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レスレリアーナのアトリエ ~忘れられた錬金術と極夜の解放者~
無課金でやると決めてしまえば、そこまで悪いゲームではない。(というか対人要素が無いため、課金してまで他の人より強くなる必要が特にない) 経験値の必要量は若干気になるものの、毎日やるべきことをこなせば一歩ずつ強くなっていけるように今のところはなっている。他にもアイテム/装備のステータス厳選やキャラ編成、スキルでの攻撃順の変更など、攻略するにおいて考えるべき点が色々あって面白い。グラフィックもストーリーも不満な点なく遊べている。 とはいえ、誰かしらが金を落とさないとソシャゲは長続きできないので料金設定はいま一度見直してもいいのではとは思う。
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グリモアrefrain 〜私立グリモワール魔法学園〜
以前のグリモアに存在したキャラの個別ストーリーや「学園」モードが見当たらず、キャラボイスまでもが無くなっている。グリモアの大きな魅力の一つだった個々のキャラの掘り下げやキャラとの交流が今作では完全に消滅してしまっている。 グリモアの権利を丸ごと買い取った別の会社がその皮だけをクソゲーに被せたという印象を受けた。グリモア好きであればあるほどがっかりするような出来なのではないだろうか。
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崩壊:スターレイル
美麗なワールド内を歩き回ってアイテムを収集したりパズルを解いたりすることができ、探索はなかなか面白い。 ただ、戦闘面に関しては、弱点属性によるブレイクゲージ付きのターン制コマンドバトルとあまり目新しい要素はなかった。また、今のところは火力=正義みたいな場面が目立ち、戦略よりはどれだけ所持キャラを強化したかによって勝敗が決まることが多い。 総じてつまらなくはないが、「MIHOYOにしては微妙」という印象を受けた。
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404 GAME RE:SET -エラーゲームリセット-
範囲攻撃や連射など、敵によって効果的なキャラクターが異なるのである程度満遍なく育てていった方が攻略はしやすそうではある。 …が、クエストクリアなどで手に入るガチャ石の量がかなり抑えてあるため、そもそも効果的なタイプのキャラを(低レアであっても)所持していないということが特に序盤では頻繁にある。 また、プレイヤーレベルまでしかキャラのレベルも上がらない仕組みであるにも関わらずプレイヤーレベルの上がるペースが比較的に遅めであるため、所持キャラを強化しまくって火力で押し通すには時間がある程度かかる。
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シンストーンサガ
キャラや装備を強化するために周回をひたすらしなければいけないのにも関わらずスキップチケットが無く、オート機能も中途半端。また、ステージ内で獲得できるバフも運要素が強く難易度が高めのステージでは周回が安定しない。 ゲームシステム自体は悪くはないが、かゆいところにひたすら手が届いていない。
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マジデス壊 魔法少女マジカルデストロイヤーズ
メインストーリーですら敵がどんどん強くなるのにも関わらず、経験値や強化素材などがスタミナを消費してダンジョンに入らなければ入手できないため、火力不足に悩む場面が多い。タイムアップは存在しないためアクションで押し通せないことも無いが、操作性がよろしくないのでなかなか難しい。 グラフィックが数世代前のクオリティなのも残念。頑なにリリース前にゲーム画面を公開しなかった理由が察せられる。
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クランズローグ
チュートリアルが無く、何も分からないまま敵の前に放り出される。手探りで操作を覚えたところで、敵の「ブロック値」を超えた攻撃でないとこちらの攻撃が無効という事前説明が無いのであれよあれよと敗北。 似たようなゲームをやったことがある人ならそつなく遊べるのかもしれないが、それにしてもなかなか不親切な設計。 全体的に地味な雰囲気があるのもマイナスな印象。
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サマナーズウォー:クロニクル
オート放置して雑魚敵を狩るだけでレベル上がるシステムを設けており、ログインしている時間がかなりものをいう。また、アリーナ、塔、ダンジョン、依頼 etc. と一日にこなすべきことがかなり多い。ただ、そこまで時間をかけてやるほど面白いかというと残念ながら自分にとってはそうではなかった。 ガチャで入手できる召喚獣のキャラデザも、色違いで総数を水増ししたという手抜き感が否めない。 サマナーズウォーシリーズということで期待が高めだっただけに拍子抜け。
