Revolve Act -S- オンライン対戦カードゲームの評価とアプリ情報

ゲーム概要

1枚2役のカードを使って戦うTCG「Revolve」がグラフィックや演出が進化して再び登場。

プレイヤーは少年探偵の三舟ミナトとなり、学園生活を送りながら怪人「カラス男」の正体を追いかけていく。

バトルは1vs1のターン制で、毎ターン1枚ずつデッキからカードが引かれ、手札に追加される。マテリアル(コスト)を消費して手札からアニマを召喚していこう。

各アニマは毎ターンに1回ずつ攻撃することができ、パワーの大きい方が勝ち残り、差分がプレイヤーのライフへのダメージに変わる。アニマが場に1体もいないときは、ライフが直接削られるぞ。

アニマは1ターンに1度だけ、コストを消費せずにトリガーとして場に出すことも可能。トリガーはタップしたり、条件を満たした際にサポート・攻撃・妨害などの効果を発揮する仕組みだ。

コストは0からスタートし、カードを捨てて増やしたり、アニマが倒れた時やトリガー発動後に増えることもある。アニマの召喚だけでなくトリガーの発動にもコストを消費するので、上手く量を調整しよう。

ストーリー

▲キャラクターボイスは、人気声優陣が担当している。

物語は近未来都市が舞台の学園ジュブナイル。

引っ越してきたばかりの主人公ミナトは、親戚の伊吹ジュンが所長を務める探偵所を手伝うことになる。学園生活を送りながら、仲間のアリスやソウタとともにゲームのカードを実体化できる怪人「カラス男」の正体を追いかけていく。

カード

カードはガチャで入手。それぞれにコスト、属性、種族、パワーが設定されていて、アニマかトリガーかで使い方や効果が異なる。

重複したカードを使用して強化が可能で、一部のカードはボイスが追加されたりイラストが変化するぞ。

デッキ

デッキは20枚のカードで構成されている。編成の際、コスト別に何枚セットしたかが一目でわかるので便利だ。

同じカードは最大3枚まで編成可能。デッキは4つまで保存しておくことができる。

パートナー

専用のクエストをクリアすることで、パートナーとなるキャラが解放されていく。セットするとホームやバトルに登場するぞ。

パートナーは衣装が変更可能。衣装は専用のクエストを進めていくことで獲得できる。

ゲームモード

本作のゲームモードにはソロとマルチがあり、マルチではプレイヤー同士の対戦が楽しめる。期間開催のランクマッチやフリーマッチ、フレンドと遊べるルームマッチが用意されている。

このゲームの評価

◯ここがGOOD!

1つのカードでアニマとトリガーの2つの使い道があり、高度な駆け引きが楽しめる。
カードバトルだけではなく、ストーリー展開も気になるところ。

×ここがBAD・・・

システムの説明がないので、理解するまでに時間がかかるかも。

ユーザーレビュー

Revolve Act -S- オンライン対戦カードゲームをプレイしたユーザーのレビュー。

コーヒーラーメン

前作のリボルヴと比べてグラフィック以外にも細かいところなども変わっていてプレイしやすくなっていました。
他のTCGみたいに妨害や技のカードが別に存在せず、1枚のカードをどの役割で使うか考えて戦うのは、奥が深く遊んでいて楽しいです！
ルールも簡単なので初心者ですぐ慣れると思います。

ナポリタン

シャドバやろう

ｸﾛｳ

1点すらつけたくはない。
カードそのものにレベルアップ要素をつけて同じカードでも最大で200のパワー差が出る、とかありえない。
プレイングもデッキ構築もガン無視してカードのレベルが高い方が勝つ、という状況が起こりうる時点でカードゲームではない。
更に同じカードがF1,2とかになるとほぼ純粋に上位互換になるのが酷い。
新規カードパックを追加していって結果的に上位互換が出る、とかならまだ理解はできるがサービス開始時から完全上位互換が存在するのは意味不明。
システム面でも前作ではあったカードの分解、生成を無くしているのが致命的。
つい最近クロノマギアがコモンの生成が実装されてなかったせいでどれだけ新規を手放したと思っているのか。
あとは対戦中の処理が遅すぎる。
先行入力すら出来ないせいで少し考えただけでやりたいことをしきれない、という状況が頻発する。
時間がラスト10秒になるまでわからないこともそれに拍車をかけている。

Revolve Act -S- オンライン対戦カードゲームの情報

会社	ysy
ジャンル
ゲームシステム	調査中
タグ	なし
リリース	iPhone：2018年08月15日 Android：2018年08月15日
価格	iPhone: 無料 Android: 無料