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アイドルガールズ~恋が丘学園アイドル育成プロジェクト~の評価とアプリ情報
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アイドルガールズ~恋が丘学園アイドル育成プロジェクト~の評価とアプリ情報

最終更新 :

ゲーム概要

自分だけのアイドルグループが作れる育成シミュレーション
プレイヤーはプロデューサーとなり、アイドルを育ててライブバトルをしていく。
ゲームは、プロデュースライブバトルを繰り返して進む。プロデュースはサポーターと呼ばれるキャラクターの力を借りてアイドルを育成していくもの。

プロデュースが終了してデビューしたアイドルは、ユニットを組んでライブバトルに参加できる。バトルでは他のプレイヤーが作成したユニットと戦うことが可能だ。
本作では、アイドルの育成終了時にボイス容姿名前にいたるまで細かい設定が可能。自分好みのアイドルを作ることができるぞ。

自分好みのアイドルでユニット組み、ライブバトルで頂点を目指そう。

ゲームの流れ

見た目や名前などは後から変更可能。

▲見た目や名前などは後から変更可能。

育成するアイドルは3タイプから選択。ボーカル・ダンス・カリスマ・メンタル・スタミナの5つのステータスがあり、プロデュースをすることで上昇する。選ぶアイドルで能力の差はない。
プロデュースする際にはサポーターを編成しよう。サポーターはアイドルの能力を強化してくれるキャラで、ガチャで入手可能。最大5人まで編成できる。

編成するサポーターによって、強化される能力や覚える「タレント」が異なる。
プロデュースでは、決められたターン内にアイドルを育成していく。編成したサポーターとのイベントがランダムで表示されるので、プレイヤーはタップで選択しよう。

選んだサポーターに対応する能力が上昇したり、「タレント」を覚えることができる。

タレント

ステータスやスコアをアップさせるものなど様々。

▲ステータスやスコアをアップさせるものなど様々。

タレントはアイドルが持つ能力で、ライブバトル時に楽曲によって発動するものや一定確率で発動するものがある。

プロデュースで習得、強化が可能だが、デビューしてからの強化はできない

ライブバトル

ライブバトルは、他のプレイヤーが作成したユニットと対戦していくもの。ユニットはプロデュースが終わりデビューしたアイドル9人で編成。

バトルはオートで進行し、ライブ終了時により多くの観客の応援を集めた方の勝利だ。
バトルで使用する楽曲はランダムで選ばれる。楽曲は複数のパートで構成されており、ダンスパートボーカルパートなどがある。他にも「ロック」「高音」などといったタレントが要求されるものも存在する。

曲ごとにアイドルの編成が可能なので、パートに応じて得意なキャラ必要なタレントを持っているキャラを編成し準備をしておこう。

このゲームの評価

◯ここがGOOD!

  • 細かい設定が可能で、自分好みのアイドルを作成できる。
  • 短時間で1人のアイドルをプロデュースできるので、空き時間などで気軽に遊べる

×ここがBAD・・・

  • ライブで選択できる曲数が少ない

ユーザーレビュー

アイドルガールズ~恋が丘学園アイドル育成プロジェクト~をプレイしたユーザーのレビュー。

  • ウィスティア

    見た目やボイス、衣装の細かい部分までカスタマイズできるのは嬉しい。ただ、バリエーションはまだ少ないので、これから増える事を期待します!

    ライブバトルもオートなので駆け引きなどがなく単調になりがち。プレイヤーが少しでも介入できたらよかった。

掲示板

アイドルガールズ~恋が丘学園アイドル育成プロジェクト~に関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

アイドルガールズ~恋が丘学園アイドル育成プロジェクト~の情報

会社 APPFreaks
ジャンル
ゲーム
システム

調査中

タグ
  • なし
リリース
iPhone:2018年10月01日
Android:2018年09月25日
価格
iPhone: 無料
Android: 無料
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