PS4 プレイステーション4の総合情報サイト
このサイトは一部広告を含みます
新モンスターまとめ ティガやバフバロ、追加モンスターも予想

新モンスターまとめ ティガやバフバロ、追加モンスターも予想

最終更新 :
モンスターハンターワールド:アイスボーン

モンスターハンターワールド:アイスボーン

Amazonで詳細を見る
楽天で詳細を見る

『MHW:アイスボーン』登場する新モンスターの詳細をチェック!

2019年9月6日に発売が予定されている『モンスターハンターワールド』の超大型DLCアイスボーン』。
過去作における“G級相当の難易度新モンスター、新アクションの追加など、新作ソフトに匹敵するボリュームになるとあって、発売が待ちきれないプレイヤーも多いことだろう。
このページでは、そんな期待の超大型DLC『アイスボーン』に登場する新モンスター復活モンスターを一挙に紹介していく。

目次

< 関連記事 >

モンスターハンターワールド:アイスボーン

モンスターハンターワールド:アイスボーン

Amazonで詳細を見る
楽天で詳細を見る

新モンスター

“冰龍イヴェルカーナ”

万物を凍てつかせる古龍。古い伝承によれば冷気を自在に操るとされ、極低温のブレスを放つ。

本作のメインモンスター冰龍 イヴェルカーナ”。PV第1弾で「今では口伝のみが残る幻の古龍」と呼ばれている通り、天災に相当する強力なモンスター、古龍の一種だ。

頭の真ん中に立派な角が生えている。破壊すればレアな素材を入手できそうだ。

歴代シリーズでも、古龍はそれぞれ何らかの自然現象を象徴する存在であることが多かったが、“イヴェルカーナ”もその例にもれず、吹雪冷気にまつわる古龍となる。

空から氷柱が降り注ぐ。地面からは氷が突き出し、地響きも発生している。

PV第2弾では、巨大な氷柱(つらら)を大量に発生させ、極低温ブレスを放射するなど、“吹雪”や“氷”を用いた迫力満点の攻撃が確認できる。

凍りついてしまった“アンジャナフ”。極低温ブレスの威力は凄まじいようだ…。

“凍て刺すレイギエナ”

全身が白い霜で覆われたレイギエナの特殊個体。放った冷気を凍らせて獲物を追い詰め、頭上から捉える二段構えでの狩りを得意としている。

“凍て刺すレイギエナ”は『MHW』にて初登場のモンスター“レイギエナ”の特殊個体。通常の“レイギエナ”とはサイズ背中の紋様などが少しずつ異なる。

“凍て刺すレイギエナ”の背中には、美しい紋様が。

第2弾PVでは、“凍て刺すレイギエナ”がハンターの周囲に氷のトゲを生み出す映像を確認。放つ冷気のパワーが、特殊個体ではさらに強化されているようだ。

ハンターに冷気を吹き付けた直後、地面から氷のトゲが発生。

< “イヴェルカーナ”との関係性 >

イヴェルカーナと共に飛行するレイギエナの群れ。

第1弾PVでは、“イヴェルカーナ”と共に飛行する“レイギエナ”の群れが登場する。

第2弾PVでも、看板娘が「レイギエナ達の異常な行動と歌」と発言していることから、“イヴェルカーナ”と“レイギエナ”には何かしらの関連性がある可能性が高い。

“猛牛竜バフバロ”

大きな2本の角と突進力を備えたモンスター。地面を角で削りながら突進し、ときには木をも巻き込みながら突っ込んでいく。

猛牛竜”の名で知られる“バフバロ”は、今作から初登場のモンスター。頭に付いた巨大な2本の角で、雪をかき分けながら突進してくるなど、直線的な攻撃が特徴だ。

巨木を用いた攻撃は、横方向に回避しても避け切れそうにない。

第1弾PVで確認できるプレイ映像では、ハンターに向けて折れた巨木を巻き込みながら突進してくるなど、いままでのモンスターにはない新たな攻撃方法も確認できた。

顔のサイズと比較すると、角の巨大さがよく分かる。

“凍魚竜ブラントドス”

尖った頭で雪をかき分け、凍土の雪の中も自由に泳ぎ回る魚竜種のモンスター。獲物に向けて脚ヒレで雪を飛ばす姿が頻繁に目撃される。

“凍魚龍”の名で知られる“ブラントドス”は、新フィールド“渡りの凍て地”で初めてハンターが出会う大型モンスター。

深い雪の中に潜って身を隠しながら獲物を追い詰めるという生態行動を持つ。

ハンターに追いつくと、雪の中から突き上げ攻撃を仕掛けてくる。

雪の中に半身を沈めた状態でハンターを狙ってくるので、雪からどうやって“ブラントドス”を引きずり出すかが、攻略の鍵になるようだ。

“バフバロ”と“ブラントドス”の縄張り争いも、頻繁に発生する。

モンスターハンターワールド:アイスボーン

モンスターハンターワールド:アイスボーン

Amazonで詳細を見る
楽天で詳細を見る

復活モンスター

ナルガクルガ

全身を獣のような漆黒の体毛に覆われた飛竜。特に陸上での運動能力に長けており、その瞬発力から≪迅竜≫と呼ばれ恐れられている。

“ナルガクルガ”は『MHP2G』に初めて登場した素早い攻撃とトリッキーな立ち回りが特徴の飛竜種。同作のメインモンスターで、今作ではストーリーの中盤あたりで登場するという。

