武器ガチャだけで勝てる
絶対死なないのが、、、ん〜
面白いのかな?
現状大きなバグもなければ遅延もない、評価点はそこしかないレベル。
とにかく戦闘はもっさり。オートがあるならせめて倍速も入れれなかったのか。武器強化アイテムが時間制限でしか確保できず、強化できないのも痛い。
複数のキャラを引いたところで、使えるのは常に一人。自身以外はフレンドに頼ることになるが、フレンドのデッキ内容が見れるわけでもなく、設定で参加フレンドが固定できるとはいえ、これじゃない感。
部隊編成のような要素もなく、原作再現のストーリーを見るために戦闘という苦痛に耐えなければならない感じになっている。
統合的にもっと色々上手くやれたんじゃ?感
原作全部読んで、漫画も全部購入しています。
まず、始まると存在Xの雰囲気が全く違いすぎる。東条チカ氏の画風でもないし。そこで少し萎える。
次にプロローグが始まりガチャ。これを見て、ああクソゲーっぽいなと思い始める。
戦闘は他の方が言われている通りです。真新しさはなく刺激もない。あとね、ちゃっちく見える、掲載記事見てもわかる通りなんだけど。敵兵なんておもちゃのお馬さんに乗っているかのよう。
ゲームオリジナルキャラとうたっているが、ただでさえ少ない登場人物なのでオリジナルキャラ出さないとキャラ足りないんよね。そしてオリジナルキャラを持ってると全く萌えない。
元々期待はしていなかったけど、作品ファンとして残念。
おすすめはできない。
うん、一応ゲーム。
背景の例えとしては近代をモチーフにした剣と魔法のログレスみたいな絵。人物はアニメと同じ画風。
このゲーム、引き直しガチャはありません。そしてチュートリアルガチャを引き終わり、名前も決めるとなんとオープニングではなくCMが流れます。こいつは驚いた、とんだコスト削減方法です。
戦闘はズバリ横画面版シノアリス。それ以上言うことはない。
戦闘画面はチープの一言に尽きる。とても2020年のゲームアプリとは思えません。
ガチャ演出は多少凝っている。確認したところ博士(名前忘れた)のセリフが3種類(確定演出かどうかは確認してない)と確定演出時にカットインが入るといった内容。ゲームの出来に比べてまぁ凝った方かなと。
だがガチャの内容がひどい。言ってみればこれもシノアリスのようなシステムで、武器(ジョブ無し)と武器(ジョブ有り)の2種類が存在する。
このゲームのガチャの最高レア排出率は2.5%だが、前述の通り最高レアにも種類が存在する。その中で当たりと言える武器の数がリリース記念ガチャを参照すると、なんと42種類中たったの8種類。と言うことは実質当たりが引ける確率はなんと約0.5%。うん、詐欺やん。
総合評価
幼女戦記は個人的に好きなのだが、残念ながらこのゲームはお勧めできない。調べてみたのだが、Apple storeにてここの会社が作っているゲームはなんと今作を入れて2種類しかなかった。そう一作の方はなんと「おさるのディフェンスゲーム」。クッソつまんなそうだった。ダウンロードの評価数がたったの5だったので内容はおして知るべしだろう。
なんでこの会社に任せたのか。はやまった過ちとしかもはや言いようがない。完全に名前だけでユーザー釣ろうとしてるだろうこれ。ユーザーなめんな。
ファンにとっては残念だがホントこのゲームはおすすめしない。でもアニメは面白いので気になった方は見てみるといいかも。
幼女戦記 魔導師斯く戦えりに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。
会社 | スタジオハーベスト |
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ジャンル | ベーシックRPG |
ゲーム システム |
カジュアルバトルRPG |
タグ | |
リリース |
iPhone:2020年12月10日
Android:2020年12月10日
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価格 |
iPhone: 無料
Android: 無料
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