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【プレイレビュー】「クリエイティブチーム くまさん」新レーベル“くまさんブラック”デビュー作『ドットアビス』は、ドット絵×ハクスラが魅力のカジュアルで奥深い一作
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2026年06月11日 未リリース
2026年06月11日 未リリース
60人プレイ予定

【プレイレビュー】「クリエイティブチーム くまさん」新レーベル“くまさんブラック”デビュー作『ドットアビス』は、ドット絵×ハクスラが魅力のカジュアルで奥深い一作

最終更新 :

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『ドットアビス』は、DMM GAMESが2026年6月11日(木)にリリース予定の新作ドット絵×深淵探索RPGだ。「クリエイティブチーム くまさん」から生まれた新レーベル「くまさんブラック」の第1弾タイトルとして事前登録が実施中。DMM GAMESプラットフォーム史上最速で事前登録者数60万人を突破(6/10時点)するなど、大きな注目を集めているタイトルである。

▲ゲーム紹介PV

基本プレイ無料(アイテム課金制)で、プラットフォームはPC(ブラウザ・DMM GAMES PLAYER)とスマートフォン(App Store・Google Play)向けに対応。ドット絵×深淵探索RPGというジャンルとなっており、滑らかに動く高品質ドットアニメーションと快適なオートバトルが最大の特徴だ。

今回GameWithは正式リリースに先駆けて、先行プレイの機会をいただいたので、本作の魅力に迫っていきたい。

SIGH この記事を書いた人
SIGH

RPGとADVが好きなフリーのゲームライター。 同人ノベルゲームは昔から追っているのでそこそこ詳しい。 面白ければジャンル問わずなんでもプレイするのが信条。

目次

ドット絵×深淵探索RPG『ドットアビス』

大穴の謎に挑む重厚な世界観と滑らかなドットアニメーション

舞台は「ミレスガルド王国」「ペルディオン皇国」「エルドラーナ共和国」という、三大国が割拠する「トレスリア地方」だ。三国はそれぞれの正義を掲げ長年の戦火が続いていたが、突如謎の大穴が出現。穴から溢れ出す未知の怪物「厄災」によって、人類は滅亡の危機に瀕していた。

絶望的な状況に三国は結束し、最後の砦「前線基地」を築く。

英雄の血を引き大陸一の頭脳を持ちながらも、有能さ故に辺境へ追いやられていた主人公(プレイヤー)を呼び戻すことになる。

副官「アリシア」の導きにより主人公は司令官を引き受け、大穴の探索と厄災討伐に挑むストーリーが展開していく。

メインキャラクターとして、ミレスガルドの騎士養成学校で生徒会長を務めるツンデレ堅物なソフィアエルドラーナ出身の商人で宝物には目がない守銭奴マリナ」生意気でいたずら好きなペルディオンの天才魔法使いベリサなど、個性豊かなメンバーが登場。

たとえばソフィアは当初飄々とした主人公に反感を覚えていたが、一緒に大穴を冒険し自らでは思いつかなかった策でピンチを乗り越えていく姿を見て、徐々に好意を抱いていく。

そのほかマリナが強欲なあまりに危機に陥るなど、各キャラの特性を活かした軽妙なギャグ描写を中心に、凹凸チームが成長していく過程としても楽しめた。

本作の最大の売りは、タイトルに「ドット」と冠されているように滑らかに動くドットアニメーションだ。どこか懐かしさを感じさせられる懐かしいドット絵でありながら、現代的な美少女キャラクターたちを融合させた独自のビジュアルで、戦闘中は最大10体のキャラクターが画面狭しと動き回る「わちゃわちゃ感」が魅力。

ボス「厄災」との戦いはスタイリッシュさで迫力が増し、イベントシーンはリアクションを活かした寸劇のような演出で、キャラクターの個性が視覚的に生き生きと伝わってきた。

放置しながら気軽に、でも深くハマれるハクスラシステム

ゲームの中心となるのは、10人編成のオートバトルとハクスラ要素だ。操作はシンプルで基本的にオートで進行するため、誰でも気軽にダンジョン探索を楽しめる。さらに最大3倍速までバトル速度を上げられるため、サクサクとプレイしたい人にもおすすめだ。

