あの日は燃えるゴミの日だったの評価とアプリ情報

ゲーム概要

ゴミだらけになって見捨てられた惑星を掃除し、復興させるクリッカーゲーム。
プレイヤーはお掃除ロボットCR-999を操作し、ゴミを型付けたり、遺跡発掘などをしていく。

ゲームのメインは、光っているゴミをタップし片付けていくこと。ゴミの片付けには電力を消費し、バッテリーは時間経過やレベルアップ、バッテリーパックを消費して回復できる。

ゴミを片付けると、道を発見したり、街や遺跡が出現することもあるぞ。

街では、長い眠りから目覚めたスリープチルドレンたちが惑星を復興させようとしている。街の住人たちは様々な問題を抱えており、アイテム収集などの依頼があるので、手伝って問題を解決してあげよう。

問題が解決すると街が発展し、その街の特産品が増えていく。特産品は基地で製作することができ、他の街の依頼などで使用することがあるのでストックしておこう。

エリア

惑星はいくつかのエリアに分かれている。清掃中のエリアの目標を達成することで次のエリアが解放されるぞ。

次のエリアを掃除するためには、清掃中のエリアの端までゴミを掃除して道を繋ぎ、CR-999が移動できるようにする必要がある。マップでは各エリアの清掃率などを見ることができるので、ミッションクリア後も100%を目指して掃除していこう。

遺跡発掘/アイテム製作

アイテムは、主に遺跡発掘かアイテム製作から入手する。

遺跡を発見すると発掘ができるようになり、1度に最大10個の遺物を入手可能だ。発掘には、発掘機の充電が必要になるため、1回行うごとに時間経過が必要になる。

基地では、ゴミを片付けた時に手に入るガレキを消費して、街の特産品を製作できる。10分間で解放されている特産品の中からランダムで30個製作されるので、こまめにチェックしよう。

お掃除ロボット強化

お掃除ロボットCR-999は、ゴミを片付けて経験値をためるとレベルアップし、バッテリーの最大量が増えるぞ。また、フィールドの宝箱などから専用の設計図を入手すると、バッテリーをレベルアップして回復時間を短くしたり、ドリルをレベルアップしてより硬いゴミを片付けられるようになる。

パーツの設計図もあり、入手すると様々なパーツが製作可能。パーツを装着することで、そのままでは通れない道を通行できるようになったりする。

このゲームの評価

◯ここがGOOD!

画面をタップしていくだけだから簡単に遊べて、隙間時間の暇つぶしにもぴったり。
どんどん惑星がキレイになっていくのが気持ち良い。

×ここがBAD・・・

あっという間にお掃除ロボットのバッテリーが無くなるので、少しずつしかプレイできない。
ゲームが単調なので、キレイになったエリアに自由に街を作れる機能などがあると良かったかも。

ユーザーレビュー

あの日は燃えるゴミの日だったをプレイしたユーザーのレビュー。

チャイが気になる

普通に面白くて、基地エリア掃除率98%までいったんだけど、ドリルをレベル4にできなくて…（´・ω・｀）街のレベルが上がるともらえるとかなのかな？とりあえずお掃除できなくなったから、定期的に発掘と街の人の依頼をクリアしてるなう。時間経過が必要な部分が多いから、一気に長い時間プレイするよりも、空き時間用ゲームにしてちょこちょこやるのが良さそう。

あの日は燃えるゴミの日だったの情報

会社	GameOn
ジャンル
ゲームシステム	調査中
タグ	なし
リリース	iPhone：2018年12月19日 Android：2018年12月19日
価格	iPhone: 無料 Android: 無料