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>>59
そもそも「阿頼耶識システム」はユニットアビだからキャラに付けられるわけないやろ
キャラアビの阿頼耶識Lvのことを言ってるんだとしたら派遣の厄災戦の鼓動を遂行率80以上かHELLマラソンしかないね
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バンダイナムコから2019年11月28日発売のPS4,ニンテンドースイッチ,PC対応ゲーム『SDガンダム Gジェネレーション クロスレイズ』。ガンダム作品が登場するシミュレーション『Gジェネ』シリーズの作品だ。
『Gジェネ』には原作を追体験していく「原作追体験型」と、歴代作品たちのクロスオーバーを楽しめる「ブレイク型」の2つのタイプが存在するが、本作は「原作追体験型」の作品となっている。
本作には『新機動戦記ガンダムW』『機動戦士ガンダムSEED』『機動戦士ガンダム00』『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の4シリーズが主に参戦。4シリーズの外伝作品も網羅されており、多くのモビルスーツやキャラクターが参戦するぞ。
目次 5,642文字
マス目状のマップでユニットを動かして戦っていく。
お気に入りの組み合わせで部隊を編成。
ポイントを使って機体を強化。
使い込むことでより強力な機体に進化していくぞ。
原作の名シーンたちが、本作独自の演出で蘇る。
『W』や『SEED』、『00』といった、どちらかというと新しめのガンダム作品にフィーチャーしている本作。『機動戦士ガンダム』や『ガンダムユニコーン』といった“宇宙世紀”シリーズの作品は登場しませんのでご注意を。
本作一番の魅力は、やっぱり機体を開発・強化して自分だけの最強部隊作っていく育成要素と、その自由度の高さ。
機体の育成は、一般的なRPG作品のように時間がかかるものではなく、ある程度ゲームの要領をつかめばガシガシいろんな機体を開発しながら強化していけます。
また本作から加わった新要素の数々により、前作から“育成の幅・しやすさ”のどちらも強化されているので、さらに遊びやすさに磨きがかかっているといった感じ。
育成の煩わしさが少ないので、シミュレーションゲーム初心者の方でも楽しんでプレイできると思います。
コンテンツ量 4点
自由度 4点
ソーシャリティ 2点
BGM 3点
グラフィック 4点
感情移入 3点
ゲーム性 3点
コンテンツ量 4点
自由度 4点
ソーシャリティ 2点
BGM 3点
グラフィック 4点
感情移入 3点
敷居の低さ 3点
| 会社 | BANDAI NAMCO Entertainment |
|---|---|
| ジャンル | シミュレーションRPG |
| ゲーム システム |
シミュレーションRPG |
| タグ | |
| 発売日 |
PS4 : 2019年11月28日
Switch : 2019年11月28日
|
| 価格 |
PS4 : 8,200円(税抜)
Switch : 8,200円(税抜)
|
各ゲームの販売本数と作品注目度などをもとに毎週更新！
Switch
1
ジャンル： アクションRPG
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PC
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ジャンル： サッカー
2
ジャンル： シューティング
3
ジャンル： ベーシックRPG
4
ジャンル： RPG
