モーティマー・ベケットと黄金の本の評価とアプリ情報

ゲーム概要

隠されたアイテムを見つけて謎を解いていく推理アドベンチャー。
プレイヤーはおじさんから博物館を相続した主人公の「モーティマー」と「ケイト」を助けて、「黄金の本」見つけ出す。

▲左上の「？」のゲージが全て緑になったら、ヒントを使用することができる。

ゲームは画面に表示されたシーンの中から指定されたアイテムを見つけたり、仕掛けを操作するもの。左側に表示されたアイテムはいくつかのパーツに分かれてシーンの中に隠れているので、全てのパーツを探し出そう。

シーンの中で光る部分は操作ができる。手に入れたアイテムを使用場所にドラッグして使用したり、シーンの中から手がかりを見つけてロックを解除したりしよう。

本作は1章(ステージ10)まで無料でプレイできる。ステージ11以降は各章240円、全章一括の場合は1,200円で購入可能だ。

ストーリー

主人公の「モーティマー・ベケット」はおじさんから古い博物館を相続した。滅茶苦茶な博物館の中を掃除していると、胸像の台座の中からおじさんの手紙を発見する。

手紙の中には博物館の中に隠した「黄金の本」を見つけて安全に保管してほしいとの依頼が書いてあった。世界中のトレジャーハンターが探しているというその本を探していると、博物館の前で事故を起こした女性「ケイト」が助けを求めてきたり、謎の男性「シーク」がスイス製のハト時計を探していると訪ねてきたが・・・。

ミニゲーム

ゲームを進めるとミニゲームのステージが解放されることがある。指定されたシルエットのアイテムを見つけたり、ジグソーパズルを完成させたりしよう。

コレクション

特定の条件をクリアすると鞄の中にコレクションが増える。ミニゲームのジグソーパズルをクリアすると完成した写真がアルバムに保存されるぞ。

ミニゲームをクリアするとダイヤが手に入る。ダイヤを消費してオークションで箱を購入すると、部屋にモーティマーのプライベートコレクションが増えていく。

このゲームの評価

◯ここがGOOD!

基本の操作は見つけたアイテムのパーツをタップするのみで、謎解きにもヒントが使えるから誰でも楽しめる。
まるで外国の映画のようなストーリーが面白い。

×ここがBAD・・・

よくある推理アドベンチャーや脱出ゲームよりも難易度が低め。推理ゲームに慣れている人には簡単すぎるかも。

モーティマー・ベケットと黄金の本の情報

会社	GameHouse
ジャンル	その他シミュレーション
ゲームシステム	推理アドベンチャー
タグ	横画面
リリース	iPhone：2017年10月25日 Android：2017年10月23日
価格	iPhone: 無料 Android: 無料