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World Ⅱ World(ワールド・ツー・ワールド)
上下に分かれた二つの世界で別々の行動ができ、更に一方のワールドでの行動がもう一方のワールドに干渉できるというコンセプト自体は面白い。 ただ、ガチャで手に入れたキャラが一つのワールドでしか使えないという縛りがあるのはかなりシビア。それぞれのワールドから等しく強いキャラを引き当てられるほどの運(か経済力)が無いとこの先しんどくなりそうで不安。
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BLUE REFLECTION SUN/燦
良く言えば王道だが、悪く言えばあまりにも普通。 数多くある似たシステムのゲームの中からこれを遊びたいと思えるような決め手に欠ける。
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メメントモリ
曲、キャラ、世界観などは◎ ただ、それらの面に力を入れた放置ゲームなのか、力尽きてしまって放置ゲームにせざるを得なかったのか…。普通のRPGにでもしたら更に人気が出たような気がしなくもない。 その上、放置ゲームでただでさえやることがないのにも関わらず一部のコンテンツがメンテ続きでまともにプレイができない状況。少しステージを進むとメインストーリーもいつの間にか消滅する。 総じて、もう少し完成度を高めてからリリースした方が良かったのではと思う。現状ではもったいなさをとても感じるゲームになっている。
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神獣伝説〜エボリューション・ディバウア〜
好みはかなり分かれそう。 システム的にはARKもしくはライフアフターと似ている印象(絵柄はかなり中華寄り)。モンスターを仲間にして共に戦ったり、作物を育てたり、自由度の高い建築をしたりとやれることがとにかく多い。 焦らずのんびりと、且つそれなりにこのゲームに時間を割けられる人は一度プレイしてみてもいいかもしれない。
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亡国の騎士団
期待していたよりもかなり面白い。 ローグライクというだけあり、初めは敗けるのが当たり前。敗北後にポイントが付与され、それを振り分けることで部隊数や体力などを上げられる。 また、誰を仲間にするかやチェックポイントでどの装備を買うかなど、バトル中以外にも考えるべき場面が多い。(ドMな人はやろうと思えば縛りプレイも可。) スタミナもないので無限に遊べる。
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INFINITY SOULS
バトルはターン制のオート進行で自分が介入できるのは必殺技発動のタイミングのみ。その必殺技も派手さ/カッコ良さに欠ける印象。キャラデザも(自分の好みの問題かもしれないが)少々古臭さを感じる。 10年前ならよかったかもしれないが今リリースするには残念なゲーム。
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Disney ミラー・ウォリアーズ
ゲームは自体は面白い。バトル中の自由度が思っていたよりも高く、操作次第で多少の難敵にも対処できる(戦力が離れすぎているとすぐに敗けるが)。 ボイスが一切無いという点と、強化素材が専用クエストでも供給量が少なく開始数日で既に育成速度が牛歩レベルに鈍化したという点で星-1
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燐光のレムリア 星空の絆
バトル・育成のシステムがほぼプ◯コネ。違う点があるとすれば、男キャラが存在することと、攻撃しない主人公も少しだけスキルでバトルに介入できるということくらい。 プ◯コネ系のゲームが好きな人との相性は良いのだろうが、同じ系統の他のゲームを差し置いてこれを選ぶかというと微妙なところ。
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BLACK STELLA Iи:FernØ
低レアの衣装がダサい、協力プレイ前提なのにラグが酷いなど、至るところのクオリティが低い。 イメージソングや声優にVtuber起用などで人を呼び込む力はあれど、ゲーム自体が残念すぎて折角集まった人がすぐに離れていってしまうレベル。
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ディアブロ イモータル
量産型MMOによくある「開始◯分で最強!」みたいな安っぽい演出こそ無いものの、あまり特徴的な要素も無いごく普通のMMOといった印象。期待が大きかった分、少し残念。
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オーダーゼロ
SFな世界観の◯ーチャー伝説。 強制ではないが、アイテムを入手するために広告を踏まなければいけない箇所が多め。敵の強さのインフレが凄まじい。 暇潰しに遊ぶには程よいゲーム。