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(元)プロゲーマーが魅力をお届け！『ウォーハンマー 40,000: Inquisitor - Martyr Ultimate Edition』をご紹介！【PR】
広大な銀河を舞台に敵をなぎ倒すアクションRPG！
2023年10月12日（木）、オーイズミ・アミュージオから発売予定の『ウォーハンマー 40,000: Inquisitor - Martyr Ultimate Edition』。本作は発売中のPS4版に25種類のDLCを含めたPS5版だ。
イギリスのミニチュアボードゲームで知られる『WarHammer』シリーズの一つ『WarHammer40,000』の世界観を題材にしたアクションRPGで、遥か未来の壮大な銀河系を舞台にさまざまな惑星での戦いを描いていく。
レアアイテムを思うがままに追い求める“ハック＆スラッシュ”（以降ハクスラ）で、無数の敵をなぎ倒す圧倒的な爽快感は病みつき必至。
本稿では、弊社ライターの(元)プロゲーマーが『ウォーハンマー 40,000: Inquisitor - Martyr Ultimate Edition』の魅力を紐解いていこう。
▲本動画はこちらから
銀河を巡る冒険と戦いの数々
プレイスタイルで選べ！異なるクラス！！
■クラスごとに戦い方は異なる
▲01:45～ 5種類のクラスと3つの専門分野から自分のキャラクターを選択。それぞれ操作感やスキルが異なってくる。
ライター：
クラスによって近距離で戦ったり遠距離で戦ったり、なぎ倒し方にもそれぞれ特徴がありそうなのが面白そうですね。
・クルセイダー
防御力と火力に優れたタイプ。しかし3種類の中では最も低速
・サイカー
遠距離からのサイキック攻撃を用いるクラス。軽い装備品を好みます
・暗殺者
スピードの速さが特徴的なクラス。軽い装備品が推奨されます
・熟達した技術者
マシンを召喚させ操り戦わせることができます
・戦闘姉妹
火炎放射器から祝福の剣、力の大槌といった幅広い武器を駆使する。
※本キャラクターはDLCになり別途購入が必要です。
■今回選択するのは「クルセイダー」
▲02:04～ 「クルセイダー」は防御力と火力の高さを両立している。初心者でも比較的扱いやすい。
ライター：
自分は重装備を持った火力に優れている「クルセイダー」を使っていこうと思います。
敵を難ぎ払え！爽快感抜群のバトル！！
■ハクスラゲーでは珍しいカメラ操作
▲02:25〜 クォータービューで視界は見渡しやすい。快適に遊べそうだ。
ライター：
見下ろし方でかなり全体が見やすいですね。こういったハクスラでは中々珍しいのですが、カメラを動かせるのはレアな気がしますね。
臨場感もかなり味わえる気がします。
■群れている敵をまとめて一掃！
▲02:53〜 無数の敵をまとめて倒す爽快感が気持ちいい！
ライター：
グレネードを投げたり、フィールドにある爆発物を爆発させて、敵を一気に殲滅することもできます。
わらわら湧いている敵を一気になぎ倒すと、爽快感がありますよね。
■フィールドの遮蔽物を上手く活用
▲03:05〜 敵の攻撃から身を隠しつつ、タイミングを見て攻撃。
ライター：
フィールドには弾除けの壁もあるので、活用していきましょう。
遠距離から撃ってくる敵もいるので、こういう時は壁に隠れてやり過ごします。壁を使いつつグレネードを上から通したりもできちゃいますね。
■壁を利用するのはプレイヤーだけではない
▲03:22〜 敵も巧みに障害物から攻撃を仕掛けてくる。動画では回り込んで対処しているが、前述のグレネードも有効手段だろう。
ライター：
敵も壁をかなり利用してくるので、こういう時はしっかり横から回り込んで対応すると良いと思います。
■強敵の「抑圧」を減らして有利に戦え
▲03:32〜 攻撃が通りにくい強敵相手には抑圧ゲージを減らす戦術で対応するべし。
ライター：
強敵のHPの下に黄色のバーがありますが、これは「抑圧ゲージ」と呼ばれているもので、攻撃を与えると減らすことができて特殊効果が適用されやすくなります。
敵に対して有利な効果を活用しながら追い詰めていきましょう！
■多彩なロケーションが冒険心をくすぐる！
▲04:03〜 作中では多彩なロケーションが登場。ステージの雰囲気もガラリと変化するぞ。
ライター：
雪山のステージを探索していたんですが、今回は岩場っぽいステージです。ステージの景色が変わるのも良い感じですね！
■強敵の攻撃を見極めて上手く回避しよう
▲04:17〜 予備動作から敵の攻撃を予測し、戦いを有利に進めていく。アクション性の高いバトルは本作の持ち味だ。
ライター：
強敵によっては攻撃の予兆もあったりするので、上手く攻撃を回避しながら戦いたいです。
■巨大な魔物との手に汗握る戦い
▲04:40〜 大型の魔物との戦闘。取り巻きの敵を倒したり、攻撃の予兆を見逃さないようにHPを削っていく。時間をかけてようやく倒すことができたようだ。
ライター：
大きい魔物がいるので倒していきます。的はデカいのですが攻撃が痛そうなので、しっかり避けながら反撃していきます。
大型なだけあって中々固いですね...！
