
『勇者パーティはぜんめつしました。』の体験版プレイを元にしたゲーム紹介になります。『勇者パーティはぜんめつしました。』がどういうゲームか知りたい場合にぜひご覧ください。
『勇者パーティはぜんめつしました。』ってどんなゲーム?

Flashlight Gamesから発売のPC対応ゲームソフト『勇者パーティはぜんめつしました。』は、2026年初夏リリース予定のローグライト風RPG。
ダンジョンの奥地で実質的な“ぜんめつ”状態になってしまった勇者たち。プレイヤーは救助隊の生き残りとして、勇者パーティから選んだ1人と共にダンジョンからの脱出を目指す。
同行者により変化する難易度、行き先を選択して進むローグライト風なプレイ感、「目押し」と「装備破壊」がカギを握るバトルが特徴だ。
体験版について
2026年2月20日(金)より、Steamにて体験版が期間限定で配信中。2月24日(火)より開催中の「Steam Nextフェス」にも出展されている。
本記事では体験版のプレイをもとに、『勇者パーティはぜんめつしました。』がどんなゲームなのか紹介していく。
体験版の基本情報
| 体験版配信日 | 2026年2月20日 |
|---|---|
| どこまで遊べるか | 各キャラクター(ルート)シナリオ序章「第一層」の最後まで |
| 製品版への引継ぎの有無 | 一定条件下で有り |
本作のおすすめポイント
- いろんな意味で1人なんて選べない!?クセが強すぎる勇者パーティ
- 目押しと装備破壊が超重要!ローグライト風カードバトル
- 選択によって変化。先が気になりすぎるストーリー
いろんな意味で1人なんて選べない!?クセが強すぎる勇者パーティ
プレイヤーは勇者救助隊の生き残り。多くの犠牲を出しつつも勇者パーティのもとに辿り着いたところから物語が始まる。
とある事情により“詰み”の状況となった勇者一行の中から1人だけ選び、共に脱出を目指すことになるのだが…。“詰み”の状況という通り、勇者たちは大変なことになっている。

▲勇者は一見すると元気だが、なぜか「はい」か「いいえ」しか喋れない。おまけに苔ばかり食べている。

▲魔法使いは心臓に杭を打たれ、魔力を完全に喪失。とはいえ4人の中で唯一(?)まともにコミュニケーションがとれる。

▲屈強な肉体を持つはずの戦士は、魂を華奢な美少女人形に移されている。本人的にはまんざらでもなさそう(?)で、地上に戻ったらアイドルになりたいとか。

▲一番ヤベーのはこちらの僧侶。ヤベー神を崇拝していて隙あらば儀式や宗教勧誘を始めるため会話も成り立たない。
いろんな意味で1人を選ぶのは辛いところだが、さらに大変なのが、同行者によってゲームの難易度が変化する点だろう。
例えば勇者と共に行く場合、会話こそ難しいものの戦闘では問題なく活躍してくれる。一方で、魔力を失った魔法使いはまともに戦えず、勇者の場合と比較して戦闘の難易度が跳ね上がるのだ。しかし蓄積された知識までは失われておらず、ダンジョン内の罠をかなり安定して突破できる。

▲誰を選ぶかとにかく迷う。迷いすぎて決められない場合は勇者がおすすめだ。
個性的すぎるキャラクターたちから1人を選択しなければならない葛藤と、それにより変化するゲーム体験こそが、本作の大きな魅力と言えるだろう。
目押しと装備破壊が超重要!ターン制カードバトル
本作では、カードを用いたターン制バトルが採用されている。攻撃カード使用時は、目押しアクションが発生。攻撃の成否や対象などが判定される仕様だ。

また、ほとんどのカードには使用回数が設定されており、0になると壊れて無くなってしまう。しかし最後の1回は効果が2倍になったり、目押しが簡単になったりといったボーナスが付く。
一定条件下で敵からカードを奪うことも出来るが、所持カードが多いと奪えないといった仕様もあるため、「カードをいつ壊すか」が重要になってくる印象だ。

▲装備破壊時は、ダンジョン内の様々な場面で通貨のように使用できる「呪い」を獲得できる。

▲回数に関わらず強制的に最後の1回にすることもできる。とはいえ壊し過ぎると攻撃手段が不足するため悩ましい。
カードの入手方法としては、上記した一定条件下で敵から奪う方法の他、ダンジョン内の宝箱でもランダムで入手可能。ありもののカードをやりくりする試行錯誤は病みつきになること間違いなしだ。
選択によって変化する展開。ローグライト風で何度でも楽しめる

勇者パーティから誰を選ぶかというのもそうだが、本作はプレイヤーに“選択”を迫る場面がとにかく多い。
その選択によって、ゲーム展開はもちろんのこと、キャラクターの関係性も変化していく。全ルート制覇しようと思ったらかなりのボリュームになりそうだ。

▲ダンジョンでの行き先もプレイヤーが選択する。

▲ランダム要素も多く、ルーレットに堂々と書かれた「死」の文字など容赦ないものばかりだ。
とはいえ難しすぎるということは無い。装備破壊時に得られる「呪い」を活用することで、ランダム要素の結果をプレイヤー有利に捻じ曲げることが可能だ。
全滅してしまっても、所持していた「呪い」に応じてリトライ時にボーナスが得られる。繰り返しプレイすることで、少しずつ先に進めるだろう。

ストーリーについても、無事に脱出できるのか?勇者たちを“詰み”状態にまで追い込んだ敵の正体とは?といった具合に先が気になるものになっている。
まともにコミュニケーションがとれない勇者たちとの冒険の中で、徐々に明らかになっていく真実。ローグライト形式で進行するダークで濃厚な物語を、是非とも体験してみてほしい。
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GameWith編集者情報

| 幼少期に初めて遊んだ『SaGa2秘宝伝説』でゲームにハマり、『メモリーズオフ』でオタクになった甘党おじさん。 レトロゲームを買い漁るのが好きで、購入した中古ソフトをクリーニングする作業が至福の時間。 ゲーム以外ではギターが趣味だが、夜な夜な取り憑かれたようにゲームのBGMを演奏しだす厄介な習性がある。 |
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