ユーザーレビュー
  • モンスターストライク

    通算500日ほどプレイしてきたが、面白かったモンストは見る影もない。高難易度クエストでは製作者の描いた攻略法通りにやらなければ“クリアできない”という、工夫も何も無い「強いられ」ゲーに。もはやキャラゲーでも課金ゲーでもない、完全な製作者のオ〇ニーゲー。新規のハードルは下がったとは言え、システム的にリセマラして課金すればすぐに強くなるというわけではないため、これから始める人が全クエスト制覇するには、センスの良い人でも数ヶ月は覚悟した方が良い。

  • 聖闘士星矢 ギャラクシースピリッツ

    劣悪極まりない。原作を再現してるとはお世辞にも言えないストーリー、原作キャラの雰囲気すら感じない安っぽいグラフィック、古臭いシステム、良いところが見つからない。原作を知らない人はもちろん、原作好きですら呆れてしまう。常軌を逸してるとしか思えない駄作。

  • 魔王の約定

    なぜこの程度のシステム、グラフィックでわざわざ横持ちさせるのか謎。このゲームを面白いと感じるのであれば、他の類似ゲームをやっても面白いと感じるでしょう。他との違いはストーリーとキャラデザインのみ。というレベルの作品。スマホRPG初挑戦という方はこのゲームでも構いませんが、既に他のゲームをやってる方や、他のゲームで飽きてしまった方がわざわざやるほどの作品ではない。

  • グランドサマナーズ

    類似のスマホRPGと比較して、特に目立った点はない。ゴチャゴチャしてるだけの面倒な戦闘、グラフィックも古臭く、キャラデザインがビックリマン並のダサさ。何を売りにしたいのか全くわからない。現時点でこのゲームを新規で始める価値は無い。今後のコラボ次第で考えても良いのでは?というレベルのお粗末な作品。

  • HIT(ヒット)

    ゲームとしては特に新しい要素はない。グラフィックは高水準。戦闘はスピーディーでスタイリッシュだが、モーションはよく見るとダサい。操作のレスポンスは良好。キャラが固定4キャラからの選択制だが、4キャラ中3キャラが近接系で、それぞれの役割上の差もさほどなく、操作感もほぼ同じ。装備品のレアリティが7種類もあり、アバター装備にまで能力値が存在するため、理想的な装備が揃うまでには膨大な時間と金が必要。対戦や共闘等のモードが開放されるまでが長く、ステージ構成も単調なため飽きが早い。

  • スターオーシャン:アナムネシス

    システム的には既存のソシャゲと大差ない。ソシャゲ経験者なら問題なくプレイできる。グラフィックは高水準だが最高峰とは言えない。それでもこのレベルのグラフィックでこれだけ滑らかに動くのは圧巻。序盤からスピーディーで派手な戦闘を味わえるが、カメラワークが悪く近接型のキャラだと非常に見難い。SO好きな人なら楽しめるが、SOを知らない人が他を差し置いてこのゲームをプレイするほどの要素はない。今後、各キャラの個性を活かした立ち回りが重要になるような高難易度クエストが実装されれば評価も変わってくるが、現時点では絵が綺麗なだけの凡庸なゴリ押しソシャゲ。

  • 蒼空のリベラシオン(ソクリベ)

    リリースからけっこうな期間が経過したが、スマホ2DアクションRPGの中ではいまだ最高峰レベル。操作のレスポンスも良く、技術次第でテクニカルな立ち回りができる。スピード感があり、序盤から爽快なバトルを味わえるのは良いが、スキルのエフェクトが派手すぎて敵の攻撃が見づらくなってしまうのはマイナスポイント。強化関係が複雑で慣れるまでは何をすればいいのかわからないかも。UIがゴチャゴチャしすぎてるのも初心者泣かせ。チュートリアルを動画での簡素な説明に任せてしまってるのはいただけないが、トレーニングモードがあるのは良心的。

  • ぐるぐる召喚マジカルギア

    ニンテンドーDSレベルのグラフィックと、面倒なだけで戦略性の低い戦闘。配置をくるくる入れ替えていくのが売りのようだが、入れ替えることができるが故に逆に戦略性を薄れさせてしまってる。前衛と後衛という概念ではなく、主力が回復するための時間稼ぎとして捨て駒を盾にする印象。せめてリアルタイム制であれば緊張感もあっただろうが、ターン制のため、一度自分なりのパターンが出来上がってしまえば後は脳死作業的にくるくる回すだけ。

  • ワールドオブサマナーズ

    見た目は多数VS多数の乱戦のように見えるが、システム的には1対1と変わらない。派手さの演出程度に捉えた方が吉。キャラデザインが古臭く、一昔前の韓流ゲームのような気持ち悪さ。リセマラが簡単なのはいいが、リセマラしたくなるほど装備品に個性はなく、★5武器が出ればそこで終了しても良いレベル。ある程度進めて難易度が上がってくると、忙しいだけの面倒な戦闘になってくる。好みの分かれるところだが、あまり日本人ウケしない部類。

  • キャットバスターズ

    見た目はユルいが中身は骨太。おはじきアクション+タワーディフェンスをシンプルにまとめ上げた作品。属性や攻撃性能だけでなく、おはじき部分での特徴も考慮して編成を組む面白さがある。使い捨ての低コスト猫を大量投入してスキル連発するも良し、圧倒的戦力の高コスト猫を射出できるようになるまでの緊張感を味わうも良し、しっかりと戦略を練れる作りになっている。各属性ごとにいろんなタイプの猫を編成できるようになると面白くなってくる。派手さや爽快感といったスタイリッシュさはないが、戦略性とスピード感は高水準。見た目に抵抗がなければやって損なし、逆に見た目のユルさで選ぶと火傷するナンセンスなゲーム。

