広大な土地をあなたの手でカスタマイズ!『ドラブラ』に新機能が実装![PR]
レースゲームやアイドル活動など、豊富なコンテンツを飽きることなく楽しめる『コード:ドラゴンブラッド』。
リリースから2ヶ月の時を経て、新コンテンツを6月4日(木)にリリースする。
今回の目玉といえば、プレイヤーが自分の土地を購入して、マイホームを建設できるホームシステム。
この新コンテンツについて、GameWithでは特別に先行プレイさせていただくことができたので、その魅力をお届けしていこう。
サッカー場に、筋トレルームまで作れちゃう!?自分の土地を自由自在にカスタマイズ!
バスケットコートや遊園地、レースサーキットなど、他プレイヤーとの交流が図れるコミュニティスペースが数多く実装されている本作。
新コンテンツ「ホームシステム」では、その新たな場としてマイホームが追加されるぞ。
3つの土地から選択できる!
マイホームを建設するためには、まずは土地を購入しなければならない。
実装当初では「千鶴町」、「東京」、「愛媛県」の3箇所の土地が売買されているぞ。
「千鶴町」は桜の木や山などが見えたり、「東京」では高層ビルが多かったりと、各都市毎に景観も異なっているため、実際に足を運んで見ておくといいだろう。
土地の購入には、ダイヤが約500、ゲーム内通貨も約500,000ほど必要になる。
無課金のプレイヤーでも入手できるが、決して安すぎる!というわけでもないので、後悔しないように慎重に選ぶといいだろう。
土地の購入さえ終えてしまえば、家具の他にサッカーコートといった施設も設置できる。
どういった形の家を建設するのか、広大な敷地はプレイヤーの思うがままにカスタマイズ可能だ。
実装当初ではソファやゲーム機、テレビに洗面器など様々な家具が設置できるとのこと。
ドラブラ内で購入した乗り物も展示できたりと、プレイヤーの個性が活かせるマイホームを作れるぞ。
ハウジングのセンスが壊滅的な筆者は、実際に「豪邸の庭」をテーマにカスタマイズしてみた。
マスごとに細かな配置ができたりと、細かな修正を繰り返すだけでも気がつけば数時間が過ぎていた。
家の階層まで自分で決めることができるなど、終わりが見えないほどに作り込めるカスタマイズ機能。
どんな事でもやり込んでしまうというプレイヤーにはたまらない機能といえるだろう。
汚れが溜まると見栄えも悪化?毎日のお掃除を忘れずに!
マイホームは購入して、家具を設置して終わり!というわけではない。
設置した家具には、一定時間が経過すると“ホコリ”などの汚れが溜まってしまう。
景観が悪くなるだけじゃなく、さらに一定時間放置すると家具自体が傷んで壊れてしまうため、定期的にタップして掃除をしよう。
ゲーム内通貨を使用すれば、ゴミを自動で掃除してくれる家政婦を雇えるぞ。
また、ロ・メイヒやノノなどの親密度が上がっていれば、彼らを雇うことも可能だ。
好きなNPCの親密度を上げて、彼らを家に招くというのも一つの楽しみ方になるだろう。
各種活動もマイホームの家具から行える!
料理人やスーパーアイドルなど、本作では40レベルから副業活動が解禁される。
マイホームでは、ピアノなどの家具を置くことで家でも公演が可能になるぞ。
他のプレイヤーの家に遊びに行こう!
こだわりのマイホームは他プレイヤーと共有して楽しむことが可能だ。
家具や施設などの充実さは“ぬくもり”ポイントとして表示され、このぬくもりに関するランキングを競えたり、“いいね”数で競うこともできる。
ドラブラ界のNo.1ホームデザイナーを目指すのもいいだろう。
“いいね”をつけて交流も図れる!
プレイヤー個人にモーメントと呼ばれる掲示板のようなものも用意されている。
このモーメントを通じて、遊びに行ったプレイヤーには家具などのプレゼントやいいねを贈ることが可能だ。
また、SNSのようにメッセージを書き込むこともできるぞ。
ご近所付き合いから生まれる絆もMMOの醍醐味。ぜひとも色んな人との交流を図ってみて欲しい。
全プレイヤーを虜にした!?ランキング上位の家に行ってみよう!
“ぬくもり”や“いいね”を競うランキングもホームシステムの見所の一つだ。
特にぬくもりランキングのTOP3には限定称号が与えられることもあって、激戦が繰り広げられるに違いない。
入場料などもなく気軽に遊びに行けるため、インテリアを学んだりと、ドラブラ界トップの家に遊びに行ってみよう。
まとめ
以上、6月4日追加の新コンテンツ“マイホーム”についてお届けしてきた。
プレイヤーの頭を悩ませるほどに豊富なカスタマイズと、MMOの醍醐味でもある他プレイヤーとの交流が図れるゲームシステム。
ぜひとも一人でも多くのユーザーに体験してもらえれば幸いだ。
©Sixjoy Hong Kong Limited
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