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ゲーム概要
『薄桜鬼』などオトメイトの人気作品からもキャラクターが登場するなぞりパズルRPG。
プレイヤーは主人公の少女「詩名(名前変更可)」となり、9人の男性と力を合わせて謎の古書堂からの脱出を目指す。
プレイヤーは主人公の少女「詩名(名前変更可)」となり、9人の男性と力を合わせて謎の古書堂からの脱出を目指す。
ゲームは、あやかしと呼ばれる敵と戦うキャラクターたちを、パズルで応援していくというもの。
パズルでは、盤面に並んだピースを3つ以上繋げて消していく。11秒経過すると敵が攻撃してくるので、スピーディに解いていこう。
より多くピースを消すことで、キャラクターの攻撃力がアップするぞ。
パズルでは、盤面に並んだピースを3つ以上繋げて消していく。11秒経過すると敵が攻撃してくるので、スピーディに解いていこう。
より多くピースを消すことで、キャラクターの攻撃力がアップするぞ。
立ちはだかるあやかしを倒すとストーリーが進行。謎の古書堂に閉じ込められた主人公と男性たちとの、甘く濃厚なラブストーリーが展開する。
ストーリー中では、古書堂の本に吸い込まれるという形で、他のオトメイト作品とのコラボレーションも実現しているぞ。
ストーリー中では、古書堂の本に吸い込まれるという形で、他のオトメイト作品とのコラボレーションも実現しているぞ。
スキル
キャラクターのスキルは、スキルゲージが貯まった状態でキャラをタップすると発動可能。味方のHPを回復したり、ピースを消せる時間を伸ばしたりとキャラごとに様々な効果がある。
スキルゲージは、キャラの属性と同じ色のピースを消すことで蓄積していけるぞ。
スキルゲージは、キャラの属性と同じ色のピースを消すことで蓄積していけるぞ。
ボトルピース
ボトルピースは、特に手強いボスあやかしとの戦いで出現する特殊ピース。隣接するピースを消すことでカウントが減っていき、0になるとボスに大ダメージを与えることができる。
フィーバー
フィーバーは、ピースをたくさん消してフィーバーゲージが貯まると始まるボーナスタイム。
フィーバー中は、隣接したピースを一気に消せるフィーバーピースが出現するぞ。タップでどんどん消していこう。
フィーバー中は、隣接したピースを一気に消せるフィーバーピースが出現するぞ。タップでどんどん消していこう。
キャラクター
キャラクターはガチャで入手。ラブクロオリジナルキャラはもちろん、『薄桜鬼』『アムネジア』『ノルン+ノネット』『猛獣たちとお姫様』『ゆのはなSpRING!』のキャラクターも登場するぞ。
それぞれステータスやスキル、属性を持ち、素材の使用やバトルで育成していくことができる。
それぞれステータスやスキル、属性を持ち、素材の使用やバトルで育成していくことができる。
個別ストーリー
それぞれのキャラクターには個別ストーリーが用意されており、レベルを上げて1話ずつ解放していくことができる。
個別ストーリーの中では、プレイヤーは各作品の主人公となって、ラブクロだけの書き下ろしストーリーを体験することが可能だ。
個別ストーリーの中では、プレイヤーは各作品の主人公となって、ラブクロだけの書き下ろしストーリーを体験することが可能だ。
ルート分岐
ストーリー内では、時折選択肢が登場。プレイヤーが選んだ選択肢によって「純」「艶」いずれかの数値がアップしていく。
数値の偏りによって、その後の展開が分岐するぞ。
数値の偏りによって、その後の展開が分岐するぞ。
パーティー
バトルパーティーは最大5人のキャラクターで編成。コスト制限があるので、よく考えてメンバーを選出しよう。
パーティー編成画面でも、各キャラクターに専用ボイスが用意されているのが嬉しい。
パーティー編成画面でも、各キャラクターに専用ボイスが用意されているのが嬉しい。
パートナー(メインストーリー)
主人公のパートナーは、古書堂の男性たちから1人を選択。パズルをクリアして進めるメインシナリオでは、選んだパートナーとのラブストーリーが描かれていくぞ。
最初のパートナー候補は哲、亜古良、詠智の3人。ゲーム中いつでも変更が可能だ。
最初のパートナー候補は哲、亜古良、詠智の3人。ゲーム中いつでも変更が可能だ。
メインストーリーも個別ストーリーと同様、選択肢によるルート分岐があるようだ。
一度攻略したパートナーを再度プレイすることも可能なので、何度もゲームをプレイしてスチルやエンディングを回収しよう。
一度攻略したパートナーを再度プレイすることも可能なので、何度もゲームをプレイしてスチルやエンディングを回収しよう。
このゲームの評価
◯ここがGOOD!
- 様々なオトメイト作品から数多くのキャラクターが登場。限定スチルやボイスもたっぷりで、ファンにはたまらない。
- ストーリーはメイン・個別ともにボリューム満点。イケメンたちとじっくり仲を深めていける。
×ここがBAD・・・
- デフォルトの音量バランスが悪く、ボイスが聞こえづらい。オプションから調節しよう。
- キャラ個別ストーリーは、その作品を知っている前提で進んでいく。初見ではわからない部分があるかも。