バトルではスタンスという、前衛で近接戦闘を担う「フロント、後衛で遠距離攻撃や回復を担当する「バック」、直接戦闘には加わらずバフやサポートを行う「アシストの3種の役割分担が重要。

加えて必殺技にあたるマナクリスタルを最大3つ設定でき、時間経過で溜まっていくマナを消費して使用するとフォースチェインが発動できる。

対応したスタンスのキャラクター(最大5名)が連続で強力なアクションスキルを発動し、戦局を一気に変えられるシステムだ。参加人数が多いほど強力になるため、パーティにどういった効果のマナクリスタルと、どのスタンスを何人編成するかなどの駆け引きが生まれていた。

戦闘の勝敗を左右するのは、事前の育成と編成だ。各装備にはランクとランダム付与されるパラメータがあり、より高い難易度のクエストほど高いランクの装備が手に入るなどの要素もある。

さらに最大3つのランダムエンチャントが付与されるため、同じランクの装備でも性能に差が生まれ、シナジーの組み合わせを求めて何度も周回したくなる中毒性があった。

またパーティを派遣して自動で装備や育成素材を獲得する放置システム探索隊」も存在し、自動で装備が手に入りやすく、手軽に遊びやすいのも魅力だ。

各キャラクターはアビリティを持ち、SSRは3種、SR/Rは2種が搭載され、時間経過で発動。同じキャラクターの重複入手で限界突破が可能になり、アクションスキルの強化やアビリティの覚醒が可能に。

プレゼントアイテムを使った絆Lvの上昇で専用シナリオが解放されるなど、バトルの性能面だけでなくキャラクターと交流していく喜びも大きかった。

またミニゲームとして、ゴールドや様々な素材と交換可能な「ソウル」が手に入る「酒場」も存在する。酒場では各居室にキャラクターを配置して「満足スコア」を上昇させていくのが目的となる。

1日1回営業を行えて、カードで料理を提供したり接客させたりと行動を選んでいく形式だ。

配置キャラからは「評価がGood以上のスタッフの満足度+20%」などの提案もあり、より効率的に満足度を高められる方法を考えていく必要がある。

また酒場の衣装は普段とは異なる一面も見られるため、そうした側面でもプレイヤーの楽しみになりそうだ。

このようにコンテンツ同士が連動し、「ログイン→放置報酬受け取り→探索・育成→ストーリー→高難易度挑戦」というサイクルを生み出している。

隙間時間と腰を据えたプレイを使い分けながら小まめに"進んでいる感"を得られる仕組みによって、毎日続けやすい設計になっていると感じた。

「くまさんブラック」デビュー作はカジュアル×奥深い

今回先行プレイをして印象的だったのは、ドットアニメーションの「動く楽しさ」と放置×ハクスラの快適さ、かつ奥深いサイクルだ。ドット絵の温かみと現代的な表現が融合したビジュアルは唯一無二で、戦闘のわちゃわちゃ感は見ているだけで楽しい。

ストーリーは大穴の謎を中心に、三国の思惑が絡み合い重厚。

しかし、軽いノリで読み進めやすく、キャラクターたちも個性豊かで司令官として率いていく実感が湧いた。

各種事前登録キャンペーンを達成したので、全プレイヤーにゲーム開始時、ガチャ30連相当の「アビスジェム」やゲーム内アイテムなどの報酬が用意されており、スタートダッシュもしやすい。

カジュアルに遊びたい人には放置要素とオートバトルが、じっくりやり込みたい人には装備厳選・エンドコンテンツなどの深みが応えてくれる。

『ドットアビス』は、新レーベル「くまさんブラック」のデビュー作として、楽しいRPG体験を提供してくれる作品だ。ビジュアルの独自性と、システムの快適さが融合した本作に今後も注目していきたい。

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ドットアビスの情報

会社 EXNOA
ジャンル その他RPG
ゲーム
システム
放置・クリッカーRPG
タグ
リリース
iPhone:2026年06月11日予定
Android:2026年06月11日予定
価格
iPhone: 無料
Android: 無料
公式サイト
公式X

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