【1/1配信開始】ついに『スイカゲーム®』の公式アプリがリリース！あまりにも中毒性が高すぎて沼から抜け出せない

『スイカゲーム®』がスマホで遊べるなんて、いったいどうなっちゃうんだ～！？【PR】

（深呼吸）

『スイカゲーム®』は、多くの配信者や有名人がプレイしてから人気が爆発し、My Nintendo Storeにて異例の500万ダウンロードを記録したモンスタータイトル。

シンプルながら中毒性のあるゲーム性で多くの人を虜にしたのですが、同時にパクリゲームも大量に出現したこともご存じなのではないでしょうか。

▲ニセモノのスイカゲーム®のイメージ。

「今回もどうせニセモノなんだろうな......」そんな日本国民のため息が目に浮かぶようです。

筆者もマジかどうか気になったので、スイカゲーム®の開発元「Aladdin X」さんに聞いてきました。

▲「Aladdin X」社広報担当ハリー・ チェン氏

生産者の見える安心安全な農産物、それが『スイカゲーム®』なのです。

みなさんの不安がキレイに払拭されたところで、この記事ではそんな『スイカゲーム -Aladdin X』の魅力をあれこれとお伝えしていきます。

「いやもうみんな知ってるでしょ」的な文句はひっこめていただき、「スイカゲーム®初見です！」くらいの気持ちで最後までお付き合いいただければと思います。

※本記事はAladdin X株式会社の提供によりお届けしています。

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戦闘力500万の激つよタイトル『スイカゲーム -Aladdin X』の面白さに改めて迫る！

本作のゲームジャンルはいわゆる「落ちもの」というもので、プレイヤーは画面上側からフルーツを落としつつ同じフルーツ同士をくっつけて大きくし、スコアを稼いでいくカンジ。

プレイしていると当然ながらフルーツが積みあがっていくのですが、これが器のフチから完全にはみ出てしまうとアウト。試合終了です。

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フルーツの“シンカ”

フルーツは上記の順に“シンカ”していきます。（大きくなっていく）

ただし、手元から落とせるのは柿までの小さいフルーツ5種類のみなので、スイカまでシンカするには最短でもなんと柿64個が必要に！

莫大な手数が求められるなかで、器がだんだん埋まっていくプレッシャーと戦いつつ、フルーツの配置を計算し尽して高得点を目指していく。

シンプルなようでいてとても奥が深い、それが『スイカゲーム -Aladdin X』というワケです。

きゅ～へい

ちなみにデコポンは「JA熊本果実連」が商標をもつ代表的な果実である！スイカゲーム®によって知名度を上げており熊本出身の筆者も鼻が高いぞ！

Nintendo Switch版との違いは→ほぼナシ！遜色のない面白さが味わえる

▲Switch版のプレイ画面。

『スイカゲーム -Aladdin X』を遊びたい人にとって大事なのは、既存のSwitch版とどのくらい違うのか、という部分だと思います。

結論から言うと、違いは「縦画面か横画面か」という点と「シンカの輪（早見表）の有無」くらいで、ほぼほぼそのままの感覚で楽しめます。

シンカの輪についても、少しゲームを遊んでいれば自然に身に付くものなので、体感的にはなくても問題ないように感じました。

タップ操作で遊びやすいように最適化も施されているので、「さすが公式アプリさんや！」と言わざるを得ないクオリティに仕上がっています。

オンラインのランキング機能なども一切変わらないので、Switchのユーザーであっても違和感なくプレイできるハズ。

家ではSwitchで、移動中などはスマホで遊ぶといったハイブリッドプレイも可能になるので、『ヘビーゲーマー』の方にもおすすめ。

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なぜ人間は『スイカゲーム -Aladdin X』にハマってしまうのか

『スイカゲーム -Aladdin X』がどんなゲームかはお分かりいただけたでしょうか？

元から知ってた？さいですか。

それではここからは『スイカゲーム -Aladdin X』の魅力についてお話していきましょう。

なぜここまで本作は人を惹きつけるのか、それは「中毒性がヤバすぎる」からです。

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中毒性がヤバすぎる

本作は物理エンジンを搭載しており、落ちたフルーツは当然物理法則に沿った挙動をするわけですが、それが思いもよらない動きを見せる瞬間が何度かあります。

例えばこれ。シンカの余波で弾き飛ばされたフルーツが器を飛び出してしまいゲームオーバーとなるパターン。

他にも、フルーツが落下した衝撃で全体のバランスが崩れたり、逆にフルーツが転がっていった結果想定外のコンボに繋がったりと、思わず「なんでえええええ」と叫びたくなる場面がちらほら。

