カードつなぎRPG『フロンティア・ゼロ』が配信開始!3つのカード操作でテンポ◎の戦略バトル![PR]
EYOUGAME株式会社よりカードつなぎRPG『フロンティア・ゼロ 境界を越える想い(フロテゼロ)』の配信が開始された。
本作の公式ジャンルはカードつなぎRPG。
リアルタイムで進行するバトル中にカードをタップ・スライドして、スキルやド派手な奥義などを発動するテンポ◎の戦略バトルが楽しめる。
カードをつなげる操作が簡単ながら奥深く、プレイヤーごとの戦略が楽しめるほか、キャラクターや他プレイヤーとの交流要素、そして30人以上もの魅力的なキャラクターたちが本作を彩っている。
本記事では、そんな『フロンティア・ゼロ(フロテゼロ)』の魅力をお伝えしていこう。
「カード」と「2種類のゲージ」を駆使するテンポ◎の戦略バトル!
本作のバトルは「カードつなぎ」がキモとなっているセミオートバトル。
プレイヤーは画面下にある「手札にあるカード」と時間経過で溜まる「2種類のゲージ」をうまく使いながら戦っていく。
戦闘中にプレイヤーが操作するのは、①スキルの発動、②カードの並べ替え、③奥義の発動 の3つ。
ここではそれぞれの操作でのポイントや戦略性をご紹介させていただこう。
どの操作を取っても簡単でありながらテンポがよく、ゲージ管理やスキルのタイミングといった戦略要素も感じられるバトルとなっているので、是非チェックしてみてほしい。
①手札を駆使するスキル発動!「枚数」と「補充」が勝負のカギ!
本作バトルにおいて一番重要かつメインの攻撃手段になるのが「スキルの発動」。
画面右下にずらっと並んだカード群(手札)から、使いたいキャラが描かれたカードを選びタップすることでスキルが発動する。
この時に重要なのが、「同じカードが何枚横並びになっているか」で発動するスキルの性能が変化していくところ。
1枚と3枚では威力・効果が全く異なるため、攻撃の手数を選ぶのであれば1枚、より重い一撃・大きいバフや回復を得るなら3枚繋げて発動するのがセオリーだ。
手札の配置や枚数は基本ランダムで決まるため、最初から強いスキルが打てる状態かは運次第。
通常のコマンドバトルやシミュレーションバトルとは違い「ランダム性」が絡むことで、同じステージでも毎試合違うバトル展開を楽しむことができるぞ。
また一度使ったカードは「使用済み」となり「補充」をするまでは再使用もできないため、使うタイミングは慎重に考えよう。
スキルカードの「補充」には時間経過でたまる「グリーンゲージ」が必要。
そのため、ゲージの溜まり具合を見ながら随時立ち回りを変える臨機応変さが勝敗を分ける大きな要素になりそうだ。
②カードの「並び替え」が戦術を奥深いものに!
ただただ良い手札順が来るのを待っているだけでは、運ゲーに変わらない。そう思った方は安心してほしい。
時間経過で貯まる黄色いゲージ「イエローゲージ」を消費することで、今ある手札の「並び替え」が可能だ。
「並び替え」の操作はカードの並べ替えは画面右下にずらっと並んだカード群(手札)から、並び替えたい位置までカードを1枚スライドするだけ。
状況によっては、1枚を移動させるだけで、2つのペアを完成させることもできるため、緊迫したバトルでは1回の並び替えですら緊張感を持ってプレイできる。
最初はカードの並び替えを考えて忙しい操作になるかもしれないが、慣れてくるとヤミツキになるだろう。
強敵にあわせてカードを3枚つなげて温存しておいたり、とりあえず1枚のカードを連打して手札を入れ替えたりと、状況に応じて幅広く戦略を練れるのが本作バトルの魅力だ。
③「奥義」タイミング次第で全く違う戦術!
さらに、カードを使用していくと奥義ゲージが溜まっていき、これまたキャラクター固有の強力な奥義の発動が可能に。
奥義の効果は全体大ダメージやステータスアップ、一定時間無敵など多彩で、高難易度のバトルともなると奥義の組み合わせも勝敗を分ける要素になる。
奥義ゲージはキャラクターごとに個別で用意されており、使用したカードの枚数によって溜まるスピードも異なる。
サポート系の奥義を温存すればバトルでの安定性が、攻撃系の奥義を何回も発動できればステージ攻略のスピードがアップするので、同じパーティ編成でもプレイヤーの使い方次第でまったく違う戦術の組み立てができるぞ。
オート&倍速機能で楽々周回も可能!
周回プレイのおともに、オートモードや戦闘加速といった便利要素もある。
オートモードでは、自動でスキルと奥義の発動を行ってくれるので、素材集めや戦力差のあるバトルなどでは活用してみよう。
ここに注目! | バトルの進め方次第ですが「奥義」をかなり高い頻度で打てるので、迫力のあるバトルが楽しめます! |
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充実な育成要素!魅力的な30人以上の仲間たち!
本作にはサービス開始時点で30名以上のキャラクターが実装されており、バトル面・見た目や性格面どちらを取っても魅力的なキャラクターばかりとなっている。
戦闘面で言うとキャラクターたちはアタッカー、タンク、ヒーラーといった6つのロールが割り振られており、それぞれ得意な戦闘スタイルが異なる。
さらに細かいところで言うと物理・魔法や属性の有利不利といった要素もあり、挑戦するステージによって全キャラクターに活躍の場があるのも嬉しいポイントだ。
またキャラクターの育成要素も豊富で、単純なレベル上げに加え、各種ステータスの強化ができるアビリティパネルや、レベルの上限解放といったキャラ強化に加え、プレイヤーの選択次第で強化の方向性を変えられる紋章・装備といった強化も行える。
それぞれはベーシックなシステムながら、強化できるポイントが多いためキャラ育成の充実さも感じられた。
また育成とは別に、キャラクターにギフトを贈って親密レベルを上げることも可能だ。親密レベルが上がると専用のストーリーも見られるので、ぜひお気に入りキャラクターのストーリーを見てほしい。
バトル中では見せない素顔など好きなキャラクターの新たな一面を垣間見ることができるチャンスだ。
物語冒頭から登場する仲間たちと豪華声優陣をご紹介!
ここでは、ストーリー序盤から登場するキャラクターたちとキャラクターボイスを担当している豪華声優陣の一部を抜粋してご紹介していく。
<主人公/プレイヤー(CV:小笠原仁)>
<マデリン(CV:三澤紗千香)>
リナ(CV:会沢紗弥)
フィオナ(CV:米澤円)
ここに注目! | キャラクターが増えれば増えるほど戦略幅の広がるバトルシステムなので、今後のキャラ追加も楽しみですね! |
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異世界「ゼロンティア」を舞台にした、謎多き王道ファンタジーに注目!
本作の舞台は魔物と人間が争い合っており、過去には大きな戦争も起きていた異世界「ゼロンティア」。
異世界に飛んだ際、一緒に来たはずの妹が居なくなったことに気づいた主人公(プレイヤー)は、妹を探すための旅に出る。
主人公はストーリー序盤から「人間と魔族の血を引く」ことが明らかとされ、主人公はその力も活かしながら、「妹を探す」「世界を救う」の2つを目的とした王道ファンタジーが展開されていく。
妹は果たしてどこにいってしまったのか、そしてなぜ主人公たちは異世界転生したのか。謎多きストーリーでは先の展開が気になるところだ。
ここに注目! | 「人間の魔族の血を引く。」ストーリーではここが鍵になってくるとか…? |
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シングル&マルチのやりこみ要素が豊富!自由なプレイスタイルでゲームを楽しめる!
本作にはシングルプレイ・マルチプレイどちらでも多彩なやり込みコンテンツが搭載。
シングルプレイ向けのコンテンツはキャラ育成を進めるコンテンツが多く、大量の経験値アイテムや装備を集められる「ソロクエスト」や時間経過でアイテムを入手できる「サーチ」、紋章を収集できる「遠征」などが用意。
マルチプレイでは、フレンドのキャラクターを借りて挑む「友情の試練」やPvPコンテンツの「アリーナ」などが用意されている。
さらに「ギルド」に入れば領地戦や、レイドボスに挑むこともできるので、気の合う仲間・プレイ時間やスタイルの合う仲間と一緒にギルドを組んで冒険するのもアリだ。
シングルプレイでひたすらキャラクターの強化に励むもよし、フレンドとマルチプレイをやり込むもよし。自由なスタイルでゲームを遊び尽くそう。
ここに注目! | ソロでもマルチでも楽しめる!やり込み要素が豊富なので、飽きずに楽しめますね! |
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まとめ
ここまで『フロンティア・ゼロ』のゲームシステムからやり込みコンテンツまでご紹介してきた。
テンポ◎で戦略バトルが楽しめるカードつなぎバトル、魅力的なキャラクターたちとの王道ファンタジーストーリー、豊富なシングル&マルチコンテンツなど、とにかく多方面から遊べる作品となっているため、どれか一つでもピンときたら一度プレイを検討してみてほしい。
リリース前に行われていた事前登録では、登録者数15万人を突破しており、今始めれば合計50連ガチャのほか冒険に役立つ豪華アイテムが無料でゲットできる。このチャンスを見逃す手はないだろう。
総じて王道RPGが好きな人から、アニメ調のキャラクターが好きな人、戦略的なバトルが好きな人にはおすすめのゲームとなっているので、このタイミングで一度触れてみては如何だろうか。
※記事内のゲーム内映像は全て開発中の画像です。
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