Journey(風ノ旅ビト)の評価とアプリ情報

ゲーム概要

幻想的な世界を冒険できる3Dアクション。
プレイヤーは風の旅ビトとなり、謎の光を放つ山を目指して旅を進める。

本作は2012年に発売され、コンソールやPCなど様々なプラットフォームで人気を博したゲームのスマホ版となっている。

ゲームはチャプター制。謎の力を持ったキャラクターを操作し、謎を解いていくというもの。

操作は画面左をスワイプして移動、右側をスワイプしてカメラ操作を行い、アクションボタンをタップするとキャラクター周りに光と音をだす。

光と同じ柄が描かれたシンボルの近くでアクションボタンを押すと、光と音によってシンボルがアクティブになるぞ。

アクティブなシンボル周りでは、プレイヤーキャラが謎の光に包まれ、一定時間空を飛ぶことができる。

ゲームを進めると出現する△ボタンはシンボルからの光に包まれた後にタップすることで、一度だけ大ジャンプが可能だ。

フィールドには、探索エリアを広げることができる特殊なシンボルが数個存在。全てをアクティブにできれば最後のシンボルまでの道が開かれる。

シンボルの光を使って探索エリアを広げ、最後のシンボルを見つけ、アクティブにできればチャプタークリアとなる。

ゲームの特徴

本作の特徴はストーリー中や冒険中に「言葉」や「文字」が一切出てこないという所。
物語は音と光、絵画のみで描かれるので、プレイする人達それぞれが様々な考察や想像ができるのが面白い。

このゲームの評価

◯ここがGOOD!

幻想的な空間で冒険が可能。今までにない新しさを感じる。
光をまとって空を飛べるのが気持ちいい。操作に慣れるとスピード感のある飛行が楽しめる。

×ここがBAD・・・

操作方法やシンボルについての説明も一切ない。ゲーム慣れしている人でも困惑してしまう可能性。

ユーザーレビュー

Journey(風ノ旅ビト)をプレイしたユーザーのレビュー。

クロ

芸術性が高いアクションゲー。
文字ができる前の話なのか、荒廃した後の世界なのか、など様々な想像が膨らみますね。
最初何をしたら良いのかわからないですが、だんだんと進め方が感覚でわかってきます(笑)
まだ序盤ですが、コンソール出ということもあってボリュームにも期待できそう。

ガチャ

ゲームというか、良くも悪くも映画みたい。ネタバレする気ないので内容はいちいち書かねぇけど、俺がやりたかったのはゲーム。映画がみてぇわけじゃねんだわ。

もちろん人によっては★5評価つけるのもわかるわ。俺はゲームがやりたかったからこの評価な。これはゲームというより、何度も言わせんなや

Journey(風ノ旅ビト)の情報

会社	Annapurna Interactive
ジャンル	アクション
ゲームシステム	アクション
タグ	横画面
リリース	iPhone：2019年08月06日 Android：未定
価格	iPhone: 800円 Android: 無料