ゲーム概要
プレイヤーは頭を使って問題を解き、脳を活性化させていく。
頭を柔らかくして、答えを見極めていこう。
時間切れや間違った回答をしてしまうとゲームオーバーだ。
4種類の問題
1つ目は、画像内のどこかが徐々に変化するので、その箇所を見つけてタップするというもの。
制限時間は15秒。一箇所を集中して見るよりも、全体を見渡していた方が見つかるかもしれない。
制限時間は5秒と短いので、素早い判断が求められるぞ。
「一体しかいない人形は何だった?」などの細かいところまで聞かれるので、3秒間という短い時間でできるだけ多くの情報を覚えよう。
制限時間は15秒。「2」と「5」が似ていて紛らわしいが、落ち着いて見極めていこう。
このゲームの評価
◯ここがGOOD!
- 「あっ!」と答えがわかった時は快感。
- 1つ1つの問題は長くて15秒。空き時間にサクッと遊ぶことができるのが嬉しい。
×ここがBAD・・・
- 問題は毎回同じ順番で出題される。ゲームオーバーになると最初からのため、一度間違えた問題に再挑戦するためには、またそこまで同じ問題を解いていかなければいけないのが非常に面倒。