ユーザーレビュー
  • ファイナルファンタジー15:新たなる王国

    ファミコン時代のキャラゲーを彷彿とさせる。原作とはまったく関係ないゲームのキャラだけをすげ替えたような印象。FFXVである必要性はなく、リアルタイムストラテジーとしても既存の他ゲーより劣りこそすれ、勝る部分のない粗悪品。誰に需要があるのかまったくわからない。アニメや漫画のキャラを使ったキャラゲーならわからなくもないが、ゲームのキャラを別のゲームに使うキャラゲーというのはなんとも歪な感じがするのは自分だけだろうか...。とりあえず、あえてオススメするなら...ストラテジーは好きだが海外製のあのマッチョなキャラデザが好きになれない...みたいな人にはいいのかも?

  • SINoALICE

    せっかくキャラとジョブで個性が出せそうなシステムなのに、実際には装備依存ゲーのためガチャしてナンボの課金ゲー。キャラ毎の固有スキル等もなく、強い装備当てて装備できるジョブになれるキャラを使ってスキルぶっぱするだけの戦略性の欠片もなくテンポの悪い戦闘。世界観やストーリー、キャラ絵に惹かれなければオススメは出来ない。

  • キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~

    基本はソシャゲ。なので課金ゲーなのは否めない。ファミコン時代のシステムを彷彿とさせるジャンケン方式のコマンド選択バトルは当時のファンにはたまらない。RPGに近いシステムのためサッカーゲームを期待すると肩透かし。オートや倍速モードもあるが、オート中でもマッチアップは発生し、そのために毎回画面が切り替わったり、一試合が前半と後半に分かれていたりと、全体的に面倒な部分もある。原作の傾向的にディフェンダーの強キャラが少なそうなのが今後の不安要素...。ユニフォームやエンブレムのエディット機能は地味だが楽しい。

  • ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア

    リリース初日から丸3ヶ月プレイした上での評価。システム自体は独特で戦略性も高く、やり込み要素も多い。が、ゲームバランスが劣悪。現状エンドコンテンツにあたる難易度EXTRAですらマルチプレイだとヌルゲー。初心者や無課金には嬉しいバランスだが、古参や廃課金者が本来味わえる“優越感”みたいなものが薄く、長く続けるほどに『プレイする意義』を見いだせなくなる。ライト層の願望に応えすぎてもつまらなくなる...ということを体現してくれたゲーム。

  • Black Rose Suspects

    キャラデザはエヴァで有名な貞本義行ということで、好きな人にはたまらない。声優に詳しくない人でも“どこかで聞いた声”と感じる本当に豪華な声優陣。シナリオにも力が入っていて、アニメを見ているような感覚。がしかし、肝心なゲームシステムが古き悪しき集金主義のソシャゲ。スタミナ制度と見てるだけの戦闘はもう流行らない。ゲーム部分はオマケでストーリーを楽しみたい方にはオススメ。

  • 討鬼伝 モノノフ

    雰囲気は討鬼伝。が、それだけ。ゲームとしては全くの別物。基本的にはタップ連打で攻撃し、敵の攻撃範囲が表示されたらスワイプ操作で回避するだけ。スマホでも狩りゲーはいくつかあるし、技術的に不可能ではなかっただろうに、何故にこのような短調かつ面倒なだけのシステムにしたのか。討鬼伝のストーリーや世界観が好きな方にはオススメできるが、狩りゲーとしての討鬼伝が好きだった方には全くオススメできない。装備の少ない序盤は見た目が不細工になりがちで、キャラに愛着が湧かないのも難点。

  • モンスターブリーダー

    ポケモン全盛期によく見かけた類似品の1つ...のようなゲーム。古臭いグラフィックに面倒なだけのバトル、安っぽいモンスターデザイン...特に褒めるポイントはない。お子様と一緒に遊びたい親御様向け。

  • 陰陽師 - 本格幻想RPG

    ゲームとしての斬新さはないが、1つ1つの要素は丁寧に作り込まれてある。ストーリー重視派には嬉しいフルボイス。逆にストーリー軽視派にはいちいちアイコンをタップしなければならないのが面倒。強化システムが複雑で独特な用語も多いため、ソシャゲ初心者は慣れるまでが大変。ヘルプやチュートリアルも不親切に感じる。オートでもちゃんとスキルを駆使してくれるのはこの手のコマンドバトルゲームではありがたい。マルチがあるのも良い。和風テイストのゲームが好きな人にはオススメ。ガチャの際に五芒星を描かされるのは新しいが...面倒w

  • ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドレコーズ Reversal

    近年のアニメ版ジョジョが好きなら楽しめる。操作のレスポンスが非常に悪いが、操作技術よりもキャラ性能依存のゲーム性のためどうでも良くなる。動きが全体的にモッサリしてる。SP技等の演出はジョジョっぽい。原作物とは言え、長く続くシリーズのためキャラ不足の心配はなく、将来性にも期待できる。逆に言えばジョジョ以外の売りがなく、ジョジョ好きじゃない人にはまったくオススメできない。

  • フィッシュアイランド2

    グラフィックや世界観など、3DSの児童向け玩具系ゲームのようなポップさ。ストーリーはフルボイスで、まさにソレ系アニメを視てるような感覚。戦闘システムもシンプルでわかりやすい。音ゲーのようにタイミングを合わせてタップするだけだが、通常の魚に精霊、さらに巨大ボスとの砲撃戦など、バラエティ豊か。反面、ある程度遊ぶと雑魚戦が面倒に感じるようになる。また、タイミングが重要なシステムだけに、低スペック機種ではカクついてまともにプレイできないことも。水槽鑑賞やレイドボスなど、のんびり勢からガチ勢まで楽しめる要素があるのは好印象。お子様にもオススメ。

