【ノベルゲーム】ホワイトボオドの評価とアプリ情報

ゲーム概要

SNSの自殺サークル「ホワイトボオド」で巡り会った男女15人の人生を見届けるノベルゲーム。
プレイヤーは、2人の主人公の目線から描かれるストーリーを読み進めていく。

ゲームの舞台は2006年夏。SNSの自殺サークル「ホワイトボオド」を介して出会った15人の男女が、東京都渋谷区渋谷、ハチ公前に集まり、全てを白に戻す「儀式」のため「終(つい)の島」へと向かう。

本作は2013年8月にリリースされた有料アプリ『ホワイトボオド』の一部無料版。ダウンロード後、第一章までは無料でプレイ可能で、360円で購入すると本編の完結まで読むことができる。

また、それぞれのキャラクターの過去や裏話などのサイドストーリー16本セットも240円で購入可能。サイドストーリーを購入すると、設定資料やインタビュー、BGMリストなどのギャラリーコンテンツも解放される。

このゲームの評価

◯ここがGOOD!

写真にエフェクトをかけたような背景が、シナリオの雰囲気にマッチしている。
第一章だけでも結構なボリューム。続きを購入するかの判断には十分。

×ここがBAD・・・

テキストを読み進めていくだけなので、ゲーム性はない。
暴力的な表現やグロテスクな描写など、直接的な文章があるので苦手な人は注意。

ユーザーレビュー

【ノベルゲーム】ホワイトボオドをプレイしたユーザーのレビュー。

チャイが気になる

ストーリーと画面の雰囲気が合っている。続きが気になるストーリーだけど、読み進めるのがちょっと怖い気も。表現についてはマイルドにせずそのまま書いてるなという印象。雰囲気に合ってて良いと思うけど、露骨な表現というかストレートな表現が苦手という人は気をつけて。それこそ第一章で判断するのがおすすめ。

haru

胸糞エンド。
ネタバレ載ってるブログがいっぱいあるので詳細は見れば分かります。

この作者の作るノベルゲーム(？)の共通点ですが、
イライラする意味のない会話、魅力のない冷淡な人物、味気ないやりとりの繰り返し。
選択肢がないので、それをただただ眺めるだけです。
はっきり言って、退屈な授業より苦痛です。

作者について。
過去、批判されて2ちゃんねるの該当スレを荒らしたり、
低評価のレビュー消し(疑惑)をしたり、
自作の歌を主題歌にしてしまうとか……色々痛いです。
(この作者の場合、俺は弾けるぞ！って自慢にしか思えない)

無料のノベルゲームも似たり寄ったりで、
時間の無駄です。

くどくどで申し訳ないですが買わない方が良いです…

課金するならばですが、
もっと才能あって、プレイ後に実感が湧くような作者にしてあげて欲しいです。

【ノベルゲーム】ホワイトボオドの情報

会社	sweet ampoule
ジャンル	その他シミュレーション
ゲームシステム	ノベルゲーム
タグ	横画面
リリース	iPhone：2018年05月28日 Android：2018年05月28日
価格	iPhone: 無料 Android: 無料
公式サイト	【ノベルゲーム】ホワイトボオド公式