敵を倒しまくってレア装備を収集！
■同じ装備でもレア度や能力は異なる。クラフト要素によって更なる高みを目指すことも
▲05:08〜 ハクスラジャンルではお馴染み、同じ装備でも能力が異なる奥深い要素は本作にもある。
ライター：
装備品ごとにレア度やランダムなステータスがあるので、性能を見比べて最適なものを装備しましょう。装備の効果は全く異なるので、試行錯誤するのが楽しいです！
アイテムレベルやオプションの数、オプションの能力値も同様に異なりますので奥も深いです。新たな装備を求めてミッションに繰り出し、敵を倒しまくって装備を収集するハクスラの醍醐味を十分に味わえますね。
また、設計図を集めて装備をクラフトすることもできるので、さらに自分が納得できる装備アイテムを追求していけます。
どこを伸ばすかはあなた次第！
■自分のプレイスタイルに合わせてキャラクターを育成！
▲06:07〜 キャラクター育成要素もステージ攻略には欠かせない重要な要素だ。自分の遊び方に適した育成方針を考えたい。
ライター：
ミッションクリアでスキルポイントを獲得しています。クルセイダーの遠距離型でプレイしているので、遠距離戦主体のスキルが解放されてますね。
クルセイダーは攻撃力重視なところがありますが、敵の攻撃を受ける場面がまだあまりないので、先に攻撃から振っちゃいます。
恐らくステージが進むにつれて敵の攻撃力も高くなると思うので、後々耐久力に振っていく進め方でもいいんじゃないかなと思います。
■装備品とスキルの組み合わせで戦術に個性を！
▲06:35〜 装備とスキルが組みわさることで多種多様な戦術が実現できる。自分だけの組み合わせを見つけてほしい。
ライター：
装備品との組み合わせによっても多様な強化方針が考えられますよね。
ダメージボーナスのある装備と併せて火力特化にしたり、状態異常の持続時間を長くさせる装備に、敵の被ダメージ率を上げるスキルなど、プレイヤーの色が出る要素じゃないでしょうか。
仲間とワイワイ敵を吹っ飛ばせ！
■協力プレイもシングルプレイもどちらでも楽しめる
▲07:00〜 マルチプレイで遊べば、レア装備を獲得した時の喜びを分かち合うことも。もちろん、シングルプレイでゲームに没頭するのもOK！
ライター：
本作はローカルで最大2人、オンラインで最大4人のマルチプレイが可能です。
友達とチームを編成して、「協力モード」でミッションクリアを目指し、共に敵と戦っていくのも楽しいですよね！
仲間とチームを組める「党派」もあるので、マルチ要素が豊富な作品となっています。フレンドと盛り上がりながら遊ぶか、1人で装備収集に没頭するか楽しみ方はそれぞれです。
まとめ
▲PS5『ウォーハンマー 40,000: Inquisitor - Martyr Ultimate Edition』トレーラー
ライター：
ここまで『ウォーハンマー 40,000: Inquisitor - Martyr Ultimate Edition』についてご紹介してきました。
重厚な世界観の中で繰り広げられる爽快感抜群のバトル、さらに強化し続けて強大な敵に挑んでいく面白さが魅力の作品でしたね。シリーズのファンはもちろん、初めて触れる方も夢中にさせる要素が詰まっている作品なのではないでしょうか！
そんな本作は2023年10月12日（木）にオーイズミ・アミュージオからPS5版が発売予定。爽快感あるハクスラのプレイを味わいたい方は是非プレイしてみてくださいね。
公式サイトはこちら■ 購入はこちら
Warhammer 40,000: Inquisitor - Martyr © Copyright Games Workshop Limited 2023. Inquisitor - Martyr, the Inquisitor - Martyr logo, GW, Games Workshop, Space Marine, 40K, Warhammer, Warhammer 40,000, 40,000, the ‘Aquila’ Double-headed Eagle logo, and all associated logos, illustrations, images, names, creatures, races, vehicles, locations, weapons, characters, and the distinctive likeness thereof, are either ® or TM, and/or © Games Workshop Limited, variably registered around the world, and used under licence. All rights reserved to their respective owners. Published by Nacon and developed by Neocore Games. Licensed to and published in Japan by Oizumi Amuzio Inc. All rights reserved to their respective owners.
