銀翼を身にまとう少女戦士が活躍する新作RPG!『戦姫ストライク』がリリース![PR]
3月20日、晴れてリリースを迎えた新作アプリ『戦姫ストライク』。
本作は銀翼を身につけた、個性あふれる少女戦士たちと共に、ひっぱりアクション(スリングショット)を用いて戦う新作シューティングアクションRPGだ。
本記事では、プレイしてみて分かった本作の魅力や特徴をお届けしていくぞ。
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「ユメ」が目覚めた時、運命が動き始めるーー少女たちを率いて、世界を救え
本作の舞台は近未来。世界は外来侵入者「ナイトメア」が猛威を振るい、人類はその恐怖に脅かされる日々を強いられる。
ナイトメアの脅威に対抗していたのは、銀翼を身に纏い戦う「駆動者」たち。限られた人類の生活域を守るため、身を呈して戦い続けていた。
主人公(プレイヤー)は、世界を救うべく、ナイトメアをもたらしたとされる“虚空の門 Osiris”の浄化を目指し立ち上がる。
自身の記憶がない駆動者「ユメ」を始め、様々な人々と出会いながら、歩みを進めていく物語が描かれていくぞ。
メインのストーリークエストではオリジナルストーリーが展開され、駆動者と呼ばれる少女戦士たちが次から次へと登場。
猫耳の女の子が出てきたかと思えば、インテリ系の美女が出てきたりと様々なタイプの女の子が目の前に現れ、常に新鮮な、ワクワクした気持ちでストーリーを読み進めることができる。
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登場キャラクター100名以上!自分に“刺さる”キャラクターがきっと見つかる!
本作の魅力のひとつと言えるのが登場キャラクターたち。
作品を彩る登場キャラクターは、100を超えるという。
ほんの一部となってしまうが、本記事でも魅力的なキャラクターをいくつかピックアップして紹介しよう。
ボイスを務める豪華声優陣の顔ぶれにも注目だ。
ユメ CV:小倉唯
プロフィール |
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ナイトメアとの大規模の戦いで戦艦から転落し、目覚めた時には戦闘以外の記憶をほぼ失っていた少女。 強い正義感を持ち、善良で優しい。 頼まれたら断れない性格でよくからかわれるが、本人は全く気づいていないようだ。 |
楓 CV:佐倉綾音
プロフィール |
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「赤毛の鬼武者」と呼ばれ、幼い時から戦士として戦闘ロボットの訓練を受けてきた。 無数の刀剣の交錯と散り果てる命を目にし、楓は本来似合わぬ寡黙さと忍耐が身についた。 |
マーコーロ二 CV:花澤香菜
プロフィール |
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運命に絶対屈しない天才少女。ブリリアントのリーダー。 たった15歳のマーコーロニーは正真正銘の戦術の天才。その才能は百戦錬磨の駆動者でさえ及ばない。彼女の戦闘技術は師匠の教えの賜物らしい。 統一戦争によって両親を失い、師匠に引き取られ、その導きにより駆動者となった。 |
シノアメ CV:長縄まりあ
プロフィール |
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人類の知能の限界を探るために、彼女は統合機関に所属しているボーン研究室で育てられた。 しかし、実験は失敗に終わり、彼女も不用品として第3保留域内に追放された。 普段はやることがなくて、大体の時間を睡眠に使っている。 |
マグレット CV:茅野愛衣
プロフィール |
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優雅な女王、リラクエントラベラーを率いる少女。 V型症候群患者で、定期的に猫耳病患者の新しい血を補充して身体機能を維持している。 自分が「吸血鬼」だと心に深く刻んでいるため、いつも周りと微妙に距離を保っている。 |
アサテミス CV:#赤尾ひかる
プロフィール |
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ツインテールの可愛い子に見えるが、実は格闘技界を制覇した天才格闘家。 パンクラチオン、カポエイラ、中国拳法など様々な格闘術を習得しているだけでなく、自己流の格闘術も実戦に生かしている。 彼女を怒らせると関節技のお仕置きが…! |
アルシノエ CV:#伊藤静
プロフィール |
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能力、性格、容姿の面では完全無欠の少女。 ゼロサム現象の発生により予知能力を身に付けた。 この特殊な能力により、第5保留域の総指揮を務めている。 彼女の指導のもと、第5保留域の科学技術は他の保留域を凌駕することになった。 |
声優キャストはほかにも、内田真礼さんや悠木碧さんも参画しているぞ。
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地形・風向きを読み、スキルを生かして戦う戦術バトル!
射撃の爽快感を体験しよう
バトルは、ひっぱって放つ操作:スリングショットを使って戦う。
画面をひっぱり、攻撃の方向を決め、指を離すとユニットが攻撃を発射。うまく攻撃を当てて、ステージに現れたナイトメアを撃破していこう。
面白い点は、地形や風向きを考慮しながら戦う戦術性の高さ。
風の強さや向きは1ターンごとに変化するため、前ターンで攻撃が当たったからといって、また同じ軌道で攻撃が当てられるとは限らない。
毎ターン、風向きを考慮した微調整をしながら、正確なショットを決めよう。綺麗にショットが決まった時は嬉しい気持ちに。
ちなみに、砲弾は味方にも当たり判定があるので攻撃の軌道に味方ユニットがいるかどうか、注意が必要だ。
バトルではステージの地形を読むことも重要。
たとえば、足下を狙って土台を破壊し、敵を落下させて撃破するということができる。
敵に攻撃を当てるよりも少ないターン数で撃墜できる可能性もあるので戦術の1つとして有効である。
ただ、それは逆も然りで、敵の攻撃により足下が崩され撃破されることも。
スリングショットを使って、ユニット自身を移動できるので、足元の地盤が危うくなったら体勢を立て直そう。
通常攻撃を繰り返し、MPがたまるとスキルが打てるように。
攻撃・回復・防御などキャラクターの戦闘タイプによって様々な効果を発揮するぞ。
パーティは最大4体のユニットを編成可能。作戦にあわせて戦闘タイプの組み合わせを決めよう。
スキルの特性や地形を活かし、自分の思い描いた戦術がハマったときの爽快感はたまらない!
バトルでは射撃の正確性だけでなく、相手の動きに応じた臨機応変な立ち回りも求められるぞ。
例えば敵の中には、1ターン後に起爆する爆弾をユニットの近くに設置してくるものも。
この場合は放っておくと次ターンに大ダメージを受けてしまうので、攻撃をせずユニットの移動を選択するなどの判断が必要だ。
ひっぱりアクション系のゲームは、左側に自ユニット、右側に敵オブジェクトというような配置のものをよく見かけるが、本作は上下左右、あちこちに敵/味方ユニットが配置される。そのため、画面をいっぱいに使った、立体感のある戦略バトルが楽しめるのが魅力だ。
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親密度アップで少女たちの新たな姿を解禁!モチベの上がる育成システム
育成は特定のアイテムを消費して、レベルアップや覚醒、アクセサリーを装填して戦力を強化するというベーシックな形式のものが採用されている。
欠片を集めれば、どのキャラクターでも最大レアリティ(星5)までアップできるのは嬉しい点だ。
そしてキャラクターにはそれぞれ「親密度」ステータスが設定されており、専用アイテムを与えると親密度がアップする。
育成の楽しみは、この親密度システムにアリ。親密度の上昇に応じて、個別ストーリーが解放されたり、好きな色や好きな食べ物などの詳細なプロフィール情報が解放されたりする。
ぜひ、推しキャラの親密度を上げて、普段みられない姿をチェックしよう!
豊富なゲームモードでバトルがもっと楽しく!
ストーリーモードの他にも、多様なゲームモードが用意されているぞ。いくつか紹介して、特集を締めるとしよう。
ランクマッチ
他プレイヤーのパーティとリアルタイムで対戦できるPvPモード。
勝利して獲得したポイントに応じて順位が決定され、順位に応じてアイテム報酬が獲得できるぞ。
夜間戦闘
なんと敵と味方の位置を一度しか確認できず、あとはその記憶を頼りに暗闇の中で戦うという、難易度高めのゲームモード。
普段と一味違うバトルを遊んでみたい方や、記憶力に自信のある方はチャレンジしてみてはいかがだろうか。
無秩序バトル
無秩序バトルはユニット全員の星ランクとレベルが固定された、フェアなバトルが楽しめるモード。
レベル差が生じない分、戦術やショットの正確さがものを言う実力勝負が楽しめる。
まとめ
ここまで、『戦姫ストライク』のリリース特集をお届けしてきた。
ステージを進めるほど、ただ射撃を当てるだけでは対応できないギミックや攻撃が登場し、遊びごたえのあるものに。
ユニットの編成を変えてみるのか、立ち回りで対処するのか。どうやって打開するかは、教官の腕の見せどころだ。
あるようでなかった、新感覚のシューティングアクションRPG。本記事の情報でプレイのきっかけとしてもらえたら幸いだ。
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