最強カムバックキャンペーン開催!2500万DL突破のド迫力戦艦×戦略ゲーム『戦艦ファイナル』は今が始めどき![PR]
リアルなグラフィックで描かれた数多くの戦艦を駆使し、ビッグスケールなバトルが楽しめる人気の戦略シミュレーションゲーム『戦艦ファイナル』。
200種類以上を誇る多様な戦艦や戦闘機、それを好みのままに編成して戦う自由度の高さ、世界中にプレイヤーとリアルタイムで戦争できるスケールの大きさなどを見所とし、全世界で2500万DLを突破している人気作だ。
そんな『戦艦ファイナル』が、今にわかに盛り上がっていることを皆さんは知っているだろうか。
というのも、本作は7月29日(※)に大型アップデートを実施。
白熱必至の新システム「島」や、超豪華カムバックキャンペーンをひっさげ、さらに進化した戦いが楽しめるようになったのだ。
※iOS版はアップデートが遅れる可能性があります。
今回は、このアップデートの紹介と合わせ、『戦艦ファイナル』の魅力・面白さを3つの観点から特集していく。
ゲームを初めて遊ぶ方も、すでに遊んだことのある方も必見の内容となっているので、ぜひ目を通していただければ幸いだ。
アプデ直後でプレイヤー人数も多い今こそ、『戦艦ファイナル』始めどき。
特にカムバックキャンペーンは8/30までなので、1度でもプレイしたことのある方はぜひ、この機会にゲームに復帰してみてはいかがだろうか。
一味違う「トガり」がポイント!『戦艦ファイナル』はここが面白い
最初に、『戦艦ファイナル』というゲームは何が面白いのか?についてご紹介していきたい。
本作はいわゆる国づくり系のストラテジーゲームにあたり、プレイヤーは自らの基地に様々な施設(造船所や発電所、兵器の格納庫など)を建設しながら、手に入れた戦艦を編隊して戦っていく。
ことスマホゲームでは人気ジャンルの一角であるストラテジーゲームにあって、『戦艦ファイナル』ならではの見所や魅力とは何なのだろうか。
今回は下の3つの視点から、他のゲームとは一味違う注目ポイントを解き明かしていくぞ。
①:ユニークなアレンジにも注目!多種多様な艦船が登場
②:システムともマッチした「終末世界×大海賊時代」という世界観
③:全てのプレイヤーと対戦&協力!ソーシャルなゲームプレイがアツい
ユニークなアレンジにも注目!多種多様な艦船が登場
“戦艦”ファイナルという名前が示す通り、ゲームに登場する多彩な艦船は見所の1つ。
ゲームには、ドレッドノートや長門、ヴェネトといった戦艦はもちろん、空母、駆逐艦、巡洋艦と多岐にわたる軍艦が登場する。
その数は合計200種類以上にのぼり、他の艦隊ゲームではあまり見ないようなマニアックな艦船まできっちり取り揃えているのが魅力。
豊富なラインナップには、ミリタリー好きでも思わず唸ってしまうこと間違いなしだ。
さらには、空母に搭載する航空機として、実在の戦闘ヘリや戦闘機なども多数登場。
Su-27 フランカーやAH-1 コブラほか、リアルなグラフィックで描かれた数々の機体がマニア心をくすぐる。
バトルでは、このように多くの艦船や航空機を集め、自分好みに部隊を編成し、敵対する勢力と戦っていくぞ。
個性豊かな現代兵器を組み合わせ、自分だけのオリジナル部隊で戦えるのは本作の大きな魅力と言えるだろう。
また、本作ならではの注目ポイントとして、艦船は実在のものをベースにしつつ独特のデザインでアレンジされていることも挙げられる。
例えば、上の画像は本作での戦艦長門。
本来の、戦艦らしいいかめしいデザインはなりを潜め、流線型のクールなデザインに調整されていることがわかる。
デザインが変更された背景には、次に紹介する「本作の世界観」が関係していそうだ。
他にもアレンジが施された艦船は多数存在するので、コレクションを楽しみつつ『戦艦ファイナル』流の艦船デザインを楽しむのも、ゲームの遊び方の1つかもしれない。
システムともマッチした「終末世界×大海賊時代」という世界観
ライターが個人的にいちばん惹かれたポイントがこちら。
見た目とはある意味で異なる、意外な世界観も注目要素だ。
実在兵器をモデルにした戦艦や戦闘機が登場し、一見よくある現代を舞台とした海戦ストラテジーに見える本作。
