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バトルシップウォーズ 特集3【PR】

バトルシップウォーズ 特集3【PR】

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戦艦バトルの全てがここに!
多様な任務で長く遊べる戦艦シミュレーション![PR]

11/1にリリースされたばかりの戦艦バトルの本命「バトルシップウォーズ」。本作は超リアルな戦艦が実戦さながらの海戦を繰り広げる硬派な作品だ。

本作はフランス降伏、ハワイ作戦、ミッドウェー海戦など史実を追体験できるシナリオバトルを大量収録。さらに実際に使われた様々な作戦も任務として遊ぶことができる。
まさに戦艦バトルの全てを詰め込んだ作品となっている。それゆえに長く遊べる戦艦シミュレーションと言えるだろう。

早速、「バトルシップウォーズ」の大ボリュームの任務について触れていこう。


史実に基づく海戦を追体験!

第二次世界大戦を攻略! シナリオバトル

第二次世界大戦を追体験できるシナリオバトル

そのバトルの中心となるシナリオバトルは英・仏がドイツに宣戦布告した1939年からスタート。第二次世界大戦の歴史を追体験しながら戦っていくことになる。

ハワイ作戦のボス「アリゾナ」

例えば、真珠湾を舞台としたステージの“ハワイ作戦”では米戦艦アリゾナが敵艦として登場。プレイヤーは自軍に加賀を加えることで戦史を追体験する…といった遊び方ができるのだ。

本作のバトルは艦隊が実戦さながらの陣形で海上を動き回るセミオートバトル。プレイヤーによるスキル発動が勝敗を分ける、手に汗握るバトルとなっている。
レビューやチュートリアルの記事も参考にしてほしい。

・バトルシップウォーズのレビューはこちら
・超本格戦艦シミュレーション「バトルシップウォーズ」〜海戦手引書〜

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大ボリュームの海戦バトルでいつまでも楽しめる

シナリオ以外のバトルが盛りだくさん

1画面には収まりきれないほど多くの任務が存在

本作はプレイヤーレベルである艦隊練度によってシナリオ以外の任務が解放されてゆく。解放でプレイできるのは、時間制限のある任務、限られた武器で戦う任務、アイテムの回収任務など多種多様だ。

シナリオをクリアしたらそこで終わりではなく、手に入れた戦艦たちを使って長く楽しめるように作られているのだ。
ここでは幾つかの任務を紹介していく。

輸送船を撃破しアイテムをゲット!輸送任務

曜日ごとに大型艦と小型艦と戦う輸送任務

Lv15で解放される輸送任務は2分の時間制限内に敵艦を倒すバトルだ。曜日ごとに小型艦か大型艦のどちらかを倒すことになる。

小型艦を倒すとシルバーコインに交換できる“戦利品”が、大型艦を倒すと経験値を入手できる“経験星”をドロップするぞ。なんと日曜日は両方のバトルが楽しめるので覚えておこう。

特殊艦との戦い 掃海任務

特殊艦との戦いが楽しめる掃海任務

掃海任務は特殊艦との戦いを描いた任務だ。特殊艦とは、戦艦の通常攻撃手段である砲撃、魚雷、航空機の三種のうちの2種類が通用しない敵艦のことだ。

この戦いでは特殊艦を攻撃できない戦艦は艦隊に参加できない。どのタイプの特殊艦にも対応できるように様々な戦艦を揃えよう。

3つのパートに分かれている掃海任務

掃海任務は他に陣営戦、艦隊任務があり、合わせて三つのパートに分かれている。陣営戦は、大西洋艦隊と太平洋艦隊の陣営に分かれて戦う任務だ。艦隊任務は今後解放される予定の任務なので期待して待とう。

このように多種多様な任務があるので、レベル上げのために同じミッションを繰り返して飽きる、といったことがない。かなり長く楽しめるように作られているのだ。

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戦友との戦艦バトルも充実

自分の艦隊の強さをライバルに示す アリーナ

これまでは一人で戦艦バトルを楽しめる多数の任務を紹介してきた。ここからは日本全国のプレイヤーと切磋琢磨できるPvP機能を紹介。その一つであるアリーナは練度6で解放されるのですぐに他プレイヤーとのバトルを楽しむことができるぞ。

アリーナにはランキングがあり、順位によって様々なアイテムが毎日入手できるので戦艦を強化したら是非チャレンジしてほしい。

全国の艦隊とギルドバトル! 艦隊任務

さらに他プレイヤーは強力な味方、戦友となることもある。そんな戦友たちの絆を深めることができるのが艦隊任務だ。

この任務では艦隊旗、艦隊名をつけ自分のギルドを作成することもできる。友人の艦隊と、連合艦隊を作って共に戦い全国のギルドと強さを競い合おう。

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まとめ

ちょっとやそっとじゃ遊びきれない大量の任務を収録した本格戦艦シミュレーション「バトルシップウォーズ」を紹介してきた。

任務ごとに異なる戦略や戦艦が必要となるため、単純作業が少なく本当に長く楽しむことができると感じた。今回紹介した以外にも護衛任務や紹介任務などさらなる任務が待っている。

また、今後も提督機能など様々な追加任務の搭載も予定されており、さらに遊びの幅は広がり続けることは確実だ。リリース直後で戦いは始まったばかりだが、是非とも長く遊び続けてほしい。

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