ゲーム概要
本作は現実の雨と連動している。
プレイヤーは雨が降っている日にプレイして、他プレイヤーが残したメッセージを読んでいく。
雨が降っていない時は遊べないので気をつけよう。
そこでは、そのプレイヤーが残したメッセージを読むことができるぞ。
残したメッセージは「いつ」「だれに」届くのか分からないシステム。
ノスタルジックな世界観に合わせた内容にするもよし、他愛もない日常を綴るのもよし。好きなことを自由に綴って、見知らぬ誰かに届けていこう。
世界観
機械の残骸が散らばり大気が汚染された惑星は、雨の日にだけ大気が澄み視界が晴れる。
そんな雨の日にだけ動ける機械。
機械はただただ歩きつづけながら、壊れた機械の残骸から遺言を拾い集めていく。
このゲームの評価
◯ここがGOOD!
- 雨の日にしか遊べないというのが斬新。一期一会なメッセージとの出会いで、雨の日をちょっぴり楽しく過ごせそう。
×ここがBAD・・・
- 機械が残骸と出会うまでに10分以上かかることも。メッセージをガンガン読みたいという人には向かないかも。