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ゲーム概要
TVアニメにもなった人気アクション漫画『からくりサーカス』のソーシャルカードゲーム。
プレイヤーは鳴海や勝、しろがねと共に、立ちはだかる様々な敵と戦っていく。
本作はMobage・ヤマダゲーム・TUTAYAオンラインゲームの3つのプラットフォームでプレイ可能だ。
＜2019年5月30日追記＞
5/29、アプリ版でのサービスが両OSにて開始された。
プレイヤーは鳴海や勝、しろがねと共に、立ちはだかる様々な敵と戦っていく。
本作はMobage・ヤマダゲーム・TUTAYAオンラインゲームの3つのプラットフォームでプレイ可能だ。
＜2019年5月30日追記＞
5/29、アプリ版でのサービスが両OSにて開始された。
バトルは基本オートで進み、速度の速いカードから順にアクションを行っていく。通常攻撃のほか、一定確率で各カードのスキルが繰り出される。
プレイヤーが行うことは、最大10枚のカードをデッキに編成して、他プレイヤーのカードの中から1枚「サポートカード」を選択していくのみ。サポートカードがフレンドだった場合、バトル中「友達スキル」が追加で発動し、有利に戦えるぞ。
プレイヤーが行うことは、最大10枚のカードをデッキに編成して、他プレイヤーのカードの中から1枚「サポートカード」を選択していくのみ。サポートカードがフレンドだった場合、バトル中「友達スキル」が追加で発動し、有利に戦えるぞ。
バトルをクリアするとストーリーが進んでいく。勝と鳴海が出会うところから始まり、アニメをベースにした『からくりサーカス』の物語を追体験できるぞ。
カード
カードはバトルでドロップするかガチャで入手する。ガチャでは各配信プラットフォームの通貨を使うぞ。
カードには合成や進化といった育成要素が用意されており、カードを合成させることで手早く経験値を入手・レベルアップが可能だ。
カードには合成や進化といった育成要素が用意されており、カードを合成させることで手早く経験値を入手・レベルアップが可能だ。
デッキ編成
デッキには前衛5枚・後衛5枚の最大10枚のカードを編成する。前衛は敵からの攻撃を直接受けやすくなり、後衛は前衛が倒されるまで直接攻撃は受けないものの、各カードの攻撃力が下がる特徴を持つ。
各カードをどちらに配置して戦うべきか都度考えて編成していこう。
各カードをどちらに配置して戦うべきか都度考えて編成していこう。
サーカス団
プレイヤー同士でギルドのような「サーカス団」を作ることが可能。サーカス団メンバー同士でチャットができたり、イベント開催時には「サーカス団ランキング」に参加できようになるようだ。
このゲームの評価
◯ここがGOOD!
- 『からくりサーカス』の物語を追体験できるのでファンはもちろん、作品を知らない方も楽しめる。
- 基本オートでバトルが進行するので、RPGが苦手な人でもサクサク進められる。
×ここがBAD・・・
- ベースは少し前に流行ったソーシャルゲームと同じ仕様なので、 アクション性や戦略性は高くない。
- BGMやボイスなどが搭載されていないのが残念。
