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【祝 35周年】「ソニック35周年記念公式ファンミーティングツアーin東京」現地レポート!開発者インタビューもお届け

【祝 35周年】「ソニック35周年記念公式ファンミーティングツアーin東京」現地レポート!開発者インタビューもお届け

最終更新 :
ソニックファンミ

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2026年6月23日は……
「ソニック」35周年!
おめでとうございます!!

「ソニック35周年記念公式ファンミーティングツアーin東京」イベントレポート!

2026年6月21日(日)、ソニック誕生から35周年を記念したアニバーサリーイベント「ソニック35周年記念公式ファンミーティングツアーin東京」が開催。

ファンミレポート

▲開演前の様子。

本イベントは、日本を含むアジア7地域でのツアー開催が予定されており、2026年3月28日(土)に行われた中国・香港での初回公演から続く2公演目となった。

ソニックファンミ 香港の画

▲『SONIC 35th Official Fan Meeting Tour in HONG KONG』記念撮影会の様子。セガ公式サイトより引用。

このたびご縁をいただき、GameWith編集部もファンミーティングに参加してきたので、本記事ではお祝いの気持ちを込めてイベントレポートをお届けしていく。

学生から親世代までさまざまな方が来場する中、なんと海外からはるばる訪れた参加者の姿も。会場の熱狂から、ソニックは年齢や性別問わず多くのファンに愛されてきたこと、そして、歴史の積み重ねを改めて実感するひとときとなった。

記事の後半では、「ソニック」に関する最新情報や「ソニック」シリーズのクリエイティブディレクター・星野 一幸氏、サウンドディレクターの大谷 智哉氏へのインタビューの内容もお伝えしていく。

目次

ファンミーティングレポート

会場に到着すると、さっそくソニック、テイルス、ナックルズがお出迎え。

ソニック登場の画像

▲ファンサービスで指ハートを披露してくれたソニック。
「かわいい〜!」「上手だね!」と、イベント参加者と思わず談笑しながら、撮影を楽しませていただいた。

会場を見渡すと、ソニック=青色のイメージ通り、青系のファッションやグッズを身につけている参加者が多かった。赤&黒のファッションや薄紫のヘアカラーなど、もしかすると“最推し”にちなんだキャラクターのイメージコーディネートだろうか……? と思わず声をかけたくなるようなオシャレさんも多く見られた。

それぞれ自由な形で作品へのリスペクトや愛を表現しているのが強く伝わってくる。

第1部

今回のファンミーティングは2部構成となっており、第1部は星野氏、大谷氏が登場。

シリーズ35年の歴史を振り返るトークセッションや、ファンミーティング参加者の質問に星野氏、大谷氏が回答するQ&Aセッションが行われた。

2026年6月24日(水)に放送予定の、ソニック35周年記念特番では、世界初公開の最新トピックスが発表されるとのこと。今後の続報が待ち遠しい

▲【ソニック35周年記念特番「みんなとしゃべりたいゲームを持ってきた!」】

第2部

トークセッションを存分に楽しんだ後、セガの社内にある食堂へ移動する形で第2部がスタート。

ここでは「ソニック」シリーズのサウンドディレクターである瀬上 純氏も登場し、会場の盛り上がりは一層大きなものとなった

ファンミ第二部の画像

また、今回の35周年を記念とした特製フードメニューである、チリドッグカオスコーラフロートをいただくことができた。

ソニックファンミのレポート画像

▲ソニックの好物、チリドッグ。かなりボリューミーだが、まずは大きく一口。
刻んだピクルス・オニオンとサルサソースがソーセージによく絡み、ちょっぴりスパイシーな香りが鼻に抜ける。
直後にまろやかなチーズソースの旨みが全体をふわっと包んでくれて、一口、また一口……と、気が付けばあっという間に完食してしまった。

ソニックファンミ カオスコーラ

▲カオスコーラフロート。コーラのシュワシュワ感とアイスのクリーミーさが良いバランスで、これなら何杯でも飲めてしまう。

ソニック カオスコーラの画像

▲こちらは、飲み終わった後シールを容器から剥がしてステッカーとしても使用できるようだ。

今回のツアー形式となるファンミーティングは、地域ならではの部分を意識したというお話を星野氏から伺った。先に行われた香港公演と東京でそれぞれフォトスポットのデザインを変えていることなど、
地域のファンを大切にする工夫が随所に感じられるツアーとなっていた。