最初のうちはとにかくそうした偶然性に翻弄されがちになっちゃうのですが、それがプレイを重ねるうちにだんだんと予測が立てられるようになっていきます。

▲←が最初の頃の積み方で、→が3000点を超えたときの積み方。プレイングを最適化していった結果、左側に小さいフルーツ、右側に大きいフルーツを寄せるやり方に到達しました。

また、最終的なスコアも数字として可視化されるので、「いやこれ、あそこでミスらなければもっといけるわ」と思ってついついもう1回プレイしてしまうわけですよ。

はい終わり。この時点でもうあなたはスイカゲーム®︎沼に落ちています。スイカの錬金術師として生きていくほかありません。

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つまるところ、シンプルなゲーム性ゆえの「もっといけるわ」のエンドレスループなのです。

例えるなら「あと少しで取れそうなクレーンゲームの景品」みたいな、一筋縄ではいかないけれど、常にチョロそうな雰囲気もまとっているのがこの中毒性の大きな要因ではないかと推察します。

▲筆者もなんとか3000点超えるくらいまではやりこむことができました。

たぶん配信者の方々のプレイを見た方はこう感じたのではないでしょうか？

「このゲーム自分にもできそう」「自分ならもっとうまくやれそう」.....と。

それこそが『スイカゲーム -Aladdin X』最大の罠。

一度プレイを始めてしまえば、スイカを作るまで、スコア3000点を超えるまで、などどんどん新しい目標を立ててしまうこと間違いなし。

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次々に見えてくる高い壁

そしておそらく数時間～数十時間もプレイすると、あなたにも「スイカゲーマー」としての覚悟が芽生え、スコア3000点など優に超せるようになるでしょう。

ただし、本作はその程度で終わる器ではないことにご用心。沼は想像よりもずっと深いのです。

巷で「ダブルスイカ」とも呼ばれている、スイカを2つくっつけることで完全消滅させることができる技により世界はさらなる広がりを見せていきます。

これまで3000点付近が上限に見えていたスコアも、盤面がリセットされることで6000点を超える領域にも踏み込むことが可能に。

Switch版では10000点を超えるスコアを叩きだしたプレイヤーも散見されていて、そのやり込みの深さを感じさせてくれる。

また、オンラインで他のプレイヤーの記録も見れるようになっており、自分の記録がランキングのどのあたりなのかも分かるため、世界中のライバルたちとしのぎを削るようなアツい戦いも楽しめちゃいます。

▲ランキングもデイリーや月間、総合などなどさまざま用意されているので、いろんな目標を見つけて挑戦することもできます。

大人になればなるほど現実が残酷に見えてくるように、スイカゲーマーになるほどゲームに対する解像度が上がり、深みにはまっていくこととなるでしょう。

スマホならいつでもどこでもスキマ時間にプレイできるので、あなたも早くこちら側へおいで......

きゅ～へい

筆者はGameWithの先輩の結婚式に受付として伺う日に本作をプレイして、朝4時まで夜更かししてしまった。栄養ドリンクをしこたま流し込んだバキバキの目で参列してすみません、おめでとうございます。

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スイカゲーム®︎の元祖、「Aladdin Xシリーズ」について

余談ではあるが、『スイカゲーム®︎』は「Aladdin Xシリーズ」というプロジェクターに収録するミニゲームの1つとして開発されたそう。

Aladdin Xシリーズは、一般的な天井照明器具シーリングライトにプロジェクターとスピーカーを搭載したコードレスで置き場所を取らない3in1プロジェクター。（公式サイトより）

▲置き場所に困らないうえに、壁面をそのまま最大100インチほどの画面として使えるのでお部屋もスッキリ。インテリアやシーンに合わせて色々な表示も可能な、時代の最先端を行く家電なのだ！

ちょうど知り合いの方が使っておられたので「使い心地どうすか？ｗ」って聞いたら「めっちゃいいよｗ」って言ってました。

めっちゃ良いらしいので、「スイカゲーム®︎を大画面でやりたい！」「スイカゲーム®︎はやっぱ原作プレイするべきっしょ」という方はぜひこちらの検討もよろしくお願いします。

©　Aladdin X Inc.

『スイカゲーム -Aladdin X』の基本情報

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