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大人気オンゲーを忠実に再現!『ドラゴンネストM』を先行プレイ
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大人気オンゲーを忠実に再現!『ドラゴンネストM』を先行プレイ

最終更新 :

全世界2.5億人が遊んだ大人気オンゲーを忠実に再現!
『ドラゴンネストM』の先行プレイレポートをお届け![PR]

2018年内に配信予定の新作アプリ『ドラゴンネストM』(略称:ドラネスM)

全世界2.5億人がプレイした人気PCオンラインゲーム『ドラゴンネスト』をベースとした痛快コンボアクションRPGだ。

その本作をGameWithでは先行プレイ!
気になるゲームの中身インプレッションについてお届けしていくぞ。
先行プレイの模様は動画でもお届けしているので、合わせてチェックしておこう。

PC版のプレイ感そのままに!
注目のバトルシステムからご紹介!

『ドラネス』の人気の秘訣といえば、やはり他のオンラインゲームとは一線を画すアクション性。

戦場を駆け回りながら通常攻撃やスキルを組み合わせ、自分だけのコンボを叩き込む。
抜群の爽快感と共に、"敵を倒す楽しさ"を純粋に味わうことができる作品だ。

その『ドラネス』がスマホアプリとなった本作。

「スマホアプリ化にあたり、ゲーム性が全く異なるものに…」といった例は多々あるが、本作ではその心配はご無用。
『ドラネス』らしいバトルが忠実に再現されているのだ。

まず注目していただきたいのが、その見た目。
キャラクターやフィールドのグラフィックは、PC版と遜色ない仕上がりに。

おなじみの雰囲気が、PC版プレイヤーの方を温かく迎え入れてくれるぞ。

肝心の操作では、そのアクション性を再現すべくバーチャルパッドを採用。

グリグリ動かして自由に駆け回れるのはもちろん、スキルの使い分けもワンタップでお手の物だ。

▲※こちらスプライトアニメーションになっています。

そして『ドラネス』の醍醐味一つ"コンボ"もしっかりと健在。

  • 通常攻撃はボタン押しっぱなしでOK
  • 通常攻撃⇄スキル、スキル⇄スキルの切り替えも非常にスムーズ

といった特徴により、攻撃が流れるように連繋。
コンボが次々と繋がる、爽快感溢れるバトルが再現されているぞ。

と、ここまで"PC版を再現"に注目してきたが、もちろん『ドラネス』を知らない人がプレイしても全く問題なし。

PC版とは別の世界線で物語が展開していき、「ドラネスの知識がないと楽しめない」といったことは決してない。
純粋に、クオリティの高い新作アクションRPGとして楽しむことができるはずだ。

好きなカメラワークで、こだわりのバトル演出を!

そんな本作では、大迫力のバトル模様をさらに楽しませるためのこだわりが存在。
それが「2.5D」「3D」「3D+」から選べるカメラワーク設定だ。

2.5Dでは、上から見下ろす型の視点となる。

視点は基本固定されるので、キャラの操作だけに集中可能。
アクションゲームが苦手な人にぜひおすすめしたいカメラワークだ。

3DではTPS型の視点となり、カメラは基本プレイヤーを追従。
その中で、視点をクルクルと自由に回すことができるように。

バトル中の操作が1つ増える分、より臨場感溢れるバトルが楽しめるぞ。

3Dでは視点の変更は横方向だけだが、3D+では上下左右好きな方向に動かせるように。
360度好きな方向から楽しめる極み付きのカメラワークと言えるが、操作もさらにハードに。

ある程度操作に慣れた上級者向けのカメラモードと言えるだろう。

以上3つのカメラワークは、バトル中ボタンタップでいつでも切り替えが可能。
それぞれ違ったバトル体験を提供してくれるので、気分転換に変えてみるのも大いにアリだ。

なりたい自分になれる!
個性全開のキャラで、ドラネスライフを謳歌しよう!