ソニックファンミ フォトスポット

▲香港公演のフォトスポット。ご当地らしさをイメージしたデザインになっている。

ソニックファンミ フォトスポット

▲東京公演のフォトスポット。

食事が終わったあとは、周年に関する展示やソニックの新グッズなども見て回ることができた。

そのほか、『ソニックレーシング クロスワールド』や『SONIC PICO PARK』の試遊、星野氏らのサイン会などが開催され、会場は終始熱狂に包まれていた。

ソニックピコパークの画像
ソニックファンミのレポート画像

▲歴代のソニックスタチュー。特に30周年はサイズも見た目もドドーンと豪華で、家の玄関などに置いたら毎日出かけるのが楽しくなりそうだ。

ソニックファンミのレポート画像

▲セガの社内にて少し壊れかかった状態で発見されたとのことで、このたび復元された最古とされるソニックのスタチューも。足や腕の柔軟そうな曲線の表現が素敵。

ソニックファンミのレポート画像

▲サンリオとのコラボアイテムも発見。おめめクリクリなソニックたちがサンリオキャラクターのふんわりしたかわいさをまとって、いつもとひと味違う良さが出ている。

ソニックファンミのレポート画像

▲キャラクターの特大パネルと並んで写真撮影も楽しめそうだ。

ソニックファンミのレポート画像

▲近くで見ると毛並みやコスチュームの質感が分かるような作りになっていて、かなりリアルな仕上がりとなっていることに驚いた。

ソニックファンミのレポート画像

▲袖が本当の布のように見える。細部までじっくり鑑賞させていただいた。

最新イベント&コラボ情報!

「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」× ラウンドワン コラボキャンペーン開催決定!

2026年7月10日(金)より、ラウンドワン全店で「ソニック」とのコラボキャンペーンがスタート。続報を楽しみに待とう。

バイオテクノロジー×『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』DNAフィギュア お披露目

▲ソニック35周年記念「SONIC THE HEDGEHOG DNA FIGURE」コンセプトムービー

2026年6月23日(火)、科学者や研究者の協力により最先端のバイオテクノロジーでつくられた「ソニックの遺伝子(DNA)」が実際に封入されたソニックの等身大フィギュア
「SONIC THE HEDGEHOG DNA FIGURE」が、渋谷のPARCOにて初公開された。

実物を見てみたい方は、ぜひ足を運んでみてほしい

■会場

SEGA STORE TOKYO(セガストア トーキョー):

東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ 6F

■詳細情報はコチラ!

SEGA 公式サイト

開発者インタビュー

ソニックファンミのレポート画像

~今回のファンミーティングについて~

星野氏
今回のツアーは、アジアのソニックファンがどのようなコミュニティであるのか知っていくことが1つの目的となっています。

本日の講演で、日本のファンはこれまで以上に活発な印象を受け、他の地域に引けを取らないファンの力を見ることができたように思います。

大谷氏
2012年あたりから、「ソニック」のバースデーイベントなどでファンと交流を続けてきました。

その時と今を比べると、初めて遊んだシリーズタイトルが変化していることなどから、ファンの年齢層が広がって新しい世代の方も増えてきているという実感があり、それを嬉しく思っています。

──ファンとの出会いで印象に残っているメッセージや出来事はありますか。

大谷氏
サイン会などの機会にファンと触れ合う中で、「ソニックの曲が受験期の不安を打ち消してくれた」と話してくださった方がいました。

ゲームの楽曲として制作した音楽が誰かの心の支えになっていることなど、さまざまな別の形となって意味を持っていることを知ったのが印象的でした。

星野氏
10歳の頃からソニックファンだった方からは、「小さかった頃の僕を救ってくれてありがとう」という言葉をいただきました。

ストーリーやゲーム体験を通じて、そこから「辛い思いを克服できた」とか、「明るい気持ちになった」という言葉を多くの方から受け取ってきて、だからこそこれからも制作活動を続けていきたいと常に考えています。

35年の間に、小さい頃ゲームを遊んでいた方が今では大人になって、「ソニック」がきっかけでクリエイターになったという方と一緒に仕事ができるのも、これまで制作を続けてきてよかったと思う出来事の一つです。

~今後の展望について~

星野氏
「ソニック」はトランスメディアでの展開を行っていて、ゲーム以外にも映像やSNSなどそれぞれに合った表現についていつも意識しています。

これからもさまざまなメディアや手法で「ソニック」をみなさんにお届けし、ソニックを好きになってくれる人がもっと増えてくれたらいいなと考えています。

大谷氏
トランスメディアの展開によって、例えば、シリーズを遊んだことのない方がグッズを入口に「ソニック」を知り、好きになってくれるのも良いのかなと思っています。

そうは言いつつも、ゲームでさらに良い作品をお届けしていきたいという想いがまず1番にあって、その目標について「ソニック」チーム全体で同じ方向性を共有していると感じています。

──貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。

▶「ソニック」35周年サイトはこちら

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