモーションを含みます。
流子、皐月、マコたちの真装備が登場!
今回はついに流子、皐月、マコたちの真装備が登場。
真装備を装備するとそれぞれのユニット性能が大幅に上昇するぞ。
流子たちキルラキルユニットのバトルでの新たな活躍に期待したいところだ。
纏 流子

CV:小清水亜美
本能字学園へ転校してきた少女。巨大な片太刀バサミを持ち、その片方を捜している。その中で、友人の「満艦飾マコ」、意志を持ったセーラー服「鮮血」、多くの謎に関わる少女「鬼龍院皐月」達と出会い、やがて彼女は激しい戦いへとその身を投じていくこととなる。鮮血の力を解放した「人衣一体」状態になった彼女を止められる者はいないだろう。
鬼龍院 皐月

CV:柚木涼香
流子が転校する本能字学園を武力と恐怖で支配する生徒会長。愛刀「縛斬」で、他者を圧倒する強烈な覇気を放つ。纏流子が持つ鮮血同様、生命戦維だけで織られた神衣「純潔」を着用しており、その力を解放し「人衣圧倒」状態となった彼女の前には敵などいないだろう。
満艦飾 マコ

CV:洲崎綾
纏流子の転校した先にいる本能字学園2年甲組の生徒。「超」が付くほどのド天然少女で想像もつかない言動と行動で周囲をあ然とさせる。また、出会ったばかりの流子をいきなり親友と呼んだ。ひょんなことから喧嘩部の部長を務めることとなった彼女は、喧嘩部特化型二つ星極制服を身にまとい、内に秘めた非常に高い戦闘能力を発揮することとなる。
コラボ開催期間 |
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2021年7月30日(金)メンテナンス終了後~9月2日(木)23:59 |
真装備だけじゃない!強力な装備が続々登場

今回のコラボイベントでは、真装備以外にも強力なコラボ装備が追加される予定だ。
「片太刀鋏 武滾流猛怒」や「無星生徒の服」、「流子のバイク」などキルラキルにちなんだ新たな武器が追加されているぞ。
それぞれ強力で魅力的な性能になっているので、是非ご期待してコラボを待っていてほしい。
もちろん『喧嘩部特化型二つ星極制服』などの人気装備も復刻。是非この機会にゲットしよう。
当たった装備が気に入れなければ毎日引きなおせる無料召喚が実施中

キルラキルコラボの他にも、現在「装備引きなおし召喚W前編」が開催されている。
本イベントは、強化度MAX&限界突破MAXの装備1個が排出されるガチャを無料で引くことができ、受け取る装備を確定しない限り毎日引きなおすことができるというもの。
確定するまでは好きな装備が出るまで毎日召喚できるため、毎日挑戦するようにしよう。
また、8月2日(月)より、同ラインナップで「「装備引きなおし召喚W後編」も開催される予定だ。

▲ちなみに開始後10日間は、毎日10~100連が無料で引ける大召喚ルーレットも実施中!
このように現在は、始めたばかりの段階でも確実に最高レアリティのキャラクターが手に入るため、グラサマを始めるには絶好のタイミングだといえるだろう。
ここからは、この機会に『グランドサマナーズ』を始めようと思う人に向けて、本作の魅力を紹介していくぞ。
「装備引きなおし召喚W前編」開催期間 |
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2021年7月1日(木)4:00~8月2日(月)3:59 |
【7/30更新】ストーリーイベント復刻開催!

コラボの期間中、復刻コラボイベント『奇装天外公国防英戦線』を開催。
今回は、新たな防御装備『流子のバイク』が登場するぞ。
また、イベント期間終了後も、錬金屋から一定期間イベント交換所に移動することができ、過去の開催時に登場したコラボスタンプも交換所で獲得することができるため、積極的にイベントに参加しよう。
「装備引きなおし召喚W前編」開催期間 |
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2021年7月30日(金)~9月2日(木) 23:59 |
温かみのあるドット絵で描かれるイベントやバトルシーン
『グランドサマナーズ』にはさまざまなキャラクターたちが登場するが、戦闘シーンでは往年のRPGを思わせる緻密なドット絵の姿で描かれる。戦場を所狭しと動き回るキャラクターたちの、なめらかなアニメーションは必見だ。
▲攻撃時やダメージを受けたときなど、さまざまなモーションがキャラの個性を反映していて、見ているだけでも楽しい。
戦闘演出も凝っており、半オート戦闘なので誰でも手軽にド派手なバトルを味わえるのも特徴。特に各キャラクターの奥義はイラストのカットインが入り、専用のアニメーションで画面を鮮やかに彩るため、爽快感も抜群!

戦闘中の背景など、全体的なアートがドット絵を生かすように作られており、往年の名作たちを思い起こさせる。
筆者のように、青春とともにその時代を過ごしたゲーマーは、心をくすぐられるのではないだろうか。

仲間を集めつつ旅する王道の冒険譚
本作のストーリーは、仲間を集めながら世界を旅していく王道ファンタジーもの。新米冒険者の主人公・レイアスが、記憶喪失の少女・イリスを伴って、世界に迫る脅威を調査していく。

▲イリスを助ける際に、召喚術に目覚めたレイアスだが、本人もユニットとして戦闘に参加できる。

▲記憶を失くし、外れない足枷を付けられているイリス。彼女の抱えた謎が、レイアスたちを物語へ導いていく

▲物語を進めると、暗躍する者たちの存在が明らかに。ただの調査任務が一転し、大きな流れに飲み込まれていく王道展開が熱い!
道中ではさまざまなキャラクターが旅の仲間として加わり、どんどん賑やかになっていく。キャラクター同士のかけ合いはもちろん、ストーリーを進めることで徐々に明らかになっていく秘密や世界観など、見どころも多い。

▲レイアスの幼馴染の騎士・ロイや、一国の公女騎士・ミラなど、個性的な面々がどんどん増えていくので、シナリオを進めるのが楽しい。
また、召喚したユニットにもそれぞれ個別の物語があり、ユニット図鑑から詳細を閲覧することが可能だ。
召喚されるユニットの多くはにストーリーで描かれる物語よりはるか昔に存在していた人物たちらしく、ユニットごとのストーリーから過去の大戦について知ることができるのも設定好きの筆者にとっては嬉しい要素だった。


▲図鑑では、ユニットのドット絵や戦闘モーションなども確認可能
召喚で手に入るユニットは人間だけでなく、精霊族や巨人族、神族というように、さまざまな種族が存在する。
見た目も大きく異なり、渋い老人のキャラクターや妖艶な美女、巨大なゴーレムや神々しいドラゴンなど、バリエーションに富んでいるので、どんな人でもお気に入りのキャラクターを見つけられるはずだ。
手軽だが凝ることもできる絶妙なバランスのバトルが楽しい!
バトルでは、ユニットたちは自動的に敵へ攻撃を行う。加えて、画面下部に表示されているアイコンをタッチすることで、各ユニットのスキルや装備したアイテムスキルを発動することが可能だ。
ユニットスキルは数秒で再使用可能になる一方で、アイテムスキルは再使用までの時間が長め。ボス戦などここぞというタイミングで使いたい。

戦闘は完全オートで行うことも可能。道中に奥義やアイテムスキルを使うかどうかなど細かい設定が可能なほか、オート戦闘中であってもアイコンをタップすることでスキルは使用できる。
通常の敵であればオート戦闘で十分だが、ボスともなるとそうはいかない。ボスにはHPゲージのほかに、奥義ゲージとブレイクゲージという2つのゲージがあり、これらを意識して戦う必要がある。

奥義ゲージはボスが奥義を放ってくるまでの時間を示すもの。ゲージが溜まると強力な攻撃を繰り出してくる。
一方でブレイクゲージは、ダメージを与えてゲージを削りきることでボスをブレイク状態にし、攻撃のチャンスを作り出すものだ。

▲ボスがブレイク状態になると、各ユニットのスキルがすぐに使用可能になり、さらに追撃できるように!
ボスの奥義に合わせて防御系のスキルを使ったり、奥義とスキルを一気に繰り出してブレイクゲージを瞬時に削ったりと、オート戦闘では味わえない強敵に挑む感覚がとても気持ちいい。

またユニットには属性があり、属性ごとに有利不利が設定されている。特定の属性の攻撃力を上昇させるアイテムなどもあるため、手持ちのユニットのなかから攻略に最適なパーティを編成するのも楽しみのひとつだ。

▲属性は炎、水、樹が三すくみとなっており、闇と光が対になっている。どこにも属さない無属性も存在
パーティ編成時は、各ユニットの装備品も設定できる。ユニットの能力を向上させられるほか、戦闘時に使用するアイテムスキルも強力なので、何かしらはセットしていきたい。

▲ユニットによって装備できるアイテムの種類とレアリティが決まっている。ユニットに合った装備品を選ぼう。

▲装備品は街の鍛冶屋で作製できるほか、装備品用のガチャでも入手できる。
ユニットは経験値を稼ぎ、レベルを上げることで、より上のランクへ進化できる。進化させるごとに姿が変わり、イラストやドット絵が豪華になっていくので、お気に入りのキャラクターをどんどん育てたくなってしまった。

ちなみに、ユニット進化時に必要な素材が手に入るクエストはそれほど難しくはないのだが、曜日によって挑めるクエストが変化する形式なので、タイミングによってはやきもきしてしまうことも……。

ゲームを進めると、ほかのプレイヤーと協力して強敵に挑むマルチプレイや、ほかのプレイヤーが育てたパーティと対戦できるアリーナに挑戦することもできる。
ストーリーミッションとはまったく異なる編成や攻略法が必要になるので、興味がある人は挑戦してみよう。

▲アリーナは対人戦といっても、NPC戦と同じような感覚でプレイできるので、気軽に挑めるのが嬉しい。
「キルラキル」とは?

▲「キルラキル」アニメ公式サイトから引用
『天元突破グレンラガン』を生み出した今石洋之氏と中島かずき氏の最強タッグが6年の時を経て再び制作した学園を舞台にしたバトルアニメ。
あらすじ
父の死の謎“片太刀バサミの女”を追い求め、本能寺学園に転校した流浪の女子高生・纏流子。
本能寺学園には着た者に特殊な能力を授ける『極制服』があり、その力と絶対的な恐怖によって生徒会会長・鬼龍院皐月が学園を支配していた。
“片太刀バサミ”を知るという皐月。
流子は皐月にその事を聞き出そうとするが…。
その出会いは、偶然か、必然か。
学園に巻き起こる波乱は、やがて全てを巻き込んでいく!
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© TRIGGER・中島かずき/キルラキル製作委員会