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ゲーム概要
城を繁栄させたり、他プレイヤーの城を攻めたりすることもできる3DアクションRPG。
プレイヤーは連合軍を結成し、大陸を支配した魔物クロッセルの討伐を目指していく。
プレイヤーは連合軍を結成し、大陸を支配した魔物クロッセルの討伐を目指していく。
バトルはバーチャルパッドでユニットを動かし、攻撃やスキル、回避を駆使して戦うというもの。最奥で待ち構えるボスを倒すとステージクリアだ。
パーティは3人まで編成でき、バトル中いつでも交代できるぞ。
パーティは3人まで編成でき、バトル中いつでも交代できるぞ。
本作は、城という拠点があるのが特徴的。城の施設からは、時間経過で資源を回収できる。
そして、他プレイヤーの城を攻撃して資源を奪うこともでき、逆に攻め込まれることもある。資源を奪われないように強固な城を築き上げていこう。
そして、他プレイヤーの城を攻撃して資源を奪うこともでき、逆に攻め込まれることもある。資源を奪われないように強固な城を築き上げていこう。
施設
施設は6つあり、資源を使うことで強化が可能。入手できる資源の量や、耐久度が上がる。
施設には防御ユニットを配置することができ、他プレイヤーから攻撃された時に戦ってくれるぞ。
施設には防御ユニットを配置することができ、他プレイヤーから攻撃された時に戦ってくれるぞ。
門
城の3箇所に門があり、それぞれに耐久度が設定されている。
攻撃してきた他プレイヤーは、門を破壊しないと奥には進めない。強化することで耐久度が上がり、時間を稼ぐことが可能だ。
攻撃してきた他プレイヤーは、門を破壊しないと奥には進めない。強化することで耐久度が上がり、時間を稼ぐことが可能だ。
また、門にはガーディアンと呼ばれる門番を配置することができる。
施設の一つである「守護神殿」を強化することで、強力なガーディアンが解放されていく。
施設の一つである「守護神殿」を強化することで、強力なガーディアンが解放されていく。
城攻め
城攻めでは、メインチーム3体とサポートチーム10体の計13体のユニットを編成して挑む。
実際に戦うのはメインチームの3体だけ。サポートチームの10体はバトル中に召喚が可能で、呼び出すことで一定時間一緒に戦ってくれるぞ。
実際に戦うのはメインチームの3体だけ。サポートチームの10体はバトル中に召喚が可能で、呼び出すことで一定時間一緒に戦ってくれるぞ。
バトルでは、他プレイヤーが配置したユニットやガーディアンと戦っていく。
メインチームの3体が全てやられるか、時間切れになると終了だ。
メインチームの3体が全てやられるか、時間切れになると終了だ。
施設を攻撃することで、資源を略奪できる。
敵や門を次々と倒していき、全ての施設の破壊を目指そう。
敵や門を次々と倒していき、全ての施設の破壊を目指そう。
ユニット
ユニットはガチャで入手が可能。ステータスやスキルだけでなく、属性や攻撃型などの戦闘タイプが設定されている。
パーティは、これらをバランスよく編成することが重要だ。
パーティは、これらをバランスよく編成することが重要だ。
装備品
装備品は、資源を使って生産することで入手が可能。武器や防具、アクセサリーなど全部で6種類あり、ユニットに1つずつ装備できる。
その他の要素
本作は、プレイヤーレベルを上げることで様々な要素が解放されていく。
ユニットを進化させる素材が手に入る「タワーダンジョン」や、3vs3での対戦が楽しめる「チーム対戦」が用意されているぞ。
ユニットを進化させる素材が手に入る「タワーダンジョン」や、3vs3での対戦が楽しめる「チーム対戦」が用意されているぞ。
世界観
3人の神に守られたエルーア大陸が舞台。
そこに住む人々は平穏に暮らしていたが、次第に欲にまみれていき、いつしか自分の利益のために戦争を起こすように。
これに見かねた2人の神が「クロッセル」という名の6体の魔物を生み出し、エルーア大陸を占拠してしまった。
そこに住む人々は平穏に暮らしていたが、次第に欲にまみれていき、いつしか自分の利益のために戦争を起こすように。
これに見かねた2人の神が「クロッセル」という名の6体の魔物を生み出し、エルーア大陸を占拠してしまった。
しかし残りの1人の神「ラメラ」はこれに対抗。
ヒーローたちを招集してガルーシャ連合軍を結成し、「クロッセル」との戦争を始めるのであった。
ヒーローたちを招集してガルーシャ連合軍を結成し、「クロッセル」との戦争を始めるのであった。
このゲームの評価
◯ここがGOOD!
- ただステージをクリアしていくだけでなく、城攻めでの資源の奪い合いが楽しめる。
- ユニットは人間だけでなく、ゴブリンやガイコツ、ゴーレム、ウサギなど様々な種類が登場するのが嬉しい。
×ここがBAD・・・
- バトル中の回避ボタンが小さく、とっさに押しづらい。欲を言えば、画面フリックでも回避できるとよかった。
