全世界3,000万DL突破!
本格映画シミュレーション『ムービーマスター』が日本上陸![PR]
Rekoo Japanが贈る新作アプリ『ムービーマスター』
俳優のスカウトから育成、映画の撮影に宣伝まで。
経営者としてあらゆることをこなし、世界一の映画館を目指していく本格経営シミュレーションだ。
すでに海外では配信中で、累計DL数は3,000万を突破。
その注目の一作が、5月8日(水)ついに日本に上陸したぞ。
そこで本記事では、そのゲーム内容をたっぷりとご紹介。
ぜひこちらを参考の上、インストールしていただければ幸いだ。
『ムービーマスター』とは?
スカウトや撮影まで!?
多角的な本格経営シミュレーション!
本作の舞台は、祖父が心血を注いで50年間経営してきた映画館。
お世辞にも繁盛しているとは言えない中、祖父は病に倒れてしまう。
経営者を失ってしまった映画館は、いつ潰れてもおかしくない状態に。
その事情を知った主人公は祖父の想いを継ぎ、映画館の再建に乗り出していく。
"映画館"と一口にいっても、ただ映画を放映するだけではないのが本作。
俳優のスカウトに宣伝活動、さらには映画の撮影まで自分たちで行うことに。
"映画会社"ともいうべき事業の幅を楽しませてくれる、本格経営シミュレーションとなっているぞ。
一部のキャラデザインは、人気漫画『デッドマンワンダーランド』の片岡人生氏、近藤一馬氏が担当。
さらに鬼頭明里さん・石谷春貴さんらによるボイスも付いており、ストーリーもしっかり楽しませてくれるのが嬉しい。
組み合わせ無限大!
アナタだけの映画を撮影!
ゲームのメインともいえるのが、映画の撮影。
脚本や俳優を自由に組み合わせて、自分だけの映画を撮影可能だ。
恋愛、SF、アクション…
様々なジャンルの脚本は、実に150種類以上。
さらに100人以上登場する俳優は性別・年齢・国籍はもちろん、得意ジャンルや役が異なる。
膨大な組み合わせの中から、どのような配役をチョイスするのか。
相性ピッタシなベストな布陣にするのはもちろん、あえてバラバラでトリッキーな配役にするのもアリ?
アナタ自身のキャスティングの腕を、遺憾無く発揮していこう。
脚本や俳優を選択したら映画が完成。
早速映画館での上映が開始される。
同時に、お客さんやマスコミによる評価も確認可能。
特に、評論家気取りなマスコミから高評価を獲得するのは至難の技だ。
その評価に応じて、興行収入を獲得することができる。
…とは言っても序盤のうちは酷評だらけで、大した額を手にすることはできないだろう。
でもめげずに映画を作り続ければ、徐々にファンが定着。
やがて"大作"と呼ばれるような映画も作れるようになるはずだ。
いつかその時が来るのを夢見て、自分の信じた映画道を貫きながら、ひたむきに映画を撮り続けていこう。
ファンの大量獲得には「宣伝」が必要不可欠!
映画の功績を上げるには、ファンを増やすことが重要。
映画を作ることももちろんだが、ファン獲得において重要となるのが「宣伝」だ。
宣伝は日本のみならず、世界中の各都市を回っていく。
資金を投入することでゲージが上昇し、報酬を獲得できる。
俳優を親善大使に任命すると、お客さんの注目度も一気にアップ。
ゲージの上昇量が増えるのも妙にリアルだ。
各都市内には、宣伝可能な街が複数存在。
それらのゲージを全てMAXにすることで独占状態となり、時間経過で資金やファンを獲得できるようになる。
時間経過ということで、いかに早く多くの都市を独占できるかがポイントに。
映画の撮影ばかりに注力してしまう気持ちもわかるが、この宣伝もしっかり行なっていくことが重要となるぞ。
大企業並みの部署や施設で、マルチプルな事業を!
資金が潤沢になったら、さらに活動の裾野を広げていくことに。
映画館内には「広報部」「営業部」など、様々な部署や施設を新設&アップグレードできる。
その一覧は以下の通り。
大企業さながらの細分化がされており、遊びごたえはピカイチだ。
施設一覧 |
---|
撮影場、稽古場、市場戦略部、広報部、営業部、商業部、財務部、国内事業部、海外事業部、会議室、事務所、応接室、倉庫、予備倉庫、収蔵庫 |
「商業部」では物販を生産したり、「会議室」では他社との商談をしたりと、できることは様々。
その中でも注目すべきは「稽古場」
本作では俳優のスカウトから育成までも自分たちで行うことができ、それを行う場が「稽古場」となっている。
スカウトでは、リスト内の好きな俳優を獲得することが可能。
能力の高い俳優ほど獲得に多くの「いいね」(ポイント)が必要となるので、手持ちと相談しながら考えていこう。
様々なジャンルの映画に対応できるよう、すでに所持している俳優とは違ったタイプの俳優から優先的に入手していく。
といった選択方法も大いにアリだ。
手に入れた俳優たちは、まだスターの原石の状態。
プレイヤー自身で育てて能力を上げることで、映画の質はより高いものになっていく。
育成要素は「レベル」「スキル」「訓練」「人気度」「好感度」など多数の種類が存在。
RPG作品のようなボリュームで、"育成感"もしっかりと味わわせてくれるぞ。
「稽古場」以外の施設も、映画館の運営・より良い映画づくりには欠かすことができないものばかり。
その抜群のやり込み甲斐により、まさに"本格"と呼ぶにふさわしい経営シミュレーション作品となっているのだ。
リリース直後という、始めるにはこれ以上ないベストなタイミング。
ぜひこの機会に、本作の世界へ飛び込んでいただければ幸いだ。
© RekooJapan