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陣地を広げて乱世の覇者に！3分決着の戦略バトルを先行体験！[PR]
『三国志ロワイヤル アリーナ』はMobageで配信中の人気タイトル『三国志ロワイヤル』の新シリーズプロジェクト作品。
プレイヤーは三国時代の武将たちを率いて、全国のプレイヤーと陣地を奪い合うリアルタイム戦略バトルに挑んでいく。
本作は独自の「陣地システム」による攻めと守りの駆け引きや、武将の編成や能力を駆使した奥深い戦略性が最大の魅力だ。
戦闘の他にも、三国の英雄たちが歴史を変えるため夢幻の術で作られた過去の戦場へ挑戦するifの物語を楽しめる作品となっているぞ。
本記事では、そんな『三国志ロワイヤル アリーナ』を先行プレイした感想や本作の魅力をまとめてお届けしていくので、お見逃しなく。
陣地を取り合うアツい駆け引き！スキルを駆使して拠点を落とせ！
本作の戦闘システムは、武将を指揮して敵の拠点を落とすタワーディフェンス戦略ゲーム。
戦闘では最大8名の武将で部隊を編成し、自分の拠点から進軍させて敵将を撃破しながら敵拠点を落とせば勝利となる。
ここまではよくあるルールだが、本作には独自の「陣地システム」が採用されている。
これは“武将が歩いた場所が自陣”になるシステムであり、本作の戦闘において勝利の鍵と言っても過言ではないほど重要な要素だ。
▲青く塗られたマスが自陣で、赤いマスが敵陣となる。
初めは自分の拠点からしか出撃できない武将も、広げた自陣の上ならばどこからでも出撃が可能となるため一気に戦略の幅が広がるのだ。
例えば敵拠点の目の前に武将を配置する“急襲”や、上下左右から敵を挟み撃ちにする“包囲”など数々の戦略をとることができるぞ。
戦闘には3分間のタイムリミットが設定されており、時間内にどちらの拠点も落とされなかった場合は陣地の広さで勝敗が決するという点も自陣を広げることの重要性を後押ししている。
そして戦略の要となるのが、多彩な能力を駆使して敵陣へ攻め入る戦場の華“武将”だ。
武将はそれぞれ攻撃範囲や移動速度、タイプや能力（スキル）といった特徴を持っている。
通常の歩兵や弓兵の他にも、空中を移動して一部の攻撃を受けない武将や、大量の兵士を呼び出して戦わせる武将などその性能は様々だ。
とくに強力な範囲効果を発動できる“特別タイプ”の武将は、発動タイミングによって一気に敵陣へ攻め込んだり形勢を逆転できたりと勝敗を左右する切り札となってくれるぞ。
戦闘は常にリアルタイムで進行するため、いかに敵の攻撃をしのぎつつ陣地を広げるかのアツい駆け引きが繰り広げられる。
作戦次第では格上の相手にも勝てるなどプレイヤーの腕が勝敗に直結するため、戦略の奥深さややりごたえも十二分。
▲強力なチャージ攻撃を放つ馬超と、範囲内の敵を凍結できる華陀のコンビネーションで拠点を粉砕！
とくに自分の戦略が上手くハマって敵の武将や拠点を一網打尽にしたときの達成感は抜群だ。
1試合3分間と手軽にプレイできる点も相まって、思わず時間を忘れてのめり込んでしまうほど中毒性のある作品となっているぞ。
武将の育成もレベル上げのみとシンプルで、毎日コツコツプレイするほど確実に強くなれるため長期的にやり込むにもピッタリだ。
時空を超えて過去の世界へ！三国の歴史に新たな伝説を刻め！
本作のストーリーでは蜀の姜維、呉の陸遜、魏の司馬昭が過去の世界へと旅立ち、三国衰退の歴史を変えるため再び剣を取る姿が描かれる。
登場人物は独自の解釈とアレンジが加えられており、三国志好きはもちろん三国志を知らない人でも十分に楽しめる物語となっているぞ。
まとめ
ここまで『三国志ロワイヤル アリーナ』の魅力をお伝えしてきたが、いかがだっただろうか？
本作はシンプルかつ分かりやすいルールでありながら、やり込むほどに新たな戦略が見つかる奥深いバトルが非常に魅力的だと感じた。
今回は先行プレイということで全ての魅力を体験することはできなかったが、それでも十分に楽しめたため今からリリースが楽しみだ。
Mobageで大ヒットした人気作の新シリーズでもあるため、本作の今後にはいちプレイヤーとしても大いに期待したい。
少しでも『三国志ロワイヤル アリーナ』に興味を持っていただけた方は、リリース後にご自身の手でプレイしてみてはいかがだろうか。
© 三国志ロワイヤル アリーナ製作委員会
