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ゲーム概要
マルチエンディングのストーリーが楽しめる放置・クリッカーRPG。
プレイヤーは「白紙化」と呼ばれる現象から唯一生き残った人類となり、「神書」を守るため蟲喰いたちと戦っていく。
プレイヤーは「白紙化」と呼ばれる現象から唯一生き残った人類となり、「神書」を守るため蟲喰いたちと戦っていく。
▲サポートユニット登場中は、ゲームを閉じていてもゴールドを稼いでくれる。
バトルは画面をタップで敵を攻撃していくシンプルなもの。メインユニットのスキルを発動させることもできる。
敵を倒すと手に入るゴールドを消費して、パーティのレベルを上げたり、ユニットのスキルを強化したりしていく。敵からドロップするエレメントを集めると、その色に対応したサポートユニットがフィールドに登場し、一定間隔でオートで敵を攻撃してくれる。
敵を倒すと手に入るゴールドを消費して、パーティのレベルを上げたり、ユニットのスキルを強化したりしていく。敵からドロップするエレメントを集めると、その色に対応したサポートユニットがフィールドに登場し、一定間隔でオートで敵を攻撃してくれる。
ゲームには特定の日数が経過すると解放されるシナリオが用意されている。バトルでボスを倒すことで日数が進んでいく。
シナリオはマルチエンディング方式となっており、途中に用意された選択肢によって物語の結末が変化する。ユニットごとのシナリオも用意されており、ユニットを進化させることで解放されるぞ。
シナリオはマルチエンディング方式となっており、途中に用意された選択肢によって物語の結末が変化する。ユニットごとのシナリオも用意されており、ユニットを進化させることで解放されるぞ。
ストーリー
物語の舞台は、「白紙化」と呼ばれる現象によって人類がいなくなってしまった世界。唯一生き残ったプレイヤーは世界樹図書館で図書精霊と出会い、図書精霊たちを管理する「司書」であると告げられる。
「白紙化」を止める方法はただ一つ、「神書」を1000日後の女神の誕生の日に届けること。プレイヤーは図書精霊たちと力を合わせ、蟲喰いたちから神書を守るため戦っていく。
「白紙化」を止める方法はただ一つ、「神書」を1000日後の女神の誕生の日に届けること。プレイヤーは図書精霊たちと力を合わせ、蟲喰いたちから神書を守るため戦っていく。
ユニット
▲アミュレットは入手した図書精霊にランダムで付与される。
ユニットは書物を精霊化した図書精霊たちで、ガチャや時間逆行で手に入る宝箱から入手する。パーティ編成はメインユニット5体とそれぞれにサポートユニットを6体ずつセット可能だ。
ゴールドを消費して、パーティのレベルやユニットのスキルを強化できるほか、ユニットを合成してレベルアップや進化させることもできる。ユニットが装備するアミュレットも忘れず強化しよう。
ゴールドを消費して、パーティのレベルやユニットのスキルを強化できるほか、ユニットを合成してレベルアップや進化させることもできる。ユニットが装備するアミュレットも忘れず強化しよう。
時間停止
▲時間停止後、サポートユニットはフィールドから消える。
サポートに設定したユニットを全員フィールドに登場させると時間停止が発動できる。時間停止中はタップによる攻撃が蓄積され、解除された瞬間に敵に大ダメージを与えるぞ。
時間停止中に溜めた攻撃は次以降の敵にもダメージを与えるため、一気に大量の敵を倒すチャンスとなるぞ。
時間停止中に溜めた攻撃は次以降の敵にもダメージを与えるため、一気に大量の敵を倒すチャンスとなるぞ。
時間逆行
シナリオの途中でゲームオーバーになった場合は、時間逆行の力を使い1日目に戻ることが可能だ。時間逆行を使うと、ステージ進行度・パーティレベル・所持ゴールドなどがリセットされる代わりに、「宝箱」や新たな選択肢が入手できる。
宝箱からは図書精霊などが入手できる。宝箱にはランクがあり、それぞれ開封までにかかる時間が異なる。
宝箱からは図書精霊などが入手できる。宝箱にはランクがあり、それぞれ開封までにかかる時間が異なる。
このゲームの評価
◯ここがGOOD!
- バトルは画面をタップするだけなので誰でも簡単に楽しめる。
- 時間停止で一気に敵を倒した時の爽快感がたまらない。
×ここがBAD・・・
- ダイヤが手に入りにくく、宝箱からも必ず図書精霊が出るわけでは無いのでユニットが集まりにくい。
- シナリオにもボイスが付いていると良かった。
