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自動育成勇者の評価とアプリ情報
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2099年12月31日 未定
2021年09月29日 リリース済
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配信は未定です
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自動育成勇者の評価とアプリ情報

最終更新 :

「魔物図鑑」完成の旅に!どこまでも強くなれる放置系RPG

自由度の高い育成と1人の勇者の冒険を描いた放置系RPG
プレイヤーは王国を魔物たちの脅威から守るため、「魔物図鑑」を完成させる旅に出る。
※ 2021/10/12 時点の早期アクセス版の記事です
魔物の侵略によって小さな都しか残っていない王国を救うべく、「勇者」となったプレイヤーは世界各地の魔物たちと戦うことで「魔物図鑑」を埋めていく。
また、物語はコミカルかつ可愛らしいイラストで展開される。
ゲーム中、プレイヤーがいるエリアでは常にバトルが繰り広げられており、魔物を倒すたびにエリアの探索度が増えていく。
探索度は“100%”になるとエリアボスに挑めるようになり、倒せば次のエリアが解放される仕組みだ。
育成ではレベルアップの際に入手できる「スキルPt」を利用して、新たな能力を解放していくスキルツリー方式。画像を見てもわかる通り膨大な数が用意されている。
これらのスキルは後述する「魂の転生」を行うとリセットが可能で、幅広い育成が楽しめる。

なお、スキルツリーとは別に「資質」と呼ばれる永続的なパワーアップが存在し、こちらもレベルアップで入手できる「闘魂」と引き換えに解放できる。
スキルツリーとレベルをリセットする「魂の転生」では、基礎ステータスの成長倍率も変更可能だ。
成長に行き詰まりを感じたときや、武器&防具の強化で補えない弱点を克服する用途としても活用できる。

転生を行うと再度スキルPt集めと振り直しが必要だが、追加の闘魂を獲得できるため、結果的には転生を繰り返すほど強くなっていくのが特徴。

強敵を倒して図鑑に登録!新天地の開拓も遊びごたえ十分!

倒してきた魔物は「ノード(魔物図鑑)」からステータスや特徴を確認できる。
魔物は似ている亜種でもそれぞれ特徴が異なるので、図鑑として埋めていく楽しみを実感できた。
ゲーム内で登場するエリアもバリエーションに富んでおり、氷の洞窟から古代遺跡危険な沼地帯まで、その全てがドット絵で表現されているのもレトロゲーム好きには堪らない

本作の繰り返し遊べる幅広い育成の自由度は、片手間に遊ぶ放置系RPGの特徴と上手く噛み合ったと感じられた。

このゲームはこんな人におすすめ!

  • 作業の片手間に遊べるゲームを探している人
  • 収集癖やコンプリート癖がある人
  • 育成自由度の高いRPGが好きな人

ユーザーレビュー

自動育成勇者をプレイしたユーザーのレビュー。

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自動育成勇者の情報

会社 Loongcheer Game
ジャンル その他RPG
ゲーム
システム
放置・クリッカーRPG
タグ
リリース
iPhone:2099年12月31日
Android:2021年09月29日
価格
iPhone: 無料
Android: 無料
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