『仁王３』α体験版のアンケート結果と改善予定が公開。操作性やカスタマイズ性などを調整し、いっそう楽しめる作品を目指す

最終更新 : 2025年8月5日15:09

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仁王３

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総合評価は90.9%が好評！

コーエーテクモゲームズは、2026年初頭発売予定のダーク戦国アクションRPG『仁王３』について、α体験版のアンケート結果と今後の改善予定を公開した。

α体験版は2025年6月5日（木）～6月18日（水）まで配信されていたもので、アンケートの総合評価は90.9%が好評（※「とても良かった」「良かった」の合計）と、前作『仁王２』のβ体験版を上回る評価になったという。中でも、『仁王』シリーズでははじめての導入となるオープンフィールドを含むステージの評価も好評が84.5％となり、楽しいと感じたユーザーが多かったようだ。

ユーザーからのフィードバックを受け、今後は操作性の改善やカスタマイズ性の向上、チュートリアルの充実、難易度の調整など、発売までに可能な限りの調整・改善を進め、いっそう楽しめる作品にしていくとのことだ。

アンケート結果や改善方針についての詳細は公式のレポートページにまとめられている。チェックしておこう。

『仁王３』α体験版フィードバックレポートページはこちら

※以下、プレスリリースを引用

仁王３

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α体験版アンケート結果と改善予定を公開
～総合評価 90.9％の好評を獲得～

当社は、ダーク戦国アクションRPG「仁王」シリーズ最新作『仁王３』（PlayStation®5／Steam®）について、α体験版のアンケート結果と今後の改善予定を公開しました。

2025年6月5日(木)から6月18日(水)まで配信したα体験版について、プレイヤーのみなさまからアンケートでお寄せいただいたご意見・ご感想をまとめさせていただきました。
α体験版の総合評価は90.9%が好評（※「とても良かった」「良かった」の合計）。前作『仁王２』のβ体験版を上回る好評をいただけています。「仁王」シリーズではじめて導入されたオープンフィールドを含むステージの評価も、84.5％の好評と多くのユーザー様に楽しんでいただけていました。

アンケート結果をもとに、操作方法の改善・カスタマイズ性の向上、チュートリアルの追加と改善、理不尽に感じられるギミックや敵の難易度の調整など、更なる調整・改善を行ってまいります。アンケート結果や改善予定の詳細はα体験版フィードバックレポートページよりご確認下さい。

●『仁王３』α体験版フィードバックレポートページ
https://teamninja-studio.com/nioh3/jp/feedback.html

今後の続報にもご期待ください。

■『仁王３』とは
ダーク戦国アクション RPG「仁王」シリーズ最新作。
探索の自由度がありながらも「仁王」シリーズならではの緊張感も持ち合わせたオープンフィールドが舞台。手強い妖怪との思わぬ遭遇や、何か潜んでいそうな怪しげな集落の探索、禍々しく立ちはだかる「地獄」等、「ダーク戦国」と呼ぶに相応しいフィールドが待ち受ける。
更に新要素として「サムライ」「ニンジャ」の２つのバトルスタイルを実装。敵に真正面から立ち向かう「サムライスタイル」と、素早い動きを得意とし忍術を操る「ニンジャスタイル」をいつでも瞬時に切り替えて戦うことができる。

■『仁王３』製品概要

○ タイトル名	仁王３
○ ジャンル	ダーク戦国アクション RPG
○ 発売予定日	2026 年初頭
○ 対応機種	PlayStation®5／Steam®
○ 希望小売価格(予価)	未定
○ プレイ人数	1 人（オンライン：最大3人）
○ CERO	審査予定
○ 公式サイト	https://teamninja-studio.com/nioh3/
○ 公式X	https://x.com/nioh_game
○ 権利表記	©コーエーテクモゲームス All rights reserved.

※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※記載されている内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更する場合がございます。

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ハード別発売日カレンダー

発売日など基本情報

発売日	2026年初頭
会社	KOEI TECMO GAMES
ジャンル	アクションRPG
対応ハード	PS5 / PC
価格	PS5 : 未定 PC : 未定
公式HP	仁王３公式
公式Twitter	@nioh_game

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GameWith編集者情報

あいむ

幼少期に初めて遊んだ『SaGa2秘宝伝説』でゲームにハマり、『メモリーズオフ』でオタクになった甘党おじさん。
レトロゲームを買い漁るのが好きで、購入した中古ソフトをクリーニングする作業が至福の時間。
ゲーム以外ではギターが趣味だが、夜な夜な取り憑かれたようにゲームのBGMを演奏しだす厄介な習性がある。