
2026年1月31日、セガはサービス中のオンラインアクションRPG『PSO2 ニュージェネシス』(以下、『NGS』)のコミュニティイベント「アークスフレンドシップキャラバン 2」(東京会場)を、セガ大崎本社のマルチスペースTUNNEL TOKYOにて開催しました。
会場では、トークステージや公式大会に加えて、展示やグッズ販売なども実施。各ステージには、長谷川唯さん、郡正夫さん、汐月しゅうさん、モアイ岩下さん、濱﨑大輝氏といったおなじみの面々が出演しました。

なお、公式大会の準決勝と決勝は、『NGS』公式YouTubeチャンネルにて生放送され、現在はアーカイブでも視聴可能です。
本記事では、「アークスフレンドシップキャラバン 2」(東京会場)現地の模様に加えて、イベント後に実施された濱﨑氏への囲みインタビューの内容もお届けします。
ユーザー同士の交流を楽しめる企画が盛りだくさん!
今回の「アークスフレンドシップキャラバン2」は、『NGS』に移行してから2度目となる全国を巡るコミュニティイベント。
2025年12月から2026年1月末にかけて、福岡、京都、東京の3都市で、それぞれ異なるステージやグッズ販売が実施されました。
東京会場では、設定画展示、落書きエリア、アークス掲示板、ファリアのカジキ祈願所(スタンディパネル展示)やフォトスポットがあり、事前抽選のもと駆け付けた多くのファンで賑わっていました。
設定画展示



落書きエリア



アークス掲示板

ファリアのカジキ祈願所

フォトスポット

会場販売
昨年末に開催された「ファンタシースターオンライン25周年記念 ポップアップストア」で販売された一部グッズの再販に加えて、会場限定のドリンクメニューが登場。

▲販売グッズのビジュアル見本。
ランダム2種のラベル付きドリンクを注文すると、オリジナルコースターを受け取ることができました。

公式大会予選
展示やステージと別のスペースでは、専用クエスト「特別演習:闘志の争覇戦」を用いたタイムアタック、カードゲーム「ラインストライク」の予選が実施されました。

タイムアタックは、2人1組のチームが協力してステージ走破を目指すルール。ソロエントリーでも、ほかのプレイヤーと運営側の選出でチームを組むことができました。
「ラインストライク」では、全参加者を8人1組のグループに分け、各自3試合の中で勝利回数を競うスイスドロー形式の予選が行なわれました。
準決勝からは、勝ち上がった4人のプレイヤーがトーナメント形式で優勝者を決めるべく争いました。
最新のゲーム内統計が公開!
トークステージでは、長谷川さんによるMCのもと、各プレイヤーの統計データが「アークス調査報告書」として発表されました。
メインクラス、武器、防具、表示アバターのカスタマイズ要素など多岐にわたり、それぞれがランキング形式で公開。さらに「ラインストライク」のデッキ使用率や勝率ランキングも明かされました。
戦闘系データ








キャラクタークリエイト系データ














ソーシャル系データ





ラインストライク統計






ラッピーダービー
トークステージの後半には、福岡&京都会場でも盛り上がった新企画「ラッピーダービー」が開催。
来場者は会場の受付で事前に1着と2着を予想した半券を作成し、ラッピー、ゾンビラッピー、RA-PEX、トナカイ、リリーパ族の5体によるダービーが実施されました。

生放送の開始前に行なわれた第1回では、リリーパが1着、ラッピーが2着に。生放送の開始後に実施された第2回では、トナカイが1着、RA-PEXが2着となりました。





出演陣が今回の大会種目で対決!
生放送がスタートすると、準決勝と決勝の前に、出演陣によるエキシビションマッチが披露されました。
今回は電気椅子に座る罰ゲームが用意され、郡さん&モアイさん、長谷川さん&汐月さんのチームがタイムアタックの記録で激突。
試合結果は、長谷川さん&汐月さんが3分2秒でクエストをクリアし、郡さん&モアイさんチームの記録に大差で勝利。

罰ゲームを受けることになった郡さんとモアイさんは、椅子の上で電流を流された直後、悲鳴とともに跳ね上がりながら、ステージの床に倒れ込んでいました。


すると汐月さんは、二人のリアクションがオーバーなのではないかと疑問に感じ、試合で勝ったのに自ら罰ゲームにトライ。
その結果、汐月さんは、「そこまで痛くない」と評しながら、長谷川さんにも座るように促します。
一方、長谷川さんは激痛を感じて叫び声を上げたうえに、なぜか流れで登壇者全員が座ることになり、濱﨑氏まで巻き込まれて電気椅子に座っていました。


タイムアタック決勝
タイムアタックの決勝では、当日の戦いを勝ち抜いた「ヴァルヴィランブラザーズ」チーム、「怪物兵団」チームが熾烈な記録争いを繰り広げました。
ステージ後半までのタイム差はほとんどなく、「怪物兵団」が1分42秒をマーク。対する「ヴァルヴィランブラザーズ」は1分26秒という圧倒的なタイムを叩き出し、優勝を手にしました。


ラインストライク決勝
「ラインストライク」の決勝では、スペース・ツナを中核としたデッキのはるる選手、ホルシードやマトイを軸にしたデッキのGT選手が接戦を繰り広げました。


はるる選手のスペース・ツナ系デッキは、主流の強力なデッキと動きがまったく異なるため、序盤からGT選手は大苦戦。
しかし、終盤の動きはマトイを構築に入れているデッキが有利に働き、長期戦に持ち込んだGT選手が逆転劇を見せ、王者の座に輝きました。


『NGS』ディレクターへの囲みインタビュー
イベント後、濱﨑氏がメディアによる囲み取材に応じ、「アークスフレンドシップキャラバン」に込める思いや今後の展開について語りました。

── 3会場でのイベントを終えた感想をお聞かせください。
濱﨑氏(以下、敬称略)
『NGS』で全国を巡るイベントは今回で2回目になります。
前回の内容も踏まえて多くの方に来ていただくことができ、お楽しみいただく姿も見せてもらえましたので、今後も同様のイベントを考えていきたいです。
── イベント全体の沿革についてはいかがでしょうか。
濱﨑
元々『PSO2』のときは積極的にオフラインイベントをやっていたのですが、一時期はゲーム内の要素に注力していたこともあり、『NGS』以降はオフラインイベントの頻度が少なくなっていました。
一方、ユーザーの皆さんからオフラインイベントをやってほしいという話が出ることもあったので、ユーザー同士で交流が深まるような場を提供するべく、昨年の夏から「アークスフレンドシップキャラバン」を始めました。
── ユーザー交流をはじめとしたユーザー主体のイベントを目指して企画されたということですね。
濱﨑
はい。ユーザーの皆さんが主役になるタイミングが作れたのは非常に良かったので、そこはしっかり続けていきたいと思っています。
外部のコンテンツや人とのつながりも含めて『NGS』の楽しさなんだというところを、1回目と2回目のイベントを通じて皆さんと共有できたのかなと。
── 今後の開催スケジュールはもう出ていますか?
濱﨑
夏と冬のイベントは、少なくとも1回ずつは実施していきたいと考えています。
夏は声優の皆さんをお招きしてステージプログラムを軸としたイベントをやりつつ、冬はユーザーの皆さんがメインとなるような流れでやっていきたいですね。
とはいえ、3回目も同じフォーマットだと飽きてくる部分もあると思うので、少し変化も入れたいと思っています。

── 今後、抽選人数を増やすなど、イベントの規模を大きくする予定はありますか?
濱﨑
規模が大きくなるとコミュニケーションが取りにくくなったり、距離感が遠くなってしまうので、スケールアップは検討しつつも、なるべく今と近い形で続けられたらと考えています。
ユーザーの皆さんに1年楽しんでいただいた感謝の気持ちをお伝えするためのイベントなので、規模や収益性よりも、交流の質を重視していきたいですね。
── 入場無料となっているのも同様の理由からでしょうか?
濱﨑
そうですね。基本的にゲームのサービス拡充に注力したほうがいいという考え方は変わっていなくて、有料にして出し物を増やそうとすると、ゲーム内容を監修する時間が疎かになってしまうかもしれないので、今後も入場無料で開催していく予定です。
── オーケストラコンサートなど、過去に施策があったオフラインイベントの実施予定はありますか?
濱﨑
現在はありません。シリーズとしての魅力も大切にしていきたいのですが、『NGS』から新たに触れていただいた方々も、ユーザー数の3割近くを占めているので、『NGS』は『NGS』として楽しんでる方々に、しっかり届くものをご体験いただけるようにと、現状は考えています。
とはいっても、過去作に関する声をいただいたときや、シリーズ全体で何かをやるタイミングには、準備をしてそういったものをお見せできればと思っています。
── 最後にユーザーの皆さんに一言お願いします。
濱﨑
いつも『NGS』を応援いただき、ありがとうございます。
皆さんのおかげで、無事冬のイベント「アークスフレンドシップキャラバン2」を完走することができ、会場にお越しいただいたみなさんや、配信で楽しんでいただいたみなさんがいてくれたことで、素晴らしいイベントになりました。
『NGS』は今年の6月で5周年をむかえます。2月からは5周年記念イベント『5!GO!!BEYOND!!!』がスタートします。コンテンツの配信以外にも様々なアップデートを予定していますので、ぜひこの1年間も『NGS』をよろしくお願いします!
── 本日はありがとうございました

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