ついに配信日が決定！『RANBU 三国志乱舞』を先行プレイ！

配信日が決定！新たに紡がれる三国の物語を先行体験！[PR]

SQUARE ENIXより配信予定の新作アプリ『RANBU 三国志乱舞』は、美しい武将たちが織りなすリアルタイム戦略ゲーム。

プレイヤーは個性的な武将たちを率いて三国の戦いに新たな歴史を刻んでいく。

他にも領地繁栄シミュレーションやいくつもの思惑が交差する重厚な物語など、魅力たっぷりな作品となっているぞ。

そしてついに、本作の配信日が2020年11月16日（月）に決定！

今回GameWithでは、そんな『RANBU 三国志乱舞』を幸運にも先行プレイさせていただいた。

ここからは筆者が実際にプレイして感じた本作の魅力をまとめてお届けしていくので、お見逃しなく。

選べる10名の武将たち！好みのキャラを家臣にしよう！

プレイヤーは謎めいた美女に選ばれて、彼女の著書である「三国志」を傑作にするため、新たな勢力として物語の世界へ介入していく。

プロローグの後は手始めに無料10連ガチャを引いて家臣となる武将を集めよう。

ここでは確定で登場するSRの枠を、10名の武将から自由に選択する事が可能だ。

容姿から性能まで全く異なる武将たちが揃っているので、ゆっくりと吟味しよう。

ここで選ばなかった武将も後ほど獲得するチャンスはあるため、見た目の好みで選ぶのも良いだろう。

勝利の鍵は軍師の采配！全軍を率いて勝利を掴み取れ！

本作の戦闘は、敵味方の武将たちが大勢の兵士を率いてぶつかり合う大迫力のリアルタイム戦略バトルとなっている。

戦闘の前に先ずは3×3のマスに味方の武将を配置していこう。

武将は3種類の兵科によってそれぞれ得意な位置や「じゃんけん」のような相性が存在するため、ポテンシャルを十分に発揮できるような配置が重要となるぞ。

戦が始まると武将は敵軍へ突撃していく。

プレイヤーは俯瞰視点から戦場を観察しつつ、敵に対して有利な武将がぶつかるように自軍を移動させて戦を優位に進めよう。

消耗した武将へ撤退指示を出して回復させたり、裏取りをして挟み撃ちにしたりと多彩な戦術を執ることも可能だ。

さらに武将たちは蓄積するゲージを消費して、戦況を覆す強力な究極奥義を発動できる。

美しいカットインと共に放たれる豪華絢爛な一撃は必見だ。

▲強力無比な必殺技が戦場を穿つ！

武将たちへ的確な采配を下しつつ、常に変化する戦場で奥深い戦略バトルを楽しもう。

全国の猛者と一騎打ち！領地を広げて最強の軍を作り上げろ！

軍師としての腕を磨いたら、他プレイヤーとの一騎打ちにも挑戦してみよう。

ここでは自軍を他プレイヤーの軍と競い合わせて、その勝利数ランキングに応じた豪華報酬を獲得できるぞ。

さらに本作の魅力は戦闘だけにはとどまらず、領地を繁栄させるシミュレーション要素「内政」も充実している。

ゲーム内通貨を用いて民家や訓練所を昇級させれば、徴収できる税金や経験値を増やして自軍をより強化することが可能だ。

様々な恩恵をもたらす施設を建設して、自分だけの最高の領地を作り上げよう。

白熱のギルドバトル！協力討伐から三つ巴の大乱戦まで！

本作ではギルドへ加入することで、協力イベント「大討伐戦」や、大規模PvPコンテンツ「乱舞戦」へ参加することが可能だ。

大討伐戦は通常ステージクリア時に一定確率で発生するイベントであり、ギルドメンバーと協力して巨大なボスへ挑戦できる。

こちらは討伐報酬を獲得できる他にも、貢献度ランキングに応じた特別報酬が貰えるなどお得なイベントとなっているぞ。

そして乱舞戦はその名の通り、3つのギルドが入り乱れて戦う三つ巴の大規模PvPコンテンツだ。

乱舞戦では自陣へ軍を配置して防衛しつつ、他ギルドの拠点を攻撃して占領ポイントを獲得していく。

その光景はまさにギルドの総力戦といった様子で、多数の軍が入り乱れる本格的なシミュレーション対戦が楽しめるぞ。

WebCM出演を賭けたオーディションが開催中！

2020年10月14日(水)より、本作のWebCM出演権を賭けた「連打で投票！RANBUガールオーディション」を開催。

本オーディションは”1人1票まで”という常識を覆す、連打での投票が可能となっている。

8人の候補者から推しを選んで毎日60秒間の連打投票ができ、連打数に応じて称号がシェアできるぞ。

そして10月18日(日)の投票期間終了後、投票ランキング上位3名がWebCM出演権を獲得する。

詳しい情報は公式サイトを要チェックだ。推しが見つかった方は是非ともオーディションに参加して、推しへの愛を指に込めて連打しよう。

まとめ

ここまで『RANBU 三国志乱舞』の魅力をお伝えしてきたが、いかがだっただろうか？

本作は前述したように戦略バトルや繁栄シミュレーションなどやりごたえ満載の作品となっている。

それに加えていくつもの思惑が交差する重厚なストーリーが繰り広げられるため、本当に三国志の世界へ参入したような気分を味わえた。

2020年11月16日（月）の正式リリースを目前に控えてさらなる飛躍を迎えた本作には、筆者もいちプレイヤーとして大いに期待したい。

本記事で少しでも『RANBU 三国志乱舞』に興味を持っていただけた方は、リリース後に是非ともご自身の手でプレイして三国の新たな物語を体感してみてはいかがだろうか。

ユーザーレビュー

RANBU 三国志乱舞をプレイしたユーザーのレビュー。

水野

全体的に高クオリティのシミュレーションゲーム。ストラテジー初心者でも感覚的にプレイできて遊びやすい。難易度はやや高めだがしっかりレベルを上げれば課金せずとも進められる。
基本的なストーリーは三国志基準だがキャラに大きな改変が加えられているタイプ。全員が女体化しているわけではなく、一部は男性のまま（基準は不明）。
色々なタイプのキャラがいるのでキャラゲー好きにはオススメ。

心戒

グラフィックと絵はいい。

ストーリーを極端に言い表すならば、「私の作品には何かが足りない。だから君(主人公)が私の作品の中に入ればきっと面白くなる！」という感じで始まる。全くワクワクしない。

さまざまな絵師さんを使っているからか絵のタッチが豊富。NからSRまで、レア度が無ければどのカードがどのレアなのかわからなくなるレベルだとは思う。

ストラテジー要素を無理やり詰め込んだ感が否めない。建造物が初めから建っている状態から始まるので「覚書」的なチュートリアルミッションをなぞっていかないと混乱する。操作もなんていうかちょっとめんどくさい。

戦場での戦闘はズバリ「レベルを上げて物理で殴る」感じ。レア度も重要。R持っていって弱点兵種にぶつけたのにこちらのHPがモリモリ減っていく。そして操作性も悪い。せめて敵兵が吹っ飛ぶとか派手な演出があればまだ良かったが、敵も味方もHPが無くなると後ろを向いて尻尾を巻いてテクテクと逃げ出す。この様子には流石に苦笑いした。

ガチャの演出も微妙。確率はR90、SR10%と確率だけ見れば良心的だが先に述べた通りRは性能が低いので結局SR編成でいかないと始まらない。そのため良心的か？　と疑問が芽生える。

容量は美麗グラフィックを実現するためなのか圧巻の2.8GB。スマホに優しくない。
ストーリーはほんの少ししか触れてないけど2回ムービーを見てやる気を無くした。最初はフルボイスでキャラがぬるぬる動いていたのに、次のムービーは途端にランクダウンしてキャラの身振り手振りのみでまさかのボイス無し。おいどうしたスクエニ。

総評としてはおすすめしない。もちろん個人的な好みもあるだろうが私にとっては曹操の声優の違和感が決定的だった。
悪者董卓の衣装なんかは傍若無人な要素は微塵も感じられないただの裸婆だし、董卓の話してる時点では曹操なんて良いとこのぼっちゃま将軍みたいなもんなのに厳つい冠被ってるし。性別チグハグだし本当にもう違和感しか感じない。
ストーリーが「三国志」準拠である必要性を微塵も感じない。
私にとってはこのアプリをプレイしたことはまさしく時間の無駄であったと言わざるを得ない。

秋風

結局また、ワンパターンの女体化！お決まりの『美少女』
せっかく綺麗なグラフィックなのにもったいない。

RANBU 三国志乱舞の情報

会社	SQUARE ENIX
ジャンル
ゲームシステム	調査中
タグ	なし
リリース	iPhone：2020年11月16日 Android：2020年11月16日
価格	iPhone: 無料 Android: 無料