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『新信長の野望』配信開始！スマホで繰り広げられる群雄割拠の戦場へ立ち向かえ【PR】
いよいよサービス開始となった『新信長の野望』。「信長の野望」といえば、これまでに計16作以上の作品が発売された大人気シリーズだ。
コーエーテクモゲームスより発売されて人気を博した『信長の野望･創造』の公式ライセンスをもとに作られた戦国シミュレーションゲームとなっている。
スマホとはいえその作り込みは侮れない。国の発展に必要な施設の強化や、資源採集、兵士の訓練といった多彩な育成システムや、合戦における兵種の優劣、武将が用いる奥義による部隊の強化。
単純に兵の数だけで勝てるとは限らない緻密な戦略要素は、これまでのPCやコンシューマータイトルにも比肩するクオリティとなっている。
また、今なら事前登録報酬として「登用券･金×10(ガチャチケット)」など、豪華アイテムもらえるチャンスとなっている。
本記事では、筆者が実際にプレイして感じた本作の魅力をお伝えしていくので、是非お見逃しなく。
富国強兵こそ国造りの基本！施設を強化して強固な国を築こう！
「信長の野望」の醍醐味といえば、やはり国造りだ。本作でももちろん、資材や食料の確保、兵の訓練といった育成シミュレーション要素が盛り沢山。
プレイヤーは「北陸･出羽」「北九州・中国」「関東・陸奥」「南九州・四国」などから初期の拠点となる地域を選択し、城を強化しながら天下統一を目指していく。
道場などの内政・軍事の施設拡張の前提となっている「天守」を強化するには、まず先に「城壁」と「納屋」のレベルを上げる必要がある。
そして天守のレベルを上げることで、さらに馬術道場や鉄砲道場といった施設をより強化することができたり、農地や市場が強化されたりと、各資源をより多く手に入れられるようになるのだ。
施設のレベルを開放することが別の施設を開放することに繋がるため、状況に応じて施設を強化しながら国全体をより強固なものにしていこう。
最初は貧弱だった城が徐々に強化・拡張されて見た目も豪華になっていく様は、視覚的にも強くなった実感を味わえて非常にやりごたえがある。
資源を増やして内政で国を豊かに！
国造りの基本は各資源の採集、生産だ。本作では「銅銭」「食料」「木材」「鉄鉱」の4種類を消費することで施設のレベルをあげていく。
▲資源の施設はそれぞれ2つまで増やすことができる。その分集まる量も多くなるので、早々に開放するのがベスト。
多くの資源が必要になるので、そのためにもそれぞれの資源を増やす施設の増強は必須。そこで銅銭を増やす「市場」や食料を増やす「農地」などの各施設をレベルアップしていこう。多くの資源を獲得できれば、施設の強化がスムーズに進められる。
道場で最強の部隊を作り上げよう！
戦の要となる兵士を育てるための施設が「道場」だ。騎兵には馬術道場、槍兵には槍術道場といった、各兵士にそれぞれ対応した施設があり、そこで訓練をすることで兵士の数を増やせる。
また、これらの道場の施設レベルを上げることで兵士のランクも上がり、より強い兵士になる。兵士のランクが上がれば合戦でもより活躍してくれるので、積極的に強化して最強の部隊を作り上げよう。
このように、本作では各施設のレベル上げがとても重要になってくる。特定の施設をただひたすら強化するのではなく、次に求められる施設に何が必要なのかを常に意識しなければいけない。
これらの課題をひとつひとつ解決してより強固な国を築き上げていくのが、将として一国を任せられているような気分を味わえてとても面白い。育成シミュレーション好きならばハマること間違いなしだ。
武将と兵で部隊を編成！ツワモノどもを率いて戦場へ！
国造りと共に欠かせないものといえば、やはり合戦だろう。本作では城の外へ遠征することで、はびこる野盗や他プレイヤーと交戦することができる。
部隊編成ではひとつの部隊に、「主将」「先鋒」「参謀」の3人の武将を割り当てた上で、騎兵・槍兵・鉄砲といった部隊の種類と数を決定できる。
合戦で重要なのは兵の数だ。部隊が率いる兵の数が多い方が単純に強いのは自明の理だが、兵の数は部隊を率いる主将のレベルと統率力によって大きく変わってくる。
いくら道場で兵士を補充しても、それだけでは部隊の兵数は増やせないため、併せて武将のレベルも上げていかなければならない。
レベルが上がれば結果的に数百人単位での兵の増員ができ、数の上でとても有利になるのだ。
武将の奥義で部隊を鼓舞しよう！
兵の数を増やすことだけが部隊強化ではない。
部隊を率いる武将は奥義を発動することで、騎兵隊の攻撃力を増強したり敵部隊を弱体化させたりと多彩な効果をもたらすことが可能だ。
また、主将の他に「先鋒」や「参謀」を割り当てることで、部隊の攻撃力・防御力を増強することができる。奥義と合わせれば、兵数以上の攻撃が発揮できるため、レベルの高い武将を多く集めて部隊強化に役立てよう。
また各兵種には、優劣関係があり、「鉄砲は槍兵に強い」「槍兵は騎兵に強い」といった相性がある。敵部隊との相性に合わせ編成すれば、例え兵の数が劣っていても打ち勝つことが可能だ。
本作の部隊編成はとても奥深く、さまざまな要素を組み合わせることで結果的に部隊として大きな力を発揮できるようになる。
計画的に各施設のレベルを上げて兵を強化し、合戦に向けての戦略を練るのが非常に楽しく、策略がハマって敵部隊を討伐できた瞬間の達成感は格別だ。
部隊を編成し、討伐へ向けていざ出陣！
▲“探す”ボタンでフィールド上の敵部隊を検索できる。
城の外では「探す」ボタンで野盗を探し、討伐に向かうことができる。相手の部隊を見極めて有利な状況であれば「進攻」で攻め入ろう。
城の外では野盗以外に資源の採集場所を探すことも。こちらも合戦同様に部隊を編成して向かえば、その先で必要な資材を集めることが可能だ。
内政で資源を増やしながら、国の外でも資源を同時に集めることができるため、短い時間で多くの資源を入手することができる。
また、一定のレベルになると解放される「甲賀衆」は、資源や施設のレベル上げに必要なアイテムを、ゲームを放置している間に集めてくれるとても便利なシステムだ。
「甲賀衆」では戦に勝つことで「段階」と呼ばれるステージに挑戦でき、クリアするごとに入手できるアイテムの種類が多くなるのだ。
▲放置された時間が長いほど、得られる報酬も多くなってくる。ゲームをプレイしていなくても、資源が溜まってくれるのはとてもありがたい。
このように、本作は様々な手段で資源の獲得が可能である。
まずは資源を集め、野盗を討伐し、施設や武将の強化を行おう。レベルアップした武将たちでより強固な部隊を編成すれば、それだけ対人戦で優位に立つことができ、さらに力をつけることができる。
全国に広がる多くのプレイヤーと同盟を。仲間と共に天下を取れ！
本作の特徴のひとつが全国にそびえ立つ250以上の「名城」だ。和歌山城や越前大野城といった城が用意されており、実にリアルな作り込みとなっている。
その名城を、本作ではなんと他のプレイヤーと共に攻め入ることができるようになった。それが「同盟」システムだ。
▲同盟の仲間が増えれば砦を築けるようになり、全国へと出陣する足がかりになる。
5名以上のプレイヤーが集まることで、領地の中に防衛拠点となる城塞を築くことができるようになる。さらに領地を広げて他国の城と接することができれば、その城を奪いに合戦へ。各地に広がる名城を落とすことができれば、大量の報酬がゲットできる。
当然ながら、プレイヤー同士で数多くの「同盟」が設立されるため、全国を舞台に名城をめぐっての群雄割拠が始まる。
このように本作はプレイヤー同士が仲間を募って戦うことができる、まさに戦国時代の覇を競うようなゲームとなっているのだ。
まさに戦国時代さながらの熱い戦いが体験できるのは、スマホ版の「信長の野望」だからこそ。
名だたる武将たちを率いて名城を攻略し、仲間たちと共に天下統一へ挑戦しよう。
基本情報
| タイトル名 | 新信長の野望 |
|---|---|
| 配信日 | 2022年6月14日 |
| 会社 | BBGame株式会社 |
| ジャンル | MMO戦略シミュレーションゲーム |
| 対応OS | iPhone,Android |
| 事前登録 | 受付中 |
| 公式サイト | 『新信長の野望』公式サイト |
| 公式Twitter | 『新信長の野望』公式Twitter |
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