しかし、実は「アポカリプスによってほとんどの陸地が海に沈んだ世界」が舞台となっており、近未来…それもいわゆる終末世界での戦いを描いたゲームなのである。
陸地がほぼない世界だからこそ、残された人々は限られた資源を分け合わなければならず、それはやがて奪い合いの戦争に発展していく。
「近未来の大海賊時代」とも言える世界観は、全世界のあらゆるプレイヤーを相手に戦い、覇権を争うというゲームの目的と絶妙にマッチしており、他のストラテジーゲームにはない没入感を感じさせてくれる。
また、先ほども触れた戦艦のデザインアレンジも、世界観を考慮するとなんとなく理由が想像できるというもの。おそらく、進化する戦場に対応するためにより機能性を求めた結果なのだろう。
ゲーム内で開発できるオーバーテクノロジーや、基地の周りを常に海賊がウロウロしているのも、世界観込みだと合点がいく。
見た目以上に考察しがいのある、骨太でワクワクする世界観は、『戦艦ファイナル』の魅力の1つと言えるのではないだろうか。
全てのプレイヤーと対戦&協力!ソーシャルなゲームプレイがアツい
ストラテジー作品全般に共通する部分ではあるが、他ジャンル以上にプレイヤー同士が密に関わる対戦・協力要素も大きな魅力。
自らの基地から一歩外に出たワールドマップには、同じサーバーに籍を置く全世界のプレイヤーが集結している。
本作では、そのプレイヤーたちと手を組むも、敵対するも、全てが自由なのだ。
例えば、守りが手薄な基地を見つけて攻め込むもよし。反対に、攻め込まれるリスクを減らすため、プレイヤー同士で連盟を組んで後ろ盾を得るもよし。
連盟に加入すれば巨大なボスや期間限定のイベントバトルなど、他プレイヤーとの協力型コンテンツに挑戦できるのも嬉しいところだ。
さらには連盟vs連盟、サーバーvsサーバーといった大規模な戦いも存在し、まさに世界をまたにかけたソーシャルなプレイが楽しめる。
文字通り「全世界のあらゆるプレイヤーを相手に戦い、覇権を争う」ビッグスケールな大戦争は、外せない見所と言えるだろう。
さらに、この後紹介する「島」システムのような新しい遊びを次々に導入しているのも『戦艦ファイナル』の注目ポイント。
他のゲームでは味わえないユニークなストラテジー体験を、ぜひ一度手にとってみてほしい。
『戦艦ファイナル』史上最強!超豪華カムバックキャンペーン開催
過去に1度でも『戦艦ファイナル』を遊んだことがあり、かつ最近遊んでいないというアナタは必見。
『戦艦ファイナル』では現在、史上最強のカムバックキャンペーンを開催中だ。
今回のカムバックキャンペーンは、直近連続で7日以上ログインしていないプレイヤーが対象。
加えて「空母基地」のレベルが16以上であればさらに追加で豪華報酬が手に入るので、ゲームを進めていた方ほどリスタートしやすい環境になっているぞ。
条件を満たしている方は、ぜひこのチャンスにもう一度ゲームを遊んでみてほしいところだ。
開催期間 |
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7月29日(水) 〜 8月30日(日) |
キャンペーン①:基地・新計画
期間中、デイリーで挑戦できる新しいミッションが登場。ミッションを達成するたびに「影響力」が獲得でき、累積した影響力に応じて報酬を入手できるぞ。
手に入る報酬はなんと、合計で4万ゴールド(約2万円分)相当。特に100影響力でゲットできるシップスキン「機甲年獣」は、無料でなかなか手に入らないレアモノなので見逃さないようにしよう。
また、期間中に課金すると普段の40倍近い報酬がもらえるというキャンペーンも合わせて開催中。
気になる方はぜひゲーム内で確認してみてほしい。
対象ユーザー |
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連続で7日以上ログインしていないユーザー |
キャンペーン②:強軍演習
ログインから7日間限定で、キャンペーン①とは異なるミッションが追加で開催。
項目をクリアしてポイントを稼ぐと、さらに多くの報酬を獲得できる。
目玉報酬は、合計600ポイントでゲットできる★4「マーシー空母」。
強力な空母を手に入れて、さらに充実した『戦艦ファイナル』ライフを楽しんでみよう。
対象ユーザー |
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連続で7日以上ログインしていないユーザー |
キャンペーン③:カムバック7日間ギフト
キャンペーン③は、7日以上ログインしておらず、なおかつ空母レベル16以上のユーザーが対象。
いわゆるログインボーナスであり、ログインするだけで7日間毎日豪華な特典がプレゼントされるぞ。
特に7日目は「クズネツォフ」「ジョージ・ワシントン」「ミッドナイト・パンプキン号」の3つの空母から1つ選んで必ずもらえるという豪華な内容になっているので、条件を満たしている方は忘れずに受け取ろう。
対象ユーザー |
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連続で7日以上ログインしていない、空母レベル16以上のユーザー |
キャンペーン④:カムバックはがき
空母レベル16以上のカムバックユーザーは、さらに追加で「カムバックはがき」をゲット。
メールボックスから確認でき、中には限定スキン「深海のハンター」が入っている。
深海のハンターは「空母基地」のスキンであり、ただ見た目を変えるだけでなく基地の性能もアップする嬉しい効果が付いているぞ。
こちらはログイン後すぐに入手できるため、ぜひ今すぐゲームを起動して確認してみてほしい。
対象ユーザー |
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連続で7日以上ログインしていない、空母レベル16以上のユーザー |
大型アップデート!新要素「島」システムが登場
新たに実装されたシステムである「島」。
22日からAndroidの新規プレイヤーに開放されており、29日から全サーバーで遊べるようになっている。
※iOS版はアップデートが遅れる可能性があります。
気になる遊び方は、専用のマップに点在する2種類の「島」をめぐって戦っていくというもの。
まず1種類目の「善の島」には、プレイヤーが植民することができる。
植民が成功すれば島のオーナーとなり様々な恩恵を得られるが、島を狙う他プレイヤーから攻撃を受ける可能性もあるので、横取りされないための防衛が必要になる。
もう一方の「悪の島」には、プレイヤーが攻撃を仕掛けることができ、うまく成功すれば資源を獲得できるぞ。
文字通り「悪人が住む島」のイメージなのか、悪の島には植民できない。
逆に言うと防衛に気を配る必要もないので、どんどん攻撃してたっぷり報酬をいただいておこう。
実力に自信があれば、どんどん善の島に植民して占領範囲を広げつつ、悪の島を攻撃してがっぽり資源を稼ぐことが可能。
平たく言えば陣取りゲームの要領であり、領地争いをよりカジュアルに楽しめるのが「島」システムの特徴と言えるだろう。
また、「島」には普通ミッション、期間限定ミッション、ストーリーミッションという3つのミッションが用意されており、クリアすることで「名望値」を獲得できる。
「名望値」は島システムでのストーリーのアンロックに使用でき、ここでしか読めない新シナリオが進められるほか、さらなる追加報酬を入手できるぞ。
新しくゲームを始める方は競争相手も新規プレイヤー同士となっているので、名を上げるには絶好のチャンス。
ぜひ今のうちにプレイして、島の覇者を目指してみてほしい。
まとめ
今回は、大型アップデート実施直後の『戦艦ファイナル』特集をお届けしてきた。
中でもカムバックキャンペーンは『戦艦ファイナル』史上最強と謳われており、最近遊んでいない方がもう一度アプリを開くには絶好のチャンスとなっているぞ。
また新規プレイヤーも、アプデ直後かつ「島」システムという新しい遊びが開放されている今は非常に遊びやすいタイミング。
新しく始める方も久しぶりに遊ぶ方も、ぜひこの機会に進化した『戦艦ファイナル』を体験してみてほしい。
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