開発陣によれば、 今作の“ナルガクルガ”には、過去作にはない新たな味付けが施されているとのこと。“ナルガクルガ”にお馴染みの動きはもちろん、新モーションなどにも期待できそうだ。

ティガレックス

原始的な風貌を色濃く残す飛竜。強靭な脚力から繰り出される凄まじい突進と苛烈な咆哮が特徴で≪轟竜≫という異名でも知られている。

“ティガレックス”は『MHP2』から登場した飛竜種。同作のメインモンスターで、橙色と青色の縞模様が特徴。PV第2弾にて、今作への参戦が判明した。

ティガレックスおなじみの猛烈な突進は健在。

詳しい情報についてはまだ分かっていないが、“ナルガクルガ”に新要素が追加されていることからも、復活モンスター全てに新要素が追加される可能性は高い。続報に期待して待とう。

今作でも、咆哮や突進の餌食になるハンターは後を絶たなそうだ。

モンスターハンターワールド:アイスボーン

モンスターハンターワールド:アイスボーン

Amazonで詳細を見る
楽天で詳細を見る

参戦モンスターを予想!ディノバルド復活か?

PV第2弾の3分25秒頃…モンスターの後ろ足が映り込んでいる。暗くてよく見えないという方は、ぜひPV第2弾を確認してみてほしい。

PV第2弾には注目のシーンが存在する。“リオレイア”の前にやってきたハンターの後ろに、何らかのモンスターの足が一瞬だけ映込んでいるのだ。

画面はその後暗転し、火花を散らす斬撃のエフェクトと共にモンスターの鳴き声が響き渡る。

斬撃のエフェクトは、“クロス”に登場したあのモンスターを連想させる…。

この鳴き声斬撃のエフェクトは『MHX』に登場するモンスター“ディノバルド”の特徴と酷似している。

映像からも、今作に“ディノバルド”が参戦する可能性は極めて高いと言えるだろう。

“ディノバルド”とは?

“灼熱の刃”ディノバルド。(画像は『MHX』公式サイトより。)

ディノバルドは“灼熱の刃”の名で知られる『MHX』4大モンスターの1体長く強靭な尻尾を地面などに擦り付けることで熱を作り出し、必殺の一閃を繰り出す。

モンスターハンターワールド:アイスボーン

モンスターハンターワールド:アイスボーン

Amazonで詳細を見る
楽天で詳細を見る

『モンスターハンターワールド:アイスボーン』基本情報

発売日PS4版 2019年9月6日
PC版 今冬発売予定
会社カプコン
ジャンルハンティングアクション
価格・通常版(DLのみ) ¥4,444(税抜)
・マスターエディション
パッケージ版 ¥6,990(税抜)
ダウンロード版 ¥6,472(税抜)
対応ハードPS4 / PC
商品情報パッケージ版 / ダウンロード版
公式サイトモンハンワールド:アイスボーン 公式

関連記事

掲示板

モンスターハンターワールド:アイスボーンに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

500文字以内

利用規約に同意の上、書き込むボタンを押してください。
※悪質なユーザーの書き込みは制限します。
※荒らし対策のため初回訪問から24時間以内は書き込みができません。

閉じる
名無しのゲーマー 15

『今日も心が折れるまでやる
モンハンアイスボーンミラボ討伐史 Day.10
英雄の証を聞き、栄光を掴む放送
ハンマー坊主VS黒龍ミラボレアス Round.5』
(20:29~)

https://twitch.tv/kato_junichi0817

名無しのゲーマー 14

『MHWアイスボーン
~ミラボレアス討伐日記10日目
ハンマー坊主VSミラボレアス4』
(17:35~)

https://twitch.tv/kato_junichi0817

名無しのゲーマー 13

『モンハンアイスボーンソロハンマーで
黒龍ミラボレアスを倒す。DAY.7』
▽宝珠、素材周回~VS激昂ラージャンetc.
(12:48~)

https://twitch.tv/kato_junichi0817

名無しのゲーマー 12

「ムラゲWIN→MHWアイスボーン
ROAD TO ミラボレアス Day.4」
ショトカ+装衣ハンマー縛り
▽マルチで素材収集とストーリー編
(19:22~)

https://twitch.tv/kato_junichi0817

このゲームが好きなあなたに

同じパブリッシャーのゲーム

注目の記事

ゲーミングPC

最新ニュース

PlaystationPlusのバナー画像

新作・セール情報まとめ

おすすめ記事一覧