本作の拠点となる街はロビーとなっており、全国から集うプレイヤーで溢れかえっている。
そこでは他プレイヤーと交流するだけでなく、キャラクターのアバターを自慢するのも楽しみの一つだ。

ここからは、そのキャラクター部分についてお伝えしていくぞ。

ジョブ重視or見た目重視?
まずはキャラクター選択!

本作ではまず初めに、4人のキャラクターから1人選択することとなる。

それぞれ「ウォーリアー」「アーチャー」「ソーサレス」「クレリック」とジョブが異なり、バトルでの立ち回りが全く異なる。
そのため、自分のプレイスタイルに合ったキャラを選択するのがベストだろう。

<各ジョブの特徴>

ウォーリアー強力な近接攻撃で、最前線で活躍する。
強靭な力と人並み以上の体力で、敵の防御を簡単に粉砕する。
アーチャー強力な遠距離攻撃能力を持っており、後方で奇襲するのに優れている。
行動が迅速で、多様な遠距離攻撃で戦闘で敵を倒すのに頼りになる。
ソーサレス氷、炎、闇、光の魔法を操るのが得意。
広範囲の攻撃とクラウドコントロールに優れており、一度に多くの敵を倒す。
クレリック強力な防御力と治癒回復魔法を所有し、チームではメンバーを守る責任を負う。
攻撃力は低いが、様々な状況に柔軟に対応する為の多彩な補助魔法が使える。

一方で「キャラは見た目が命!!」という人は、見た目だけで選択するのも大いにあり。

内田真礼さん、松岡禎丞さんといった豪華声優陣によるボイスも付いているので、そちらも参考に決めていこう。

ちなみにジョブは、ゲームを進めることで上位職への転職が可能に。

上位職は2種類から選択可能。
転職前に両者ともお試しできるので、そこでじっくりプレイ感を確かめた上で慎重に選びたいところだ。

各ジョブのスキルはツリー形式となっており、目当てのものから優先的に習得・強化できるのも嬉しいポイント。

さらに、転職後も転職前のスキルを使用可能。
それゆえ膨大なスキル組み合わせが存在し、オリジナルのコンボをどこまでも追求することができるぞ。

1,000種類以上の着せ替えで、唯一無二のキャラに!

作成したキャラのアバターは、装備品を着せ替えることで自由にカスタマイズができる。

髪型、アーマー、ボトムス、グローブ、ブーツ…
と装着部位も多岐に分かれており、細かなところにまで気を配ったおしゃれが可能だ。

しかも装備品はなんと1,000種類以上が登場。
その膨大な装備品を組み合わせることで、なりたい自分が必ず見つかるはず。

アバターの魅力度を競うランキングも存在。
ドラネス界のおしゃれ番長を目指して、個性全開なファッションをアピールしていこう。

▲個性豊かな乗り物も登場!

装備品はショップの一覧から購入したり、鍛治で作成することで獲得できる。
ガチャによるランダム獲得ではなく、好きなものを選んで入手できるのが嬉しい。

SNS映えも狙っちゃおう!

街中では、いつでもどこでもカメラ撮影することもできる。
お気に入りの風景を収めるもよし、フレンドと一緒に自撮りするもよし。

また、ハートやキラキラのエフェクトをかけることも可能。
いかにフォトジェニックな写真が撮れるか、競ってみるのも面白そうだ。

リアルなプレイヤーとの結婚も可能!

さらに本作では、他プレイヤーとのゲーム内結婚も可能。

パートナーとの永遠の愛を誓うことでモチベーションに繋がるのはもちろん、バフを得られるといったメリットも存在する。

▲愛は一方通行ではダメなのだ。

その魅力溢れる結婚だが、残念ながら筆者は先行プレイ中に運命の相手を見つけることはできなかった…。

ドラネスライフの一つのゴールとも言える「結婚」
正式リリースされた際には、是非ともみなさんにもチャレンジしていただきたい。

『ドラネス』といえば、やり込み要素も盛りだくさん!

