ゲーム概要
プレイヤーは、相手の本陣に、自分の駒を先に4つ入れることを目指す。
先に敵陣に駒を4つ入れることができたプレイヤーが勝利だ。
駒は無地とイラスト付きの2種類。動かせる範囲は変わらないが、無地の駒とイラスト付きの駒がぶつかると「チェック」と呼ばれる技が使える。
「チェック」すると相手の動かす駒を指定可能。チェックの使いどころが本作1番の考えどころになるだろう。詳しいルールなどは、ルール説明欄があるのでそこでチェックしよう。
CPUはレベルが2段階あり、ハンデもつけられるぞ。
全国のプレイヤーとの対戦モードでは、持ち時間15分の真剣勝負を楽しめる。
ゲームの特徴
また、ルールもイラスト付きでわかりやすく説明されているので、初心者にもありがたい。
このゲームの評価
◯ここがGOOD!
- オセロの作者が生み出したボードゲームということで、本格的で新しいゲームを味わえる。
- ルール説明欄があるので、初心者にもありがたい。
×ここがBAD・・・
- 対人戦は1人15分の持ち時間があるので、縛られる時間が長い。
- スワイプして駒を動かす時に、ラグがあるように感じる。