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ゲーム概要【PR】
「ようとん場MIX」は、かわいいぶたさんを育てるカジュアルな放置系シミュレーションゲーム。
ただぶたさんを育てるだけではなく、プレーヤーが楽しめる色んな要素が用意されている。
育てるぶたさんは、実在する品種のぶたさんは勿論、おもしろかわいいユニークなぶたさんたちもたくさんいる。
ぶた図鑑を見ると、ぶたなのかすら怪しい謎のシルエットのぶたさんがかなりいる。
登場するぶたさんは500種類以上いるらしいので、この図鑑を埋めていくのも楽しみのひとつになりそうだ。
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ぶたさんを入荷して育てよう
まず最初にぶたセンターで育てるぶたさんを入荷する。
養豚レベルが上がればオークションでこぶたを探して落札することも可能だが、最初はぶた入荷から入荷しよう。
ポイントを払って子ぶたさんを入荷するほか、こぶたハントでこぶたを捕まえて入荷することもできる。
この「こぶたハント」、その辺に生息している(?)こぶたを捕まえてくるようだ。草原や山林など、色々なハント場所があり、それぞれ生息しているこぶたも違う。
どうやって捕まえるのかというと…
投げ縄でソイヤッ!!!である。
捕まえられたこぶたがジタバタしていて若干可哀想な気もするが細かいことは気にしない。ハントでうまく捕まえるには黄色のターゲットがこぶたの少し奥に来る位置で指を離すと成功しやすい。こぶたの動きがゆっくりになるタイミングを狙うのがおすすめだ。
制限時間もあり最初は失敗しやすいので自信がなければハント練習場で練習しよう。
こぶたを入荷したら、ぶた小屋でえさをあげて育てていく。
好き嫌いのあるぶたさんもいて、食べるえさや育て方がわからない場合には先輩養豚農家の藤田さんが教えてくれるので参考にしよう。
こぶたが成豚になるまでの時間はぶたさんによって異なり、レアなぶたさんの場合は特に時間がかかる。短ければ3時間程度、長ければ一日以上かかることもあるが、基本勝手に育つので時々えさをあげる以外は放置でOKだ。ただしフンが放置されているとぶたさんが病気になってしまうので、自動でフンをお掃除してくれるフンバを設備から購入し設置しておこう。
しばらく育てると…
ある時突然、大人のぶたさんへと成長する。
大きさだけでなく見た目も変わるので大人になったかどうかわかりやすいが、時にはその変貌ぶりに驚くことも…。
育てたぶたさんを出荷しよう
ぶたさんが大人になったら「出荷」する。
どんなに愛情を込めて育てたぶたさんでも、必ず訪れる別れの瞬間だ。大人になったぶたさんをトラックの上に移動させると出荷することができる。
よく晴れた昼下がり、市場へ続く道をトラックがゴトゴトぶたさんを乗せていく。
心なしかぶたさんも悲しそうな瞳でこちらを見ているように感じられ、なんだか非常に罪悪感が湧いてしまいそうになるのだが…。
最後はこの捨て台詞である。出荷したぶたさんは必ず去り際に一言言い残して去っていく。
中には何も分からないまま去っていくぶたさんや、全てを悟ってしまったぶたさんなど、出荷したぶたさんによって台詞がそれぞれ違うので、要チェックだ。
ぶたさんを乗せたトラックが見えなくなり出荷が完了すると、出荷価格としてお金に相当する「出荷ポイント」を手に入れることができる。
このポイントを使って施設の拡張や設備を整えたり、よりレアなぶたさんを育てることが可能になるので、育てたぶたさんはどんどん出荷していこう。
ぶたさんのいのちは次の世代へ
大人になったぶたさんは、出荷する前にブリーディングで繁殖させることが可能だ。
ぶた広場でメスとオスをペアにして、こぶたを産んでもらうことができる。
ペアにしたメスはこぶたを1匹産んでくれて、そのこぶたを新しく入荷することができる。
大人になったメスとオスのぶたさんがいればペアにできるが、オスは他のユーザーからレンタルすることもできるので、手持ちにオスのぶたさんがいなくても問題ない。
ぶた図鑑では系統図を見ることができ、すでに出荷したことがあるぶたさんなら系統が表示されるようになっているが、最初はどんなぶたさんが生まれるのか分からないので色々試して図鑑を埋めてみよう。
ごく稀に、ぶたではない種類が混ざっていることもあるらしい…。
どんなぶたさんになるかは育ててみてのお楽しみだ。中には個性のインパクトが強すぎるぶたさんもいるので、ぜひたくさん育てて色んな種類のぶたさんに出会ってみてほしい。
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