『ドラネス』の醍醐味の一つ、やりこみ要素も忘れてはいけない。

本作にも数多くのやり込み要素が搭載。
遊びきれないほどのボリュームを誇る作品となっているぞ。

遊ぶほどに強くなるキャラ!

例えばキャラ育成では「装備品」以外にも、「紋章」「竜珠」「竜器」「精霊」といった多彩なカスタマイズ要素が存在。

見た目だけでなく、能力の個性もどこまでも追求していくことが可能だ。

さらに、ミッションで手に入る称号を装着することでも、ステータスが底上げされていく。

ミッションは「メインストーリーの進行度」「ゴールドの累計獲得量」など、先行プレイ時点で50種類近くを確認。
時間がかかるものほど効果は高く、遊べば遊ぶほどに強くなっていけるぞ。

『ドラネス』の目玉コンテンツ「ネスト」

PC版にあった多数のコンテンツも、本作にしっかりと継承。
その中でも目玉となるのが、やはりゲームタイトルを冠した「ネスト」だろう。

「ネスト」は最大4人でパーティを組んで挑むマルチプレイ。
最深部で待ち構えるボスの討伐を目指していく。

そのボスのスケールや強さは、ストーリーのものとは桁違い。
いかに各プレイヤーがジョブを意識した立ち回りができるか、その連携力が問われていくぞ。

「農園」でのんびりスローライフ!

「農園」では、栽培釣りといった生活コンテンツが楽しめる。
戦いに明け暮れる日々のことは一旦忘れて、のんびりスローライフを満喫していこう。

集めた食材を使って料理をすることも可能。
料理からは様々なバフ効果を得ることができるので、冒険のお供としても役立つぞ。

アクションRPGの枠を超えたコンテンツも!

さらに、ゲーム内ではなんと「すごろく」も楽しめる。

すごろくでは、止まったマスに応じて魔物たちの図鑑情報が入手可能。
図鑑をコンプして、魔物博士を目指していこう。

他にも「闘技場」「ボスラッシュ」「ギルドボス」「ポーカー」など、紹介しきれないほどコンテンツが満載。

それぞれが異なる遊びを提供してくれ、お気に入りのコンテンツが必ず見つかるはずだ。

まとめ

以上『ドラゴンネストM』の先行プレイレポートをお届けしてきた。

大人気オンラインゲーム『ドラネス』をベースとした本作。
コンボを組み合わせるアクション性の高いバトルが、スマホでも忠実に再現されていたぞ。

自由度の高いアバターカスタマイズに、豊富なコンテンツを搭載しておりコミュニティ性も高いものに。
ドラネスユーザーの方はもちろん、アクションMMO系が好きな方も納得して楽しめるはずだ。

そんな本作では、現在GameWithにて事前登録ガチャも実施中。
超お得なこのガチャを回して、来たるリリースに備えておこう!

事前登録ガチャはこちら!

©️ Eyedentity Games Japan, Inc.

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ユーザーレビュー

ドラゴンネストMをプレイしたユーザーのレビュー。

  • レプソル

    無課金でも現状最強の敵は普通に倒せるしPvPはフェアモードで装備の強さは反映されないので無課金には優しいゲーム
    スキルも豊富でスキルリセットもし放題なので戦闘が楽しい

  • んひゃお

    これでいい
    こまかいところはあれだが

  • クロ

    年末年始はこれで暇が潰せそうです。
    本家ドラネスを初めて触った時の感覚を思い出すほどドラネスでした。
    マルチでの協力要素を楽しむのもよし、ソロでひたすらに育成をするのもよし、農場で生活するのもよし。と自由度が高いゲームです。
    ドラネスを触ったことがなくても楽しめるので、気になったらとりあえず触ってみるのをおすすめします。

掲示板

ドラゴンネストMに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

ドラゴンネストMの情報

会社 Eyedentity Games Japan
ジャンル
ゲーム
システム

調査中

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  • なし
リリース
iPhone:2018年12月13日
Android:2018年12月13日
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iPhone: 無料
Android: 無料
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