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ゲームの中身を大公開!「カムライトライブ」のプレイレポート!

ゲームの中身を大公開!「カムライトライブ」のプレイレポート!

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【先行プレイ】ゲームの中身を大公開!「カムライトライブ」のプレイレポートをお届け![PR]

2017年夏アプリボットから配信予定のマルチ育成×コマンドバトルRPG「神式一閃 カムライトライブ」。略して「カムトラ」


特訓方法に応じてキャラの能力が変化し、自分だけのオリジナルキャラが作れる育成システム「修行」が魅力の本作。


今回は、βテストを実施中の気になる新作「カムトラ」の先行プレイレポートを公開!
バトルの内容注目の育成システム「修行」といったゲームの中身から実際に遊んでみて感じたプレイ感をまとめてみたぞ。


本リリースが待ちきれないカムトラファンやまだカムトラのことをよく知らない方のために、本作の魅力を分かりやすくお伝えしていこう。

気になるゲームの中身を大紹介!先行プレイレポート!

早速ゲームスタート。まずはプレイヤーネームを決めて「バトル」「修行」チュートリアルをこなしていく。
テンポよくサクサク進行していき、何度かプレイするうちに基本的なゲームサイクルをすんなり覚えることができたぞ。その模様を詳しくお届けしていこう。

ステータスもスキルも自由自在!
がっつり遊べる育成システム「修行」!

まずご紹介するのが本作の注目の育成システム"修行"。修行はガチャで手に入れたキャラクターをクエスト闘技場で使えるバトルキャラに成長させるシステムだ。

キャラクター1体を選んで「腕力強化」「技術力強化」などの特訓仲間との交流イベント試合(バトル)を繰り返してキャラクターを育てるために必要な「力」「技」「体」「心」ポイントをそれぞれ貯めていく。

キャラクターのステータスはレーダーチャート形式になっており、獲得したポイントはいつでも好きなステータスに降っていくことができる。


特訓内容に応じて獲得できるポイントの種類が異なるので、デッキに編成した仲間がたくさんいる特訓を選びつつ、バランスよく鍛えていくのが良さそうだ。

主人公と仲間デッキに選んだキャラクターとのイベントでは、仲間特有のスキルを入手することがあり、修行の間では自由に付け替えが可能だ。

より強いキャラクターを育てたい方は「絆ゲージ」を意識して修行をしよう。
仲間に設定したキャラクターと同じ特訓を行うと「絆ゲージ」が溜まり、一定量溜まった状態になると獲得ポイントが増える「絆ブースト」が発動するぞ。


各特訓メニューに今誰がいるのかを忘れずに確認し、多くの仲間と絆を深めていくことが強いキャラクター育て上げるコツだ。

同キャラクターでも育成方法次第全く異なるバトルスタイルのキャラクターに育てる事ができ、1体の育成をじっくり楽しめるのが本作の魅力だ。
βテスト中はこの育成の奥深さにハマり、時間を忘れて没頭してしまった。

シンプルだからこそ面白い。
誰でも気軽に遊べる王道のコマンドバトル!

続いてバトルの模様をご紹介していく。本作のバトルはターン制で、パーティに編成したキャラクターの4つの技(コマンド)の中から1つを選んで戦っていく王道のコマンドバトル

選んだコマンドの相性が一目瞭然。どの敵に攻撃するかの目安に使おう。

理解しづらい難しいシステムはなくシンプルなルールになっており、普段あまりRPGをプレイしない方でも迷うことなくサクサク遊んでいけるはずだ。

技にはそれぞれクールタイムが設定されているので、どのタイミングでどの技を使うのかといった戦局を考慮した戦略が求められるぞ。

技発動シーン。

総ページ数300超え!
ゲームの中でマンガが読める!!

ゲーム内には本作の世界観登場するキャラクターたちの背景を描いた"マンガ"が用意されている。カムライトライブ本編だけでなく、キャラクター個別の短編マンガまで用意されており、キャラクター一人ひとりに感情移入しながら遊べるぞ。

キャラクターごとの漫画一覧。

プレイ予定の方はゲームだけでなくマンガも同時進行で読み進めていくと、よりカムライトライブの世界を楽しめるので、忘れずに確認してほしい。

プレイした感想

シンプルで覚えやすい王道のコマンドバトルと、特訓ノベルなど時間をかけてじっくり育てていく育成システム"修行"が楽しめる本作。


特に本作の育成システム修行は、育成ゲームと比べても遜色ないほどの十分すぎるやりごたえが用意されており、他RPGでいうところの"育成"とは一味も二味も違うぞ。


これからβテストでプレイされる方やリリース時にプレイされる方には、ぜひバトルだけでなくこの"育成の奥深さ"を体験してほしい。自分だけのキャラクターを数時間かけて育て上げた際の爽快な達成感が味わえるはずだ。


今回はご紹介できなかったが、本作には通常のバトルの他に、闘技場と呼ばれるPvPシステムも用意されている。闘技場が解放された際には自慢のパーティを引き連れて存分に堪能させていただくつもりだ。

© applibot, Inc.

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