  • Summon Rush

    よくあるゲーム。それ以上でも以下でもない。新しいゲームほどグラフィックやエフェクトは良くなるもんだと感じる。それ以上も以下もない。キャラデザや世界観が日本の流行りとは違う。

  • 崩壊3rd

    崩壊学園と世界観を共有しているものの、ゲームとしては完全に別物。グラフィックは高水準。派手な演出も多く、爽快感はなかなかのもの。他のアクション系作品の例に漏れず、スマホと操作性の相性は悪い。新しい要素や独創的なアイデアはなく、見た目以外でこのゲームを選ぶ要因はない。見た目が好きなら楽しめると思うが、搾取することしか頭にない国の作品ですので、長く最前線を維持するためにはそれなりの課金を覚悟しておいたほうが良いかと。

  • GOD EATER ONLINE(ゴッドイーター オンライン)

    アクション系ソシャゲにMMORPGの要素を取り入れた感じのシステム。あえて他のゲームで例えるならドラゴンプロジェクトの二番煎じ。アクション部分は韓国系や台湾系の一昔前のPCオンゲの影響を強く感じる。回避がフリックではなくボタンだったり、ノンターゲティングのせいで向きの調整が上手くいかなかったり、全体的にスマホに向いてない印象。グラフィックやストーリーは完成度が高いが、肝心なゲーム部分が今の日本では受け入れられにくいと思う。期待してただけに残念。今後の展開でまた変わってくるとは思うが、現状では韓国系重課金ゲームと大差なし。

  • ハンターハンターワールドハント

    キャラがHUNTER×HUNTER。ただそれだけ。肝心なゲーム部分はまったく面白くない。シナリオ、システム、グラフィック、サウンド、テンポ、操作性、将来性、全てが絶望的。ストレスしか感じない。原作好きな人ですら楽しめない。間違いなく2017年2月度No.1のクソゲー。このような原作人気に便乗しただけの駄作をリリースすることになんの恥じらいもないようではバンナムも終わりだなと思わせられる。

  • Battling封神

    キャラデザ、システム、搾取最優先のVIP制度、不自然な難易度、どれをとっても中韓のB級作品の典型。テキストのローカライズも雑で、Google翻訳で訳したんじゃないかと思うくらい不自然なシナリオ。ボイスに至っては翻訳すらされていない。3Dと言いつつ2Dで事足りるシステムは容量の無駄遣いにして制作側の手抜きでしかない。操作性も劣悪で理不尽にボコられることもしばしば。いい加減このような駄作を輸入するのはやめていただきたいものです。

  • Rewrite IgnisMemoria

    原作好きなら楽しめるのかも知れないが、原作を知らないと全く面白くない。どこかで見たような使い回しのシステム、安っぽいグラフィック、ゲームとして褒める箇所が見つからない。また、原作モノということで、将来的な発展性も絶望的。原作キャラが出尽くした後は同キャラのバージョン違いで食いつなぐ程度なのは火を見るより明らか。ファンアイテムの1つと割り切り、原作好きとキャラ絵が気になった方にのみオススメいたします。

  • 首都高バトル XTREME

    雰囲気は懐かしの首都高バトル。ゲームシステムは全くの別物で、レースゲームとは言い難いが、往年の名車が実名で登場するのは車好きならそれだけで楽しめる。見た目のカスタマイズの自由度も高く◎。背景が夜の街並みだけなので変化がなく、マンネリ化が早い。せめてオートが欲しかった。ガソリン(スタミナ)の消費量が多く、かなり序盤からレベルアップが追いつかなくなる。最大の問題点は、1つのガチャで車もパーツも出るため、狙った車を当てるのが難しいこと。今後も車種やパーツが増えるであろうと考えると常軌を逸した搾取体制。確率がどうこうの話ではなく、頭イカれてんじゃないかと思える仕様。

  • ららマジ

    現在実装されてるシナリオ(chapter2まで)は全てハードでクリアできるところまでやってみた上で評価します。キャラが多彩でそれぞれが個性的な操作感なのは◎。現状では強キャラが限られているが、今後他のキャラにも私服Ver等の☆6が追加されていけばバラエティ豊かになると思われる。グラフィックも悪くなく、操作性も良好。リリース直後故のコンテンツ不足は否めず、単調になりがち。協力や対戦の要素が加われば大化けする可能性もあるが、現行の路線でいくのであれば長く遊べるゲームではない。

  • #コンパス~戦闘摂理解析システム~

    ボカロ曲をBGMにポップなキャラを操作して陣地を奪い合うアクションゲーム。この手のゲームならキャラの成長要素はいらない。キャラ毎の個性とプレイヤーの戦略だけで勝負すればいいのに、無理にカードなんかをぶっ込んだせいでバランスが劣悪。動きももっさりで操作のレスポンスも悪い。視点を自由に動かせないくせにカメラワークが悪くストレス。対人戦がメインコンテンツのため過疎ったら終わりなのに、まるで素人が自己満足で作ったようなバランスの悪いゲームじゃ先が知れてる。

  • HIDE AND FIRE(ハイドアンドファイア)

    パッと見はミリタリーもののTPSのように見えるが、実際には照準を操作するシンプルなガンシューティング。キャラを自由に動かすことはできず、障害物に隠れたり、決められたポイントを行き来することしかできない。せっかく狙撃銃があるのに正面から撃ち合うのは少し寂しい。戦略性やリアリティが薄い分、爽快感やお手軽さを重視してる印象。敵がゾンビだったりと、リアル志向の対戦型FPSのような殺伐とした雰囲気は少なく、ライト層にオススメ。

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