  • ナイトスリンガー

    いわゆるモンスト系のおはじきゲームだが、とにかくキャラの挙動が酷い。ガイドラインが表示されるのは良いが、なぜそんな動きをするのかは理解できない時がある。味方に当たっても反射するため、混戦になると味方が邪魔で攻撃できないこともしばしば。斜め俯瞰視点なのも挙動の読みにくさに拍車をかけるだけでなんのメリットもない。少ないターンでクリアすることに意味のあるゲームなのに、敵も味方も何もできないターンが存在するのもストレス。なぜこのようなシステムにしたのか謎。同ジャンルのゲームの中で、この作品を選ぶ理由は特に見当たらない。

  • エンドライド-X fragments-

    グラフィックの質の割に高いスペックを要求される。低スペ機ではガクガクして爽快感に欠けるかも。敵の攻撃に対し、ガードしかリアクションがないのも戦略性に欠ける。キャラ切り替えが前提の戦闘システムのため、使いたくもないキャラの使用を強いられるのがマイナスポイント。そのため、1体強いキャラを持ってればそれで良いというわけでもなく、無課金勢には厳しい。マルチプレイに関しても、キャラ切り替えのせいで都合良く役割分担できず、はっきり言って邪魔なシステム。

  • ダンジョンストライカー G

    ゲームとしては及第点。類似の他ゲームと比較しても遜色ない完成度ではある。が、操作のレスポンスが悪く、回避が上手くいかないことがある。ステージ構成が単調で、かつ周回を強いられるシステムのため飽きやすいのもマイナス。1つのステージが短くお手軽な反面、すぐにスタミナ切れとなりやることがなくなるのも難点。育成システムの都合上、自キャラが急に強くなるようなことがないため、いかに早い段階で強い神兵をゲットできるかで難易度が変わる。

  • ガーディアン・コーデックス

    グラフィックはさすがスクエニと言ったクオリティ。がしかし、キャラが全体的にリアル路線の禍々しい感じなので好みが分かれるところ。個人的には嫌い。機種にもよるが、コマンドの枠が小さくタップしにくいことも。タブレットでのプレイを推奨します。また、スキルの効果がぱっと見でわからないため、愛着はないがとりあえず強いので入れてるだけ、みたいなキャラのスキルもいちいち効果を憶えておかなければならないのが想像以上にストレス。リアルタイム方式の戦闘ではないのでじっくり考える余裕はあるが、キャラの行動順が固定なため戦略性は低い。

  • セブンス・リバース

    初代プレイステーション後期あたりにありそうなゲーム。ぱっと見の派手さはないが、丁寧に作られてるのを感じる。フィールドを自由に動けるのは新鮮だが、それ自体に特にメリットも感じないので現状ではただ面倒なだけ。戦闘の爽快感が低く、ストーリーも薄っぺらいため先に進みたいというモチベーションが保てない。初期職、追加職への転職が容易すぎるのも飽きを早める要因か。

  • アカシックリコード

    ゲームシステム、ストーリーともに他の類似ソシャゲと比較して新しい要素や独創的な要素は皆無。片手で足りる操作性なのに横持ちなのは面倒の一言。戦略性の高いリアルタイムバトルを売りにしてるようだが、逆にバタバタするだけで戦略性は低い。キャラ絵が好きならどうぞ、程度の作品。

  • ソウルライジング

    とにかく動きがもっさりしてて爽快感がない。モーションもダサい。当たり判定が雑。スキルも今時の他ゲームと比べると派手でもなんでもない。全体的に10年前の洋ゲーのようなテイスト。日本人好みの要素はほぼない。とまぁ褒める所の見つからないゲーム。

  • 空と大地のクロスノア

    無難にまとまった作り。他の類似ゲームと比べて突出した部分は少ない。陣形の存在で戦略性は高そうに見えるが、実際それほどでもない。主人公キャラを戦闘から外せないため、逆に陣形の縛りが邪魔になることも。キャラ育成部分も、せっかくレアリティの高いキャラを当てても、主人公よりレベルを上げることができないため、一点集中強化ができずもどかしい。これほど主人公が邪魔なゲームも珍しいという意味では突出してると言えなくもないかな?

  • キングダムセブンフラッグス

    キングダムのネームバリューだけで押し切ろうという魂胆が見え見えな印象。キングダムであることを除けば至って凡庸なゲーム。不親切な部分が多く、シミュレーションゲーム初心者にはわかりにくいように感じる。スキップ機能がないなどの、細かいところでストレスがたまりがち。原作を知らない人ならこのゲームである必要はなく、原作ファンであればこのゲームがキングダムである必要はないと感じるお粗末な作品。

  • ブレイブルーレボリューションリバーニング

    本家ブレイブルーとはまったくの別物。戦闘にアクション性を取り入れたソシャゲRPGといった感じ。タッチパネルというインターフェイスの特性上、操作してる実感は薄い。パーチャルパッドではなく、左右ボタンをタップする操作のため、咄嗟の方向転換がしにくい。グラフィックやモーションの滑らかさなどは2Dアクションとしては高水準。本家をやり込んだ人よりも、世界観は気になるが格ゲーが苦手で手を出せなかったという人